こんにちは、てぃなです。
JK時代、私は痴漢に遭ったことがあります。
痴漢自体にはあいまくっているんですけれど、やはり最初はすごくびっくりしました。
JKで制服も着てるし、田舎だから「痴漢なんてあわない」と思っていたんです。
あ、一応、痴漢は絶対いけませんからね。
毎回困ってるのは忘れないでください笑
という事で、初めての痴漢の話をしていこうと思います。
ガラ空きの電車なら痴漢されない!
私の地元は本当に田舎で、JKの時、帰宅するとしても電車はガラ空きだったんです。
だから、よくあるような「満員電車に押し込まれて痴漢を・・」ってこととは無縁でした。
21時くらいになれば1本、2本前なら絶対に座席に座れるし、座席の端を確保して寝る事もできちゃうんです。
JK時代、部活や勉強で疲れていたので、眠りたい一心でちょっと遅めの電車を使っていました。
当時は茶髪か黒髪で、カーディガンをよく着ていました。
ニーハイや絶対領域が流行っていたのもあって、黒いニーソックスもいつも履いてましたね。
部活は特にする事もないような、ダラダラした内容だったんですが・・。
電車内で寝て、帰宅したらそのままお風呂に入って眠れるって事がとにかく魅力でした。
誰もいない電車だったら、ある程度足を広げていても誰も見ていないし恥ずかしくもないじゃないですか。
その時も、座席のすみで、背もたれを贅沢に使いながら足を少し開いて寝ていました。
3駅くらいすぎた頃でしょうか、男性が同じ車両に入ってきたんです。
私はとっさに足を閉じました。
さすがにはずかしいですからね。
男性も最初は誰もいないと思っていたみたいで、ため息をつきながら入ってきました。
見た目は、作業服を着た40代くらいのおじさんだったかな。
ぼさぼさになった髪の毛を手でいじりながら同じ車両に入って、目が合うと驚いていました。
確かに、こんな田舎の電車使う人ってめったにいませんからね笑
なんとなく気まずい雰囲気だったので、無言で会釈をすると、会釈をかえしてくれたので、
悪い人じゃないのかな・・と勝手に思っていました。
男性はちょっと車両を見渡して、私の正面の座席に座ったんです。
まぁ、田舎だし、人と目があったのに別の車両に行くのも気まずいですよね。
しばらくは何もなく過ごしていました。
でも、当時乗っていた電車は各駅停車が多くて、家までとても時間がかかったんです。
寝るに寝れないけど、だるいな・・。
と思っている矢先、おじさんが行動を起こしました、
ブラウスににじむおじさんの我慢汁・・
おじさんは私の正面の座席に座って、腕を組んで外を見ていたんです。
私の方を見て怪しい雰囲気があった訳でもありません。
でも、私がなかなか電車から降りないってことがチャンスだと思ったんですかね。
突然立ち上がって、座っている私の目の前にきたんです。
「あの、ちょっといいですか」
「はいっ?」
突然おじさんが立つ、私の方に寄る、そして声をかけられる。
おもわずびっくりして声が裏返っちゃったんです笑
おじさんは「ちょっといいですか」と言ったものの、口元でごにょごにょ何か言っているようなイメージで、らちがあきませんでした。
当時、道を尋ねられる事もあったんですけど、まさか電車で道を尋ねる人はいませんよね。
「えっと・・なんですか?」
あくまでニコッと笑いながら尋ねると、おじさんは私の口を手でふさいできたんです。
「んっ」
普通に怖いですよ。
急におじさんが立ち上がって私の口をふさぐって何が起きたのか、全然分かりません。
運動不足だったのもあって、立ち上がろうとしても電車の揺れで上手く立ち上がれない。
口も優しくふさがれているっていうよりはかなり強い力だったので、
「むっ」みたいな息を使っての声しか出ませんでした。
一体何が起こったの?
そう思っているうちに、おじさんは作業服のチャックを下半身まで下げて、おちんちんを露出したんです。
なぜかおちんちんは勃起している状態でした。
まだ何もしてないですよね。
「ちょっとだけお願いします」
焦ったような口調で言うと、おじさんは勃起したおちんちんを私の制服のブラウスに当ててきたんです。
ブラウスにおちんちんを当てるってどういう事なの?
想像もつかなくて、何が起こったかもわからず本当に困惑していました。
「んん・・」
おじさんは片手で口をふさいで、もう片方はつり革を掴んでいるんです。
おちんちんは勃起していたので、勃起した状態のおちんちんをとにかくブラウスにあてがっている状態でした。
これが痴漢なの?
痴漢ってもっと、電車の中で触られるってものだと思っていたけど・・。
もう、頭は真っ白で。
おちんちんを制服のブラウス越しに当ててくるってどんな性癖なの、とも思っちゃいました。
おちんちんからは汁がたれていて、ブラウスに滲むんです。
家に帰って親に見つかったら絶対怒られる!
