第5話【先生やめて】変態教師のオカズになった女子中学生あやめ
シリーズ連載 卯月あやめの『ココだけの♡アソコの話』
小1で目覚めたオナニー。変態さんに好かれる少女時代。M嬢。デリヘル。デリヘルドライバーetc…。ごく普通の女の子の日常の裏で、人知れず経験してきた色々をこっそり綴ります。
❑前回までの話し
第7話【暴漢】帰宅中のM嬢が襲われるとこうなる
全国のエロ紳士淑女の皆さま、ごきげんよう。
さて、SMクラブ、ピンサロ、デリヘル等、様々な風俗を渡り歩いたわたし。
そんなわたしにも、甘酸っぱい『初めて業界に足を踏み入れた日』がありました。
本日は、そんな記念すべき一日についてお話したいと思います。
いざ面接へ
わたしがはじめての風俗に選んだのはSMクラブ。
ドSのお姉さまにも興味津々ではあったものの、性格的に向いているのはM嬢との自覚がありました。
緊張でぎこちないわたしの面接を担当してくれたのは、穏やかな雰囲気が好印象なナイスミドルの店長。
簡単な世間話の中、「じゃあ、お名前決めましょうか」という店長の言葉で、わたしは自分が採用されたことを知りました。
「じゃ、どんなお仕事か、軽く説明させてね」
微笑んだ店長が、丁寧な口調でわたしに服を脱ぐよう促します。
戸惑いはしたものの、なんせ初めての業界。
――こういうものなのかな。まあ、脱ぐお仕事だもんね、スタイルのチェックもしたいのかも。
明るい部屋の中。
ねっとりと絡むような店長の視線を感じ、あまりの恥ずかしさにうつむきながら、わたしは無言で服を脱ぎました。
初対面の店長と…
やがて全裸になったわたしは、胸とアソコを両手で隠しながら立ちすくんでいました。
そんなわたしを、なんと店長はいきなり無言で押し倒したのです。
そのまま店長はわたしの脚を強引に押し広げ、秘部に顔を埋めました。
「やめてください、汚いです!!」
反射的に抵抗すると、「こうして恥ずかしがる女の子に興奮するお客さんも多いんだよ」
そう言って、容赦なく店長はわたしのクリトリスをねぶり始めたのです。
快感の波に思わず声が
突然の展開に頭が真っ白なわたし。
それでも、下半身から広がる強烈な快感に自分の意思とは関係なく声が漏れてしまいます。
「ああ、あ、あぁーーー」
唾液をたっぷりまとった舌でゆっくりと擦り上げられる度、わたしの脚はビクビクと震えました。
「すごい。あやめちゃん、もうドロドロだよ」
恥ずかしい店長の言葉に、快感が更に広がっていくのを感じました。
「ヤバいな。これは挿れたくなっちゃうな。いや、挿れないから大丈夫。研修だからね」
やがて、店長がクリトリスの側面を小刻みに舐め上げると、腰が砕けるような感覚とともにわたしは一気に登りつめました。
「あ、ダメです、てんちょう、もうダメ、イッちゃいます、あ、イく、ッ、」
店長の舌技に、驚くほどあっけなくわたしはイカされてしまったのでした。
そして、思いがけず始まってしまった講習はもちろんこれで終わりではありません。
はじめてのローター&バイブのお話は、また次回。
では、本日はこれにて、ごきげんよう♡
文|卯月あやめ
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