こんにちは、サークラことてぃなです。
私は人生で数回、不倫をしちゃった事がありました。
最初のお相手はJさんという人で、40代。営業のトップの人です。
私とJさんの出会いはデリヘルで、裏で会って不倫していました。
デリヘル客と裏で不倫セックスするデリヘル嬢がいる・・なんて、当時は夢にも思いませんでしたよ。
今日はそんなJさんとの出会いから、不倫セックスの思い出を書いていきますね。
お風呂上りから服を着るまでの画像を見ながら読んでくれたら嬉しいです笑
デリヘルに来たのは数回、ロングコース
元々私はデリヘルですっごく疲れていました。
女の子は戦闘モードで話しにくいし、お店の電話番の人とは気が合わなかったんです。
結局もくもくと写メ日記を更新し、お客さんの前でイチャイチャ恋人みたいにプレイしていた事で
すぐお店のNo.1になって、出勤してから予約がパンパンに埋まってる状態でした。
新規のお客さんから5時間コースが入っても受け入れていたんですが、
流石に疲れた・・って時に出会ったのがJさんでした。
Jさんは最初、90分コースだったんですが、お話を重視してくれたんです。
「写メ日記見て、思いやりのある子やなぁって思った」
Jさんは出張の多い人で、私の写メ日記を見て指名してくれたんです。
いっぱいイかせてあげよう、って気持ちが強くなって。
最終的に本当はオプションに入ってるごっくんもしてあげました。
当時のお店で、お客さんの管理は女の子がLINEでやりとりするっていうルールです。
Jさんも「LINE交換してええ?」と聞いてくれて、スムーズにやりとりが出来ました。
「てぃなは女の子の敵、多いと思うよ。こんなデカ乳ぶら下げて・・」
気付いたらJさんは、ロングコースを疲れた日に数回予約してくれる人になっていました。
「デカ乳」って言われるのは苦手なんですけど、Jさんなら良いなって思っちゃったんです。
お客さんの前ではニコニコしていたんですが、Jさんには売り上げの話や愚痴も話す位心を開いていました。
すると、Jさんは
「今度都内に出張なんやけど、てぃな来るやろ」
突然「出張先に連れていく」宣言されて、とてもビックリしました。
「えぇ・・でも、Jは結婚してるでしょ?」
既婚はもちろん、出張って事はJさんは仕事先に行くんだよね?と思い、断ろうとすると
「絶対大丈夫」と押し切られてしまい、そのまま流されちゃいました。
出稼ぎに行く時のキャリーケースに2泊3日の荷物をまとめ、
両親には「女友達の家」と言って、早朝にはJさんが車で迎えに来てくれたんです。
「寝ててええよ」
都内まで車でも数時間はかかるらしく、私もいつもお客さんのメールや写メ日記の事で頭がいっぱいで、都内に着くまで寝てしまいました。
ビジネスホテルは結構いいところなのかな・・?って位でイマイチ分かりません。
でも、Jさんはしっかりとスーツを着こなして受付で話をしていました。
かたや、私は眠そうな顔をしてキャリーケースを抱えているんです笑
完全におかしい組み合わせだし、絶対不倫ってバレてますよね。
Jさんの仕事は夕方に終わるから、それまで私は寝てていいとも言われ、
ホテルに着いた瞬間、緊張がほぐれ、また寝ちゃいました。
夕方にJさんは戻ってきて
「どっか美味いとこ行こ、てぃな」
都内の綺麗で安い中華屋さんに連れて行ってもらい、お酒もちょっとだけ飲みました。
「あ~、みんなJみたいだったら良いのに!」
お酒に酔っぱらった私は、完全にJさんに気を許していました。
腕を掴んで、不倫だと悟られてもいいやって思っちゃったんです。
「良客と恋をするデリヘル嬢がいる」って、噂話はできいていたんですけど、まさか自分がそうなるとは思いませんでした。
酔っぱらってふにゃふにゃ状態の私を見かねてJさんは腰に手を回し、ビジホまでタクシーでエスコートしてくれたんです。
ビジホでおっさんに独り占めされるデリヘル嬢
私、酔っぱらうと大抵眠くなっちゃうんです笑
あんまり甘えるとか、エッチになるって事がないんですよね。
でもJさんは「エッチになる」っていうのを期待していたみたい。
ビジホのベッドまで私を運んだJさんは、少し横で添い寝をしていたんですが
すぐに私のスカートの中に手を入れてきたんです。
「んっ・・」
小さい声がもれると、Jさんは片足で私の足を開き、指をパンツの中に入れ始めました。
「てぃな、濡れてる」
耳元で囁かれて、お酒でボーッとしていた体が急にびくん、と震えます。
Jさんはデリヘルでもお客さんだから、私の性感帯を全部知ってるんですよね。