「むっ」て息を出しながら、上半身を動かしていると、電車はすぐに各駅停車で一旦揺れがおさまりました。
どうにか逃げられるかな、と思っているとおじさんは制服のブラウスのすきまに手を入れて
生おっぱいが見えるようにめくったんです。
電車内でおっぱいと脇の間でおちんちんを擦られる・・
もちろんその時、ブラジャーはつけていましたよ。
だけど、おじさんはブラには興味なしって感じでした。
生おっぱいがちょっとはだけたブラウスの中に、勢いよくおちんちんをいれてきたんです。
流石に無理があるんじゃないの、って思っていると、おっぱいに近いブラウスのボタンが外れちゃって。
ちょうどおっぱいの一番高い部分が見える状態になったんです。
おじさんはそれに興奮したのか、おちんちんを手を使わずにおっぱいの中にいれようとしてきます。
「ちょっと、やめて・・」
やめて、って言っても大体聞いてくれないんですけど、その時は本気でした。
でも、またすぐに電車は動き始めて、私も私で立ち上がれなくなったんです。
揺れに合わせるようにおちんちんをさしこんでくるのを何度か繰り返していくと、
生おっぱいとワキの間におちんちんがはさまります。
ちょうどワキの部分は、椅子にもたれている腕側だったので
まるで私がおじさんのおちんちんをワキとおっぱいではさんでいるみたいになっちゃったんです。
それに、大きすぎたおっぱいはブラを少しどければ生おっぱいは充分楽しめるくらい。
「んっ」
思わず体がびくんと反応すると、おじさんは「感じた」と思ったみたい。
「どこの学校?可愛い」
やっと話したと思ったら、個人情報を聞かれ始めてとても慌てました。
口はふさがれたままなので、横に顔を揺らすと
おじさんは舌打ちをして、おちんちんをおっぱいとワキの間にこすりつけ続けます。
電車の中だからあんまり大きな音は出せないものの、
「くちゅ、くちゅ」という小さな音が聞こえます。
私のワキは毛が元から生えていなかったので、おじさんはそれにも興奮したみたい。
「可愛い」を連呼しながらおちんちんから我慢汁をダラダラたらして、
おっぱいを汚しながら立って挿入しているみたいな形にしてきたんです。
「ん、んんっ!」
おちんちんの動きが激しすぎて、何度かおっぱいから跳ねるように当たった時、
思わず感じて声が出たのを覚えています。
電車は本当に人がいないんですけど・・。
でも、このままじゃやばいって思ったんです。
射精されて握手、連絡先を渡されたJK
とりあえず、遠いけれど次の駅でおりよう・・。
そう考えているうちにおちんちんの動きはどんどん激しくなっていきました。
「あっ!んっ」
私の口も、もうふさぐ必要がないと思ったのか、おじさんは両手でつり革を掴んで
小さい喘ぎ声と「ぐちゅっ」という音を聞いて興奮しています。
時間はそんなに経ってなかったはずです。
最初にこすってきた時から合わせると、20分前後くらいかな?
電車が駅の停車で止まったのを日計らって、駅を出ようとしたんですけど
おじさんは逆に私のおっぱいを両手でぐいっと掴んで、
「ああ!」
思いっきり叫び声をあげて、制服の中で射精したんです。
ブラも付けている状態だし、ブラウスだって着ています。
我慢汁とザーメンでワキやおっぱいだけじゃなく、制服も汚れました。
何が起こったか信じられなくて。
ふうふう息を整えているおじさんを睨みつけました。
こんな状態じゃ、駅に出ても恥ずかしい思いするだけですしね。
おじさんは睨んでいる私にすぐ気付いたみたいなんですが
なぜか横の座席に座って来たんです。
「え?」
またまたびっくりです。
こういうのって、痴漢した人はすぐ逃げるものじゃないの?って。
「すごい気持ちよかった。それに可愛い」
制服やおっぱいを汚した事は全然謝ってくれないんですけれど・・。
とにかく「おっぱいが柔らかい」、「可愛い」と絶賛されました。
この人、なんなのかな・・ってイラついていると
「握手してくれますか?」
「はいっ?」
本当の話です。
全然意味分かりませんでしたし、今も理解できません笑
おじさんは片手を差し出して、私の手をギュッと握ったんです。
握手というより、手を握られたみたいな感じでした。
「あの、私、もうここで降りたいんで・・」
カーディガンがあった事が不幸中の幸いです。
制服はぐちょぐちょだけど、カーディガンを羽織ればなんとか胡麻化せます。
それに、おじさんとこれ以上一緒にいたくないって思ったんです。
慌ててカーディガンを直していると
「じゃあ1つだけ、1つだけ良いですか」
手を思い切り握りながらおじさんは詰め寄ってきました。
「ライン、交換してください」
さっきも言ったんですけれど・・。
ここまで大胆な痴漢、いないですよね?
あっけにとられていると、おじさんは「OK」だと思ったらしく
「ラインのIDです」
と、メモに走り書きをしていました。
私ははっとなり、とりあえず「ありがとうございます」とだけいって
電車を降りました。
・・結局おじさんに連絡なんてしていませんけどね。
それに、おっぱいとワキの間をザーメンと汁で汚されて、痴漢されたのに
「ありがとう」って言った自分自身にもツッコミを入れたくなりました・・。