店舗型のヘルスやピンサロ、イメクラなどは比較的お安い料金でその場でサクッと遊ぶことができるメリットがあります。
一方で自宅へのデリヘルやホテヘルは出張料や休憩料が発生しますがプライベート感を楽しみたい人には人気です。そんなホテヘルで、プライベート感というよりは悪い願望を出しすぎていたお客さん、2例を紹介します。。
支配欲が強い歯周病男
ひょろっとした人で頭はなぜがスキンヘッド、職業は美術教師だと言っていました。会ってすぐに、自作の絵はがきを何枚か貰ってほしいと好きなのを選ばせてくれました。話し方も柔らかい感じだし教師という職業のイメージで真面目そうなのでどちらかというと良い印象でした。
初めのシャワーで軽く歯磨きしていたようですが出血していたのが見えてしまって歯周病が何かなのかと少し不安になりました。オプションにリードが付いていたので私は裸で四つん這いで室内をお散歩しなきゃいけませんでした。リードのオプションはこの人が最初で最後だったんですがこっち系のを好むお客さんはほぼ確実に変わってると思います。
喜んで良いのかわからなかったけど、私はリードがとてもよく似合うって言われて絶対また来たいと言われました。LINEも交換したんですが翌日から頻繁に連絡が来ました。店外の誘いとかではないんですが、早く会いたいね。とか、ポエムみたいなロマンチストな文面が多かったです。貰った絵はがきも空とか紅葉とか海の絵と共に自作っぽい詩がありました。
だんだんエスカレート!?してって私は仕様人でそのお客さんが主人。「俺の言うことをずっと聞いておけば必ず良い人生になるから。幸せにするから。」と連絡来たり、オプション入ってたから店からリードを持参しただけなのに私のことはドMだと勘違いして洗脳できるとでも思ったのか自分のテリトリーに引き込みたいようでした。
思い切ってNGにしました
しかもその美術の先生に会ってから何か口の中が変だなと思って歯茎の痛みに気づきました。警戒してたから覚えてたけどたぶん先生だと思います。歯から血だしてたし、キスの時唾液が多すぎでした。しばらく毎日のように続いた連絡と歯周病に嫌気がさして最後、冷たく返信しました。
私「あの時はお仕事の設定だったけど私はMじゃないので言いなりにはなれません、ごめんなさい。」
先生「そうだったんだね、そうとは知らずにごめんなさい。もう連絡もやめとくねー。」
あっさりと終わったのでよかったです♪でもああいう人が普段は教師してるってけっこうやばいですよね。
監督きどりのサイコパス!
続いてのお客さんは、メガネの中年サラリーマンで外見にはとくに特徴はない人だったのですが中身が凄い人でした。簡単に言うとこだわりが強すぎる。基本無口で不気味です。そして自分の理想と違うとこっちが恐怖を感じるぐらい不機嫌になってました。照明にもこだわっていたり、自作の台本みたいなのを持ってたのがマジで怖かったです。
初めのシャワーのあと、箇条書きの台本みたいなのを見せられました。大まかなセリフと設定が入れられてて、照明は限界まで暗くする。と書かれてました。私は嫌がり、全力で室内を逃げ回り、お客さんがそれを追いかける笑
そんな感じで書かれてあったと思います。とりあえずそれを実践してみると早速ダメ出しです。
監督「遊びでやってんじゃないんだから!実際に逃げたい状況でもそんな速さなの?」
私「•••ごめんなさい。来ないで、もう辞めて、お願い•••」
監督「最後の方、元気ないよ!危機迫る感じがない!」
なるべく早い動きで狭い室内を監督から逃げ惑う私、、暗くてほとんど見えないので本気で怖い。捕まってしまい激しく抵抗するけどその場で脱がされて半裸になります。
そしてベッドに向かうと書かれてありましたが自分からベッドに歩いたのをまた怒られてしまいました。
監督「俺が強引に連れてく感じにしなきゃいけないでしょー。君は乗り気じゃないんだから!」
私「ごめんなさい。抵抗するお芝居続けますので、後はお任せで大丈夫ですか?」
質問にはとくに返答なし
監督「•••もう諦めろ、すぐ済むから。」
ここで部屋の明かりが点きます。
ベッドに寝かされた後も私はイヤ、やめて、を繰り返し言ったり、恥じらって体を隠す素振りをするなどささやかに抵抗しました。監督はおっぱいを乱暴に揉んで吸い付いてきたりプレイに入っていきました。
おっぱいフェチ、ラストは盛大にやらかす
オプションにパイズリが入ってたので私に跨がり馬乗りで始めました。私はとくに何もする事なく少し拒んで小さく喘ぐような演技を続けていて、監督は両側から胸を寄せて挟んでいました。
監督「これだとみんなすぐイッちゃうでしょ?」
私「この体制だと確かに早い人多いかもしれないです。」
私は自分が上で主導するパイズリに全く自信がないのでお客さんに馬乗りされる方がラクで好きでした。いきなり質問されたので普通に答えました。そろそろお芝居なしで良さそう!?と少しは安心しました。
監督はすぐイキたくなかったみたいで素股に切り替えていました。正常位で素股をすると勢いで入っちゃうこともあるので入り口は私の手で軽くカバーします。その時に手をクロスするように頼まれ胸の揺れを見られながら激しめの素股を続けていました。
監督はおっぱいフェチで扱いにはなれてるようでマッサージみたいに揉まれたり、乳首もソフトにいじってきたり、おっぱいが凄く弱い私も感じてきちゃいました。できればこのままイッてほしいと思ったのですが最後はパイズリに戻りました。フィニッシュの時のリスクがあるので癖が強めのお客さんにはかなり警戒ぎみです。
私「出すときは少し離れてください、お願いします。」
監督「••••••もう出る、このままね、、」
えっ!???慌てて顔だけ横に背ける。
しかしあごにかかりまくりで片目にも入り、髪にも付着し、ベッドだか壁だかわからないけど多方面に大量の飛沫が飛んでたと思います。おっぱいごと押さえつけられ搾るように揉まれ、最後まで挟んでたので抵抗できませんでした。しかも量も凄くてパイズリであんなに出した人初めて、、
大惨事なのに自分が汚したところは全く気に止めず自分のだけ軽く拭いてシャワーへも行かず着替え始めました。私は少しの間放心状態、、無口な人ではあったけど終わってからは会話する気ない感じで身支度してたので最後に「お帰りですか?」と声をかけたら無言でドアをバン!と閉めてなぜか消灯までして行きました!
終始かなりヤバい行動だったしああいう女をモノとしか見てないような人間が実際の事件を起こしてニュースになるんだと思いました!その後も仕事が続いててろくに化粧直しもする暇なくほぼすっぴんで行ってたと思います。本当にサイテーな客でした。