実らない恋なら、いっそ嫌われてでもいい。代わりに人生で最も興奮するプレイにしよう―――。
自分に自信のない人生を送り続けている私まっきーが、32歳のときのこと。暑い夏の日のこと。
会社にわずか18歳、大学1年生の女の子がアルバイトとして入ってきました。
どちらかというと長身、ノースリーブから覗く白い肌、推定E~Fのおっぱい。そして、屈託のない笑顔。
明るく素直で人懐っこい彼女に、身の程しらずの僕は恋をしてしまったのでした。
まっきー「あ!あの上についている冷気のでる穴。水が溜まるからその都度でタオルが先に付いた棒で拭いてくれる?」
女の子「はーい!」
その業務は確かに必要なもの。
しかし、腋フェチの僕は、よくノースリーブを着ている彼女に腕を上げさせるためにその子にやらせることにしたのです。
わずか18歳。“見られている存在”とまだまだ意識していない子はしていません。彼女はときおりブラチラ、運が良ければおっぱいの付け根まで見せてくれていました。
恋心から、露骨に他のバイトより贔屓することもありましたが、丁寧に褒めながら仕事を教え、ご褒美にお菓子をあげたりしていました。
その特別感に彼女は気が付き、心を開き、人としての好意は僕に抱くようになりました。
また、仕事をするのと同時進行的にアプローチをかけるものの、やはりおじさんと女の子。彼女はうまくかわし、結局のところなびいてくれることなく、ついには彼女がバイトを辞めることになったのです。
女の子「お世話になりました」
まっきー「うん、元気でね。ほんとに楽しかったよ!」
アプローチの件で、キモイおじさんと思われてなかったかなぁ。うっすらそんなことを思ってはいたのですが、上司からこんなことを言われました。
上司「おい、まっきー。あの女の子いたじゃん?なんかさ、まっきーに一番世話になったって伝えてくれって頼まれたぞ?」
まっきー「えぇ、マジですか!?それはよかったです!」
男性としては見てくれていなかったけど、イイ人としては見てくれていた。心が温まりました。
そんなこんなを経て、彼女を思い出す日も徐々に減ってきた、約半年後のある日、デリヘルを頼んだところ―――――。
女の子「こんにち。。。わぁぁ!!あ、、、、え、、あ、、」
まっきー「・・・。」
なんと、派遣されてきたのは、あの子だったのです。
あえてのキャンセルか?お話だけとかいう紳士モードか?それとも・・・
僕は一瞬で頭をフル回転し、この場をどう切り抜けるか考えていたのですが、
女の子「えぇぇっ、、、まっきーさん、、、」
まっきー「あ、えーっと、うん、、、」
いや、そこは暗黙の了解でお互いに誰か気づいていない“設定”にする感じじゃないのか・・・。
向こうから名前を呼んできたので驚きと呆れがありました。
女の子「よ、、よろしくおねがいします・・・」
まっきー「(えぇぇっ!そっちかい!!)」
女の子(店側)と客(まっきー)。この場合、確かに基本的に女の子側に拒否権はありませんので“よろしく”と言うしかなかったでしょう。
もうお互いがお互いと認識したままプレイをするかどうかはまっきーに掛かっていますが、恋焦がれた女の子が相手。
この90分はあのブラチラ、おっぱいの付け根が僕のもの。どころか身体全てが・・・。
仕事を通じて心が通ったことなど関係ない、向こうが感謝してくれたことなど関係ない・・・。
ここで、クズまっきーが発動し、もうどうせ振られた身。最高に興奮するこのシチュエーションでエロキモプレイをしこたましてやることにしてしまったのです。
そして、まっきーは百戦錬磨の風俗経験と汚い大人としての人生経験で以下のことを瞬時に考えました。
✅ 現在は18歳で今は秋。田舎娘の彼女は長くとも数カ月しか風俗で働いていないしスレてないはず。
✅ 仕事で世話になったのにまっきーを振ったという罪悪感はあるはず。
✅ 断るべきこと、そうじゃないことの区別があまりついていないはず。
さあ、これを頭に入れたうえで、いざ開戦です!
女の子「じゃあ、さっそくシャワー、一緒に浴びましょうか!」
まっきー「いや、その前にごめん!樹里ちゃんとはいちゃつきたいのです!笑」
女の子「えぇ〜笑なんですかそれ!でもいいですよ」
仕事を通じて冗談を言い合える間柄にしておいてよかった・・・。
しかし、先にいちゃつきたいというのは半分本音で半分嘘。
なし崩し的にシャワーをなしにして、汗だくの身体を堪能するためでした。
しばらくいちゃついたあと、上着を脱がせます。
まっきー(おぉっ、これはよく着けていた水色のブラではないか!)
何度かチラ見していた下着。知り合いが来たことならではのプチ興奮シチュです。
まっきー「この下着、樹里ちゃんよく着けてたよね?(ゲス顔)」
女の子「え、、、あの、、、見てた的なあれですか?(引きつり笑顔)」
まっきー「うーん、見てたというより見えてた的な・・・」
店のルール上はまったく問題ない言動。
一方で人としてのマナーは完全に犯してしまった言動でした。
しかし、知り合いへのプチセクハラほど興奮するものはなく、完全に勃起ボルテージはみるみる上がっていました。
そして、ブラを外して仰向けにしてバンザイをさせます。
いよいよ、メインディッシュです!
まっきー「ちょっとごめんね。」
女の子「〜〜〜〜ッ!!」
どうやらくすぐったいのはめちゃくちゃ苦手みたいです。
未入浴の脇の下にしこたまむしゃぶりつきます。
女の子「ちょ、ちょっと、、ストップ!ストップ!くっっ!!」
まっきー「・・・。(ぺろぺろ)」
女の子「まっきーさん、反則です!反則です!」
さらに、片手で動きを封じて片手でくすぐりはじめます。
女の子「ひ、ひぃ〜〜、あははは!」
まっきー「ほんとごめん!性癖だからちょっとだけくすぐらせて!」
女の子「無理!無理ぃ!え、えっちなことだけにして!えっちなことだけにしてぇ!」
このえっちなことだけにして!という言い回し、そそるものがありました笑
そして、さすがに後にお風呂に入ってフェラをしてもらいます。
女の子「気持ちいいですか?むぐむぐ」
こちらの目を見ていろいろ確認してくれるのがエロいし優しいです。
あんまり上手じゃなくて、なんかほっとしてしまいました。
普通の風俗嬢なら上手いほうが嬉しいですが、その子が上手すぎるとショックなので。
まっきー「ホントに今日はごめんね!まじでごめん!!!」
賢者タイムになってからは、罪悪感が押し寄せ、チップをいくらかあげました。
女の子「ううん、いいんですよ。いろいろお世話になってたから笑」
後に、LINEで今日のお礼が来たのは意外でした。
傷つけてしまったかな?と思いましたが在籍もしばらくありましたし、その後にも何回かお店を通じてプレイできました。
いい人でい続けたいがために自分の欲求を抑え込む。どうせ振られているくせに。
こんなのはまっぴら御免なのでクズ行為に走っていい思いをしたまっきーでした!
※人間としてのレベルはこの一件でガッツリ下がったことでしょう・・・。
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