学生でも、成人しても男女問わず色んな好みや議論があるのって、
「おっぱいの大きさ」だと思うんです。
中学生時代もそういう話はよく聞いていました。
貧乳の子は貧乳に悩んでいて、おっぱいが大きい子は羨ましい・・って
よく私は相談に乗っていたんです。
私は制服から見ても分かるくらいのGカップのおっぱいだったんです。
「てぃなは苦労しないよね」とか「羨ましい」って言われる事もたくさんありましたけど・・。
正直、中学生でGカップって結構しんどいんです。
現実的な面も、エッチな面でもかなり複雑だった思い出を今回はお話しますね。
机の上におっぱいをのせるクセ
とにかくGカップって重いんです。
教室で座っていても猫背になっちゃうし、肩こりが絶えない!
学生の時ってどうしても正しい姿勢を求められるじゃないですか。
だから、なるべく私も綺麗な姿勢でいつもはいたんです。
でも、授業中先生が黒板に向かっている時や休み時間の時は
常に勉強机の上におっぱいをのせて休んでいました。
漫画でよくあるようなおっぱいを「むにゅん」って感じでのせてるんです。
私からすれば「肩がこるからちょっと休憩したいな~」って気持ちしかなかったんですけど、
風紀委員の男友達が慌てて注意してきた事があったんです。
「制服が乱れる事をするな」
って、別に制服は乱れてないよね?と思って下に目をやると、
制服のブラウスの胸の部分だけ、ボタンが外れていたんです。
ブラの上にシャツを着用するっていう校則があって、
私はちゃんと校則を守っていたんですけど・・・。
Gカップのおっぱいだとシャツを着ても谷間はガッツリ見える状態。
天然のおっぱいって分かる、I字型の谷間がくっきり見えていました。
私も前回の「援助交際してる!」って噂からヤケになっていたところがあって、
「そんなの別にいいじゃん!」ってつっぱねて男の子と言い合いました。
でも、男友達は多分まだ童貞。
ずっと谷間が見えている私に怒りながら、下半身が大きくなっていました。
私はからかいながら「何なの、〇〇くん興奮してるじゃん!」って指をさして笑ったんですよね。
でも、この「胸がちょっと見えるくらい、どうってことない」って考えに後々悩んでいったんです。
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外で視姦状態
ちょうど、中学3年生の時。
私は吹奏楽部の部長をやっていました。
部活は大会に積極的に参加していく雰囲気が強くって、夏の県大会に出場して賞をとったんです。
「受賞出来たし、部活内のメンバーで休日に私服で外食して打ち上げを開こう!」
と顧問の先生が提案してくれて、学区内の小さなファミレスに行くことになりました。
吹奏楽って結構おとなしい子が多いし、男の子も少ないんです。
私は部長で、しかも胸が大きいからとか、スカートが長いと転びやすくなるっていうこじつけをして、スカートは短くしていました。
吹奏楽の中で一番目立っていたのは自分でも分かっています。
でも、もしかしたらおとなしい子達だって私服はおしゃれかもしれないじゃないですか。
「私も精一杯おしゃれをしよう!」って思って、
キャミソールみたいなVネックのTシャツと短パンに着替えて、
自転車でファミレスまで向かいました。
自転車で向かっても私の家とファミレスまでは距離があるんです。
それに、なんとなく「部活の打ち上げ」っていう響きにテンションも上がってたんですよね。
自転車をゆっくり漕ぎながら外を見ていると、おじいさんが居たんです。
別に珍しい事じゃないですよね。
でも、そのおじいさんはすっごい私の事を見てきたんです。
「え?何?私変な事したかな?」
でも、自転車にぶつからないスレスレまで寄ってきてるんです。
おじいさんは私のVネックのトップスから出ている谷間を凝視してました。
短パンから見える太ももも全部見ているって分かるくらいのガン見です。
中学生の頃、私は「おじいさんに性欲なんてない」って思ってました。
でも、中3で「あ、このおじいさん、私のおっぱい見て興奮してるんだ」ってすぐに分かっちゃって・・。
交差点で信号待ちをする事になっていったん自転車から降りると、
おじいさんは顔だけを私の谷間に近づけてきました。
上手く言えないんですけど、真正面から覗くっていうより
上の方から谷間を見下ろすイメージです。
確かに私は身長が149cmくらいなので、男性ならすぐ上から見下ろせると思います。
交差点での信号待ちは数分だったけど、
じっとり私の谷間だけに釘付けになっているおじいさんに、
「視姦されてる」
としか思えなかったです。
その時、私は「視姦」って言葉自体を知りませんでした。
怖いけど、大人の男性に何も言えない。
何より変な事をしてる訳じゃないから、私の思い込みかもしれない・・って、
結局外での視姦を容認してました。
制服から透けてる
最初に話した通り、制服の下には白いシャツを着用して、その下にブラを付けるんです。
ブラの色は「白」で「無地」が原則でした。
でも、Gカップに合うブラで白で無地のブラジャーは結構少ないんです。
唯一Gカップに合うブラっていうと、本当に大人向けのもの。
大人の女性が付けるような薄い色だと、パステルカラーになっちゃうんですよ。
お母さんも「てぃなはどうしてもこういう色しかないって、先生に伝えなさい」って言ったんですけど・・。
「おっぱいが大きすぎて色がありません」なんて恥ずかしくて先生に伝えられませんでした。
結局パステル系の色のブラを購入して着用して、なんとかバレないように学校生活を送っていたんですけど、ある日予想外の事が起こります。
休み時間中、
「てぃなさん、ちょっとこっちに来て」
女性の女の先生が小声で厳しい顔をして手招きしてたんです。
前に行くと、「見えてる」って言うんですよ。
私は「ああ、ブラの紐かな?」って思って、私に合うブラに白色は無いって伝えたんですけど、すぐに廊下の誰もいないところに手をひかれました。
流石に怖くなって「何なんですか?」と聞くと、
先生が私の胸元を指さしました。
指をさした先には、ブラからおっぱいがこぼれおちて
乳首がちいさく制服の上から突起してたんです。
零れ落ちそうなおっぱいってよく言葉にありますけど、自分がまさかそんなおっぱいだったなんて思いませんでした。
色々災難だなって当時は思っていたけど、もしかしたら色んな男性のオカズになっていたのかもしれません・・。