第5話【先生やめて】変態教師のオカズになった女子中学生あやめ
シリーズ連載 卯月あやめの『ココだけの♡アソコの話』
小1で目覚めたオナニー。変態さんに好かれる少女時代。M嬢。デリヘル。デリヘルドライバーetc…。ごく普通の女の子の日常の裏で、人知れず経験してきた色々をこっそり綴ります。
❑前回までの話し
卯月あやめの『ココだけの♡アソコの話』~プロローグ~
全国のエロ紳士淑女の皆さま、ごきげんよう。
さて、記念すべき本編第1回をどんなお話から始めようか、ひとりウンウン考えあぐねておりました。
そしてつい先ほど、その答えにとうとう思い至ったのでございます。
【これからどんなお話をさせて頂くにせよ、まずはすべての発端となった初めてのオーガズムについてお話しなければなりますまい!】
――というわけで、本日はわたしあやめの初めてのオナニーとオーガズムについてお話させて頂きますね。
両親のエロ本を漁る7歳児
プロローグにて簡単にお話しました通り、わたしの性の目覚めは齢7歳、小学1年生の時のことでした。
きっかけは、父の愛読していたスポーツ新聞のピンク面や週刊誌、母のレディコミといった紙媒体。
見てはいけない、だからこそ見たい。
そんな誘惑に、親の目を盗みさえすれば簡単に手が届く。
背徳の魅力に、幼いわたしはあっさりと屈し、日々両親の寝室に侵入しては、活字や絵で表現されるあられもない猥褻な行為に胸を高鳴らせていたのでした。
初めての自慰
そんなエロ女児だったわたし。
自分で自分の股間に手を伸ばすようになるのは自然の流れでございました。
ある夜。
二段ベッドの上段で眠る弟の寝息を聞きながら、わたしは自らのパジャマのズボンに手を差し入れました。
軽く脚を開き、子供用の綿のプリントパンツの上からクリトリスに触れます。
今にして思えば、一番気持ちのいい場所を無意識に知っていたんですね。
そのまま試しにそっと撫で上げてみると、ビリビリと全身を駆け巡る強烈な刺激。
――気持ちいい、けどコワイ。
幼いわたしは葛藤しながら、けれどもクリトリスをこすり上げる指の動きはどんどん小刻みに激しくなって行きました。
正確には、あまりの気持ちよさに動きを止めることができなかったのです。
容赦ないオーガズム
やがて、腰の奥からゆっくりと得体の知れない大きな波が迫ってくるのを感じました。
――何かくる!!こわい!!
その時でした。
うねる波が突然スピードを上げて一気にわたしを呑み込んだかと思うと、凄まじい威力を持った何かが頭の中で大爆発したのです。
同時に、自分の意志とは無関係に体が激しく痙攣し、わたしの意識は圧倒的な快感に思考停止しました。
ベッドに横になったまま、何が起きたのか分からず呆然とするわたし。
どのくらいそのままでいたのか、記憶は曖昧です。
ただ、我に返った時、荒くなった自分の呼吸を鎮めようと必死になっていたことだけをぼんやりと覚えています。
そして立派な快楽のしもべへ→
そのあまりに強烈な体験は、その後のわたしの人生を大きく変えることとなりました。
それからのわたしはと言えば、日課のようにオナニーに耽り、たっぷりとオーガズムを味わいながら、本当のセックスはもっと気持ちがいいはずだ、おっぱいを舐められるってそんなに気持ちいいのかな、おちんちんが体に入ってくるのはどんな快感なんだろう……そんな妄想すらもオカズに股間に手を伸ばす男子中学生のような日々。
わたしの成長は、常にオナニー&オーガズムとともにあったと言っても過言ではありません。
そんなこんなで、幼いわたしは、誰にも知られることなくエロと快楽のしもべへと成り果てたのでした。
ところで、普通の女の子がオナニーを覚えるのは平均何歳くらいなのでしょうか。
いつか、初恋はいつ?くらいのテンションで「オナニーは何歳から?」と聞けるような世の中になってほしいと願っているのですが……。
うーん、やっぱり、秘め事にしていた方が萌えますねきっと。
文|卯月あやめ
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