こんにちは、てぃなです。
昔「ブルセラ」っていうのがあったって聞いた事があります。
ギャルがパンツを生で脱いでおじさんに渡す、昔のパパ活みたいな感じかな・・?
当然そんなもの、消滅してると思いますよね。
でも、ワクワクメールを最近利用していたらね、いたんですよ笑
面白くて生々しいお話です。
今回はパンツ好きのおじさんの名前はMさんにしておこうかな?
脱ぎたてのパンツはジップロックで密閉!?
私は基本的に「パパ活」ってあまり好きじゃないんです。
愛がないとは言いませんけれど、楽しくお互いセックスするのにお金が必要ってところに
「?」が湧いちゃうんですよね。
でも、ある日ワクワクメールを開いたら
一通のメッセージが来ていたんです。
「パンツは貰えますか?」
・・え?何?って思いますよね笑
とにかく私は面白い人が大好きなので、その一言で一気に持ってかれちゃったんです。
「パンツですか?」
「はい、定期的に貰いたいんですが・・」
おそるおそる尋ねる私に気付いていないような感じで
Mさんは話をつづけました。
待ち合わせは車内。Mさんが仕事帰りにコンビニに寄るタイミングで
ジップロックで密閉したパンツを渡してほしい。定期的に貰えるなら、お茶代くらいは渡す。
という内容です。
昔のガングロギャルがそういう事をしていたのはなんとなく親から聞いていましたけど・・。
どうやらMさんは無償で「いらないパンツが欲しい!」という事でした。
金銭が発生しないし、パンツを渡してどんな表情をMさんはするんだろう・・。
その好奇心から、つい私は「OKですよ!」と元気よく返事をしてしまいました。
二日後の18時、コンビニ前でMさんと待ち合わせをしました。
当時のかっこうは覚えてませんが、Mさんはスーツ姿で
私はフリーダムに、その時々の私服を着ていました。
ちなみにワクワクメールで、Mさんの顔は表示されていません。
顔が表示されていない人ってほとんど会う機会がないんですけれど・・。
今思うと私自身、本当にチャレンジ精神があったなと思います。
パンツを貰って追い出そうとするリーマン
私はその日履いていた黒いパンツをジップロックでふさいで
タオルにつつみ、コンビニに向かいました。
それだけでも、ちょっとエッチですよね。
Mさんは車の色やナンバーをおしえてくれていたので
すぐに「あ、Mさんの車だな」と分かったんですが・・。
とにかく急いでいるんです。
「はやくはやく!乗って!」みたいな感じ。
初対面なのにそれはないでしょ~・・と思いつつ助手席に乗ろうとすると
「そっちじゃなくて、後部座席!」
なぜか後部座席に移動しました。
メッセージでは「パンツくれますか・・?」というような
オドオドしたイメージだったんですが、結構ワガママなタイプでしたね。
後部座席に座ってもMさんは
「初めまして、てぃなちゃんね。パンツ見せて」
「あ、はい・・」
手に持っていたタオルで包んだジップロックを差し出すと、
Mさんはパンツをジップロックごしに見ながら頷いています。
中を開けて匂いを嗅いだりしないのが・・なんだろう、本当にフェチなんだなと思いました。
「中身は確認したよ、はい、お茶代ね」
お茶代と言われ2千円ほど差し出されたのですが、
私自身あまり金銭に執着していないので
Mさんの「パンツを貰ったからこれでよし」みたいな態度にムカッときちゃったんです。
堪忍袋の緒が切れてはいませんけれど・・。
「本当に、パンツだけで満足なんですか?」
「えっ?」
私のエッチなスイッチが入ってしまったんです。
後部座席に座っている事をいいことに、Mさんを押し倒してズボンを握りしめました。
おじさんに車内でパイズリフェラしてあげますね
ジップロックから黒いパンツを見て、すぐに私を追い出そうとしたMさんですけど・・。
パンツを見ておちんちんをたたせていたのはもろバレだったんです。
「ちょ、これから仕事の用事あるんだけど・・」
「仕事の帰りなんですよね?30分で済みますよ~」
こうやって会話を振り返ると、Mさんはあまり女性経験がなかったのかもと思います。
下手な言い訳をして帰ろうとするも、おちんちんはギンギンです。
私はニコニコしながらズボンのチャックをおろし、おちんちんを出してあげると
反り返るくらいおちんちんが固くなっている事にびっくりしました。
「本当にMさん、パンツ好きなんですね」
からかうように言いながらMさんを見ると、恥ずかしそうに顔が固まっています。
返事もないし、好きにして良いんだな・・と勝手に解釈して
「ん、ちゅっ」
問答無用でフェラをしはじめました。
「仕事が・・」とか、「電話が・・」なんてMさんは言っていたんですが
一向に電話は鳴りませんし、なにより抵抗する気配もしません。
なんだかんだ嬉しがっているのがちょっぴり可愛く見えてきちゃったんです。
「じゅぷっ、んぐっ」
トップスからおっぱいを出すのが見えない様に、一気におちんちんを喉まで咥えます。
Mさんは苦しそうな、気持ちよさそうな顔をしながら
息や声を我慢していますが、おちんちんはかちこちに固まっていました。
裏筋だけじゃなくて、カリもたんねんに舐めまわしながら
おおげさに「じゅる、ちゅぱ」と音を立てるとMさんは車の外を気にするんです。
そんなに臆病なのに、「パンツ欲しい」なんて女の子に話しかけたのか・・。
私もMさんのことが、少し可愛く思えてきちゃって。
身を乗り出した勢いで、トップスからはみ出したおっぱいで
Mさんのおちんちんをはさみこんで、カリを舐め始めました。
Mさんはおっぱいに興味はなかったみたいなんですが、
柔らかくて大きなおっぱいと、先っぽだけ舌でぺろぺろされている状態には興奮したようです。
「んっ、大きくなってきましたね」
カリを吸い込みながら話しかけると、Mさんの足がガクッと動きます。
そろそろイキそうなのかな・・と思っていると
「これ、お金発生するでしょ?やだよ!」
・・納得してしまいました。
Mさんは今まで出会い系の悪いイメージしかなくって
セックスやフェラをさせるとお金が発生すると思っていたんです笑
定期的にパンツとパイズリフェラをする関係
「私は好きでやってるんで、イってください」
ちゅぱちゅぱと音を立て、自分のよだれで濡らしたおっぱいを
おちんちんにこすり付けていると、Mさんは限界が来ました。
低い声を出し、私の口の中にザーメンを出しちゃったんです。
私は喉が弱いのもあって、出されたザーメンを口から出すのは難しいので
そのままごっくん、とザーメンを飲み込んでしまいました。
ちょっとだけ口から垂れたザーメンがおっぱいにかかっていくのがとてもエロかったです。
Mさんはもはや放心状態・・って感じで、ぼーっとしていたので
私がてきぱきとタオルでザーメンを拭いてあげました。
その後「料金は発生するのか、しないのか」と問い詰められたんですけれど・・
当然料金は発生しません笑
Mさんは最近では自分から
「てぃなちゃん、今日は時間あるからパイズリフェラして」
とワクワクメールから送ってくるようになりました。
絶対また「ごっくん」させられるんですけどね・・笑