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スナック店内でGカップとパイパンまんこをいじられ続けた
こんにちは、サークラちゃんことてぃなです。
私は成人してから出会い系では主に、
いろんな男性と知り合ってセックスしていたし、どんどん出会っていったんですが
その中でも「セックスの指導」を頼まれたっていう面白い経験があります。
私の容姿は暗めブラウンで、アイドル系のぷっくりしたメイクと
巨乳を際立たせるワンピースを主に着ていました。
ハピメで「セックス依頼」をするYさん
私は結構出会い系のメールのやりとりが好きで、気が合う人とはメールだけでも長続きするタイプです。
そんな中、職業が医療系の20代後半の男性からメールが届きました。
「今、遠距離恋愛で相談があります」とのこと。
ん？って思いますよね。遠距離恋愛で出会い系使ってるの？ってちょっと思いました。
ただ、男性のプロフィールを見ると
医療系のお仕事の関係で、私の住んでいる県には初めて来たそうです。
友人や頼れる人もいなくて「友人募集」もしていました。
何か悩んでいるのは間違いないんだな、と思い、
「どうしたんですか？お話だけでもきかせてください～」
と送ると、衝撃の内容が返ってきました。
かいつまんで内容を要約すると
「遠距離恋愛で、20歳の女の子と付き合っている。彼女と会えず、電話も出来ない。上手くセックスで挿入できないから、フラれる心配もある。出張中に挿入を上手くして、彼女を骨抜きにしたいので僕とセックスしてアドバイスをください！」
って感じです。
これは本当の話？ってつい、疑っちゃったんですが
私自身医療系のお仕事に興味があったので、
「医療の勉強の手伝いをしてくれる事・送り迎えをしてくれる事」を条件に会いました。
白衣で待ち合わせた大柄の男
土日の休日なら空いているというリクエストに応じて、日曜日の昼、駅前で待ち合わせ。
高そうな車に乗って、体格の良い熊さんみたいな男性が、白衣を着たまま
「ハピメのＹです」と迎えに来てくれました。
「社宅なんで、家はすぐそこなんです」
恥ずかしいのか、早口で色んな事を話ながら社宅に到着し、そそくさと部屋に案内されます。
すっごい展開早いですよね。
男の人の家に初めて行ったわけではありませんが、Ｙさんは彼女がいるっていう話ですから
当然私もそれなりに緊張します。
医療系のお仕事をしているだけあって、寝室やリビングは広く、
社宅でこんな贅沢を２０代後半で味わってるんだ・・と感心しました。
Yさんは社宅に案内したものの、廊下やお手洗いを行ったり来たり。
「どうやって女の子を誘おうかな」って雰囲気が伝わりました。
私はYさんの寝室に入って
「わぁ、広い！綺麗！寝転んでも良いですか？」
と言いつつ、勝手にベッドに横向きに寝転び、ワンピースのすそからふとももが見えるようにクロスします。
「Yさんは彼女とどんなセックスがしたいなとか、どういうテクニックを磨きたいのかハッキリしてます？」
結構真面目な話し方をしながらベッドではかなりギリギリのかっこう。
ちょうど私の足元にYさんは立っていたので、ふとももが見えていたでしょうし、
下着が見えるか見えないかのところで寝返りを打ってYさんに質問ぜめすると、
小声で
「あの、ベッドに女の子が寝ているとちょっと・・・」
と言って股間を膨らませていました。
ちょっとちょろい、と感じてしまったのは私だけですかね。
着衣セックスで２連続射精
私はすっと起き上がって、
「じゃあまず、最初からちゃんとしてみせてください」
と濃厚なキスをすると、Yさんは「むぐっ」て声を出しながら
舌と舌を絡ませてきました。
変に音をたてるんじゃなくて、ねっとりとしたディープキスがポイント。
ねっとり舌を絡めながら片手でYさんの手を掴み
私のおっぱいにかさね、ちょっとずつ揉むように重ねた手を動かします。
もちろん今回は下着もつけているんですが、
Yさんは
「ちょっとたんま、ごめん」
