こんにちは、サークラことてぃなです。
色んな男性と経験があったものの、
今思い出してもすぐ興奮する!っていう体験は1つだけです。
19歳のころ、お友達の家族が経営している
キャバクラとは言い難い、場末のスナックを少しだけ手伝いました。
いつものように、黒髪ロングのナチュラルメイク。
その日は前開きのボタン付きワンピースで出かけました。
透けおっぱいを鷲塚む
スナックを手伝うといっても、
「本当に、ただ座って話をしている」バイトでした。
大体男性は狙っているキャストさんがいて、私は場をつないでいく係です。
団体さんの席に挨拶に行くや否や、
へべれけ状態になった会社のお偉いさんが、おっぱいを鷲掴み。
ノーブラの胸元を鷲掴みしてたお客さんは
「あれ?これ、ブラ着けてない・・・」
と呟くと、いやらしい笑みになって、触り方が「エッチの触り方」になっていったんです。
指でおっぱいの全体を揉みしだくっていうんですかね?
私は慌てて、
「じゃあ、他の席に行きますね!ありがとうございました〜」
と、カウンターや廊下から様子が一番分かるソファ席に移動。
お店の常連のTさんがいる席に行ったんです。
50代、ママさんにガチ恋する大柄リーマン
Tさんは確か50代前半。体重は私の2倍くらいで、とても体格差があります。
サラリーマンらしく、スナックのママさんに恋をしていました。
おっぱいをわしづかみにされてびっくりした私は慌ててTさんの隣に座り
「Tさん!お疲れ様ですー」
と会釈をしてTさんの横に座りました。
Tさんはいつも背もたれがあるソファに座るので、私もサボりやすかったんです。
その日、ママさんは団体さんの接客で凄く忙しくって
店長もタバコやお酒の買出しに急遽出かける事が多かったんです。
Tさんはママさんがずっと来てくれない事が不服だったみたいで、
「やほー」と言って座らせてくれたんですが、すぐに恋の悩みを話し出しました。
なんだか面倒だなって思うような愚痴も多くて、私はすぐに話を変えたんです。
「ねぇ、Tさんさっき、私が立っていたところ覚えてます?」
Tさんはうつむいて頭を抱えながら
「見てないけど・・何かあったの?あいつら飲み方悪いよなぁ」
と興味津々。
とりあえず、これで愚痴からは回避できた!と思って
「いや、さっきここ、触られちゃって」
私は人差し指で自分のおっぱいを指さしながら小さい声でTさんに説明しました。
Tさんはおっぱい鷲掴みの話を「大変だなぁ」と言って、雑談を始めました。
2時間くらい話していると、Tさんはろれつがまわらない状態で
「てぃなちゃん、どんな風に触られたんだっけ」
Tさんは完全に酔っぱらってきたんです。
店内でおっぱいを揺らされて・・
Tさんは酔っぱらいながらわざとらしく人差し指をつきたてて、
「えいっ」と言いながら私のおっぱいの外側を突きました。
「んっ!ちょっと、ダメです、ダメー!」
と、私はソファで距離をとりながら注意します。
Tさんはわざと不機嫌そうな顔をして
「ほら、てぃなちゃんもイヤがるんだね。ママさんも俺の事イヤがってるんでしょ」
要するに、ママさんもてぃなも俺の事嫌いなんでしょ、みたいなニュアンスでした。
私が慌てて頭をブンブン横に振ると、
Tさんは左腕の肘で、私の右半身を「とん、とん」と確認しだします。
私も私で、「?」って顔でニコニコしていました。
Tさんは肘で段々と私の右のおっぱいを揺らし始めてる・・ような気がしました。
ちょっと触ったらすぐどける、を繰り返していたので・・。
断言するのは恥ずかしかったです。
Tさんはちょっとずつ触っては腕を放す、を繰り返すと小さく頷いて
「やっぱ若い子の体ってのはいいよね」
と、左ひじを私の右のおっぱいの下乳部分に入れ、上下に大きく揺らし始めました。
服は前開きのボタンワンピースで、ノーブラ。
Gカップを片方だけ揺らすと最悪ボタンが外れちゃう。
「あ、あっ、あの・・ダメ、です、んっ」
下乳を揺らされるタイミングで喘ぎ声がもれながら、注意を促します。
でも、店内が騒がしくて聞こえなかったのか、
Tさんはおっぱいを揺らすのをやめてくれません。
Tさんは「ん?」とか、「おっと」みたいな声を出して下乳を揺らして
私の反応をちらちら見ていました。
生乳とまんこだけで良いよ
Tさんは酔った勢いで、私の下乳を持ち上げながら話し始めました。
「てかさ、さっきおっぱい掴まれたってどういう事?俺ずっと我慢してるんだけどな。ほら、てぃなちゃんこっち見て。」
揺らしてるのはTさんだし、おっぱいを鷲掴みにされたのも私のせいじゃないのに・・。
ちらっとTさんの方を見ると、Tさんは私の右手を股間に押し付けました。
Tさんはズボンの中で勃起してたんです。
「え、ちょ、ちょっと待ってください!」
と慌てふためいて手を振りほどこうとしても、Tさんは私にズボン越しにおちんちんを手コキさせるような動きを始めます。
私が明らかに嫌そうな顔をすると、Tさんは手を放して
「じゃあ、てぃなちゃんのおっぱいとおまんこだけ見せて。中に指いれたりしない。後で抜くだけ」
勝手に前開きのワンピのボタンを一個だけ外したんです。
私の胸元は、ボタンが開いて、乳輪や乳首を露出してます。