クリトリスを指でこすり付けるようにいじって、パイパンのおまんこを撫でるように触るんです。
「んっ、あっ・・」
声がどんどんなまめかしくなっていくと
「No.1のおっぱいもおまんこも、今日はおっさん1人が独占しまーす」
ちょっとからかうような言い方をしてきて、一気に恥ずかしくなりました。
お客さんに「仕事」で見せてるおっぱいやおまんこが、今日はJさんだけのものになっちゃうんだって。
上半身を抱えられ、ばんざいするように手を広げさせられると、ワンピースから下着があらわになりました。
下着もJさんは外し方を熟知していたので、すぐに外されちゃったんです。
Jさんと私は座ってお互いを見つめているような体勢だったんですけど
「今日は俺を癒してね」
手でおまんこの外側を撫でまわし、おっぱいにむしゃぶりついてきました。
お酒の力もあって、いつもより抵抗する力がなく、むしろエッチな事を受け入れやすい状態です。
「あっ、あっ・・んっ!」
性感帯をいじられ続け、声が大きくなってくると
「てぃな、ここビジホだよ」
急にJさんが私の口に指をいれて、喘ぎ声を抑えたんです。
でも・・指を口にいれられると、指フェラみたいな気分になっちゃって
「ちゅる、じゅる」って音を立てて指を舐めまわしちゃいました。
流れるようにJさんの体を押し倒し、固くなったおちんちんも丹念にフェラ。
亀頭の部分を重点的に吸ったり舐めたり、いつもよりフェラテクを発揮しているなと思いました。
フェラをしている最中でも「ん、んむぅ」と喘いでしまう私を見かねて、
Jさんは体を起こし、私をお姫様抱っこしてベットから出たんです。
Jさんは170cmくらいで、私は149cmだから、お姫様抱っこするのは簡単だと思うんですけど・・。
「えっ、なに?どこいくの?」
突然の事に、当然私はパニックになりました。
窓からおっぱいだけ出して立ちバック
Jさんが向かったのはビジホの窓際でした。
ビジホなので、窓を全開にする事は出来ないんですけど、30cmくらいなら開けられるんです。
Jさんは私を窓際に立たせて、おっぱいや顔を窓の外に向けました。
腰は掴まれ、立ちバックの状態です。
「ちょっと待って・・」
ビジホでGカップのおっぱいや感じてる顔を窓から見せるのってヤバいですよね?
慌てて振り向こうとした瞬間、
「はぁう!」
思いっきり腰を掴まれたまま生でおちんちんを挿入され、ピストンもすっごく速かったんです。
「声は我慢」
Jさんは声を我慢しろって言う割には、すっごい激しいセックスをしてきました。
おっぱいを片手で揉んだり、お尻を叩きながら立ちバックをされて
私は体勢が崩れないように窓にぴたりと張り付くような状態になりました。
「んっ!んんー・・んぁっ!」
必死に声を押し殺しているせいで、涙が出てきます。
窓の小さな隙間からおっぱいや顔が出ても、声までもれたら絶対にヤバい・・。
「自分からおっぱい見せつけて、エッチな子」
時間は夜だけど、都会なだけあって、まだ人通りはありました。
おっぱいが外から見えるように窓に押し付けたのはJさんなのに・・と思いつつ、感じちゃったんです。
激しいピストンで、どれだけ私が「んっ」と声を押し殺しても、
おまんこのグチュグチュ音は大きくなっていきました。
奥までおちんちんが当たっている事でいつもより感じてしまって、
「あっ・・んん!」
声を出した瞬間、私のおまんこはキュウキュウとおちんちんを締め付けていたらしいです。
「てぃな、そんなに締め付けられたら出る」
Jさんのピストンと息遣いは激しくなって、窓はがたがた音を立てて
私のおっぱいも上下や左右関係なく、窓の外で揺れてしまいました。
「ん、ふ・・!」
私は声を必死に我慢しているのに、
「てぃな、中に出すよ、射精するよ」
Jさんは思いっきり声をたてて、立ちバックの状態で私に中出し射精したんです。
デリヘル客と不倫旅行した後・・
不倫出張は一泊二日だったこと、Jさんが40代で体力がなかったことで
窓から見えそうな立ちバックのセックスをした後は2人で寝て、家の近くまで送ってもらいました。
家に着いた後も、「写メ日記はこうするとええよ」と、アドバイスをして貰ったり、ピンチの時はショートで来てくれたりしたんです。
でも、Jさんはさっき言った通り、「生中出し」がすっごく好きで、お店でも生中出しをしてきたんですよね。
もちろんピルは飲んでますけど・・既婚だし、怖いじゃないですか。
お店を退店するとともに、Jさんとは連絡を取っていません。
未練も一切なく、とりあえずお互い頑張っていれば良いかな、と思っています笑