と言って思いっきり私を押し倒し、ベッドに正常位の形でなだれ込んだんです。
Yさんは息を荒くして、すごい勢いで私のワンピースをまくしあげます。
私の下着は水色のつるつる素材で、パイパンが目立つようなものでした。
ふーっ、っと息を荒げながら
２本指でYさんは私のパンツの筋を強く撫でまわします。
「んんっ！」
私も喘ぎ声が出るくらいには気持ちよくて
もう一度Yさんの手を掴み、下着のすきまからおまんこが触れるようにしてあげました。
Yさんはおまんこ全体を掴み
ふにふにとした感触を楽しんでいると、当然私のおまんこは濡れてきます。
「あっ、Yさん、そこいい、んんんっ・・」
社宅って聞いていたので、あまり声を出したらまずいかな？って思い
喘ぎ声を我慢していると、ちょっと目がウルウルしてきます。
Yさんはおまんこの音を聞かせるように
「ぴちゃぴちゃ」と激しくかき回してくるので、特に興奮します。
段々私も声が我慢できなくなって
「ふー、ふー、んぁ！ふぁっ！」
と喘ぎが本気になってくると
Yさんは無言でズボンを脱ぎ、亀頭が大きく、太いおちんちんを出しました。
「フェラはあんまり気持ちよくないから。で、俺ゴムあんま好きじゃないんよ。」
と早口で言って生セックスを試みています。
でも
「あれ？あれ？」
と、セックスに慣れていないのか
私の濡れたおまんこと亀頭をこすりつけては「あれ？」と言っています。
「ぬちゅぬちゅ」って音を鳴らしながら穴を探して
ひたすらおちんちんをおまんこに当てる姿に、
私も限界。
スカートをまくしあげて、おまんこの穴が見えるように
片手で「くぱぁ」とおまんこを広げます。
「えっと、この・・見えるかな？ここに入れて・・」
と私が言うと、
さっきまで勢いよく穴を探していたせいか
すごい勢いでおちんちんが中に入ってきました。
「んぁっ！はぁ、入りました、入ってます」
セックスで、上手く挿入できないと言っていたYさんに
無事挿入できた事をつたえながら喘ぐ自分に軽くイってしまいました。
Yさんは無我夢中で私の中を突いていくので、私がイッてるのにも気付いていないし
イってるのにどんどん突いてくる、みたいな感じ。
ワンピースはちゃんと胸元は、下着も服も着ています。
片方のおっぱいだけズレて、
下半身は片足にパンツがひっかかって挿入。
すごい勢いと力で押され、種付けプレスみたいな体位です。
「んふっ！んん」
レイプじゃないけど、欲望のまま体をむさぼられている事に興奮し、
私も下から少しだけ腰を動かしてあげました。
「あっ、待って待って、ヤバい！」
Yさんは１５分くらいで、私のまんこにどろっとザーメンをかけたんです。
前戯がほぼない１５分で、すっごい濃いザーメンをパイパンのおまんこにかけてきたYさんに、
無言で足を開いておまんこがザーメンと愛液でどろどろになってるのを見せてあげました。
Yさんは射精して疲れたのか、「ふーっ」とためいきをつくものの、
私がおまんこをみせているのに気付き、
「パイパンまんこ最高やろ」
とぶつぶつ呟きながら、自分でしごいてすぐに２回目の射精をしたんです。
セックスレビュー
私もかなり喘いだし、
Yさんもつらそうだったので、深呼吸してしばらく落ち着いてから、
「ちゃんと前戯はしたほうが良いよ・・・」
と、まるで男性の賢者モードばりに冷静にコメントしました。
あと、Yさんは爪もちょっと長めだったんですよね。
女の子のあそこは粘膜なんだから、
ちゃんと爪を切ることと、前戯は丁寧に。
「そこからセックスのテクは磨けば良いんじゃない？彼女も年下ならそこまでうるさくないと思うよ」
と簡単にレビューしました。
Yさんは
「そういうもんなんやなぁ」
と、セックスで疲れて方言でぼーっと答えました。
３回くらい「実技のレビュー」をして、Yさんからは医療の勉強を手伝ってもらいました。
そこから上達したのか・・・。
もしYさんとまたハピメかどこかで知り合えたら、それだけでも聞いておきたいです。
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