私の片足を広げて、パステルピンクのパンツがTさんに見える状態にまでしたんです。
「え?え?どういう事ですか?待って・・」
困惑している私を無視してTさんは立ち上がり、
はだけたおっぱいの先端とパンツをねっとり見てから元の位置に座りました。
人がいるところで、なんで乳首やパンツだけTさんにしか見えないようなかっこうにするの?とビクビクして、せめておっぱいが人に見られない様に顔をうつむかせました。
とりあえず、Tさん以外には見えていなかった・・と思います。
「見せたんだから、もう元に戻していいですか・・?」
と小声で尋ねると
Tさんは私の恥ずかしい姿を横からながめながら
「生おっぱいには負けるわ」とぶつぶつ言って指で乳輪を撫でまわし始めます。
「んんんっ・・ふっ、ね、ねぇぇ、なんでですかぁ」
恥ずかしさと気持ちよさで体がビクビクして来るのが分かりました・・。
何度も何度も乳輪を擦られて、乳首はちょっと当たるくらい。
大きな喘ぎ声は我慢したけど、息は「はぁ、んんっ」ともれます。
Tさんはしばらく乳輪を擦り続けると
パンツの中に中指だけいれて、おまんこをぷにぷにと突き始めました。
「ひぁぅ・・・!」
変な声が出た私をよそに
「うわ、すっご」
Tさんは夢中で乳輪を擦られて濡れたおまんこの愛液を
すくってはぷにぷにと触ります。
絶対に指を中にいれないんですよ。
「パイパンかよ」
Tさんは空いている手でズボンを擦りながらパイパンまんこ全体をゆっくり撫でまわし、息を荒くして、時々苦しそうな声をあげてました。
「ぐっちゅ・・・ぐちょ・・」
ゆっくりおまんこのスジを撫でられて、音だけ周りの人も聞こえるかもって状態。
Tさんは顔だけ私じゃなくて店内を見ながら、
直接クリを刺激せずおまんこごしにクリを突きはじめました。
「あっ・・、ん、はぁ、はぁん!」
いきなりクリに刺激を与えられ、大きな声を出して、凄く恥ずかしかった。
私の愛液で濡れた指で乳首や乳輪をテカテカにしたり、愛液で糸を引いてる指を私に見せつけてきたり・・。
30分近くそんな事を続けられて、正直もう、限界でした。
くぱぁ待機してて?
なるべく他のお客さんにバレないように、体をよじって
喘ぎを我慢して、ハァハァしている私の姿って、Tさんにどう見えてたんだろう・・。
Tさんはおまんこと乳輪、乳首をランダムに擦ってくるので
次、どこを触られるか分からないし、店内だから聞ける訳なくて。
自然と私の腰がうごいて、Tさんの指がクリに当たりかけると、
Tさんは人差し指と中指で、私のおまんこをスカートの中で
「くぱぁ」
と広げました。
正直、もうそれだけで感じました。
「あ、はぁぁ、ふっ」って声がどんどん出てくると、
「じゃあ最後に、自分で広げてごらん」
と、私の手をおまんこにあてがったんです。
「分かるかなー?指と指でこうやって広げて・・パンツどけて・・」
指示されながら私は自分の指で、おまんこを広げる形。
おまんこを広げて見せるなんて・・と思ってると
Tさんは立ち上がって、
「じゃあ俺、お手洗い行くから」と言いました。
「えっ?」
と我に返り、おまんこを広げた指を元に戻すと
「違うよ。広げたまんま。おっぱいとまんこ見えてるか確かめてあげる」
と、私の指先を無理矢理広げるかたちにしてお手洗いに行ったんです。
Tさんがお手洗いにいったのは数分だけど・・。
自分で濡れたおまんこを広げ、愛液でヌルヌルの乳首を出して待ってるなんて・・。
私は恥ずかしくて顔を真っ赤にさせてました。
すぐにTさんは戻ってきて
「めっちゃ見えてた、偉いね」
座った拍子に私の乳首を一回だけべろっと舐め
「ひゃんっ!」
私が大きな声を出すと、Tさんは満足そうに帰り支度を始めました・・。
あれから・・
あれから私は、視姦や露出みたいなものがすっごい弱くなりました。
お友達やママさんと別れて帰宅してすぐに1人でオナニーをしたけど、
やっぱりちょっと、いじられたかったです・・。
その後もTさんはちょくちょくお店に来てくれます。でも、元はママ狙いだった事もあり、ママとの会話を楽しんでおられます。たまにお席に付く時もありますが、何事もなかったように普通に接してきますので、こちらとしてもあんまり深入りはせずに、まるで放置プレイのような状態でした。
若かりし日の私は、あの時の刺激的なプレイによる快感と羞恥心が混じった感触が忘れられず、必要以上にTさんに近付くのでした。
そんな中、ママがトイレに行って周りに誰もいない状況がやってきました。チャンス来たーと内心喜んでいるのが見透かされているのか、そっとオッパイを服の上から肘でツンツンと揺らすように触ってきます。もうそれだけで喘ぎ声が漏れそうでしたが、あの日みたいに団体客がいない店内ではバレてしまうので、必死に我慢しました。もっといっぱいして欲しいのですが、すぐにママが帰ってきてしまいます。ママを好きなのは周知の事実なので、アフターにも誘えず、それ以上の関係に慣れなかったのが今でも心残りな気がします。
最近、コメントやTwitterにアクセスしてくれて、すっごく嬉しいです。
私は今、資格を取るために猛勉強してるのでなかなか返せないんですが
よかったら色んな感想聞かせてくださいね。
ありがとうございました。