こんにちは、てぃなです。
皆さんは「トー横」ってご存知ですか?
簡単に言うと、老若男女問わずふしぎと人が集まって
パパ活なんかもさかんに行われている・・と噂の東京の「ある場所」なんです。
私はもともと都内に住んでいるわけではないのですが、
「実際トー横で、おじさんにセックス交渉できるのかな?」と思い
年末年始のお休み期間で都内に出発!
ド〇キで簡単な制服コスプレを数着買って、「JK」という設定でトー横に足を踏み入れました。
設定としてはとりあえず、今日泊まるところがなくてパパ活したがっているJKでいいかなとゆるく考えていました。
本当にゆるい遊び程度にしか思っていなかったんです・・。
まずはカップ数から!?
年末年始という事もあり、とにかく寒い!笑
そんな中、トー横と呼ばれる路地に立っていました。
寒くても女の子や男性はいっぱいいて、皆フランクに話をしています。
私は初対面の人相手だとちょっと緊張しちゃうタイプなので、あまり話が出来ません。
ましてや久しぶりの制服コスという事もあり、路地のすみでもじもじしていました。
制服を着たものの、ブラウスはGカップのおっぱいでぱつんぱつんです。
少しでも動いたらボタンが落ちちゃうかも・・と不安になり、片手でブラウスをつまんでいました。
グループで固まる中、一人ぼっちでもじもじしている私に声をかけてくれた人は
スーツ姿のおじさんでした。
年齢は・・40代くらいかな?
シャツを握る私の姿を遠目からちら、と見ては往復・・を繰り返して
アイコンタクトを送ってきました。
私は「お願いだから、声だけでもかけてくれー!」と思っていたので
にこっと笑いかけると、スーツのおじさんは私のおっぱいを見ながら近づいてくれました。
おじさんは正面からスッとのびるように近づくと、一言。
「お姉ちゃん、おっぱいのサイズ教えてよ」
「えっ?」
思わず絶句してしまいました・・。
初対面で、ナンパ形式でもなくおっぱいのサイズを聞いてくるって
トー横って場所では普通なのかな?と戸惑ってしまうレベルです。
「ねぇ、ブラ透けて見えるよ。おっぱい何カップ?」
「え、えっと、Gカップです・・」
勢いにおされ答えたため、たじろぎながら答えてしまいました。
おじさんは「ふーん」とニヤニヤしながら言うと、もっとエッチな質問を始めてきたんです。
路地の真ん中でおっぱいをわしづかみ
「何歳なの?」「なんでここにいるの?」
なんて、よくあるナンパの質問は一切されませんでした。
ただただ「おっぱい大きいね」とか、「スカート少しだけめくっていい?」なんて明らかなセクハラ発言ばかり。
ちょうど制服コスプレをするためにニーハイソックスを履いていたのもあり、おじさんはニーハイの裾をなぞってきました。
ふとももとニーハイが擦れ、寒い事もあり思わず背中がビクンと跳ね上がります。
「ふとももだけで感じるエッチな子なんだ」
耳元まで接近してきたおじさんの声はもう荒く、早くホテルに行きたいんじゃないかな・・って感じです。
私はエッチな声を必死で我慢しながら「パパ活の交渉」をかけてみる事にしました。
「お、おじさん、私今日泊まるところが無いんです・・」
今だからこんなに流暢に書けていますけれど、吐息は洩れるし、感じているのはバレバレ。
おじさんは「そっかぁ、じゃあどうしようかなぁ」と言い出すと
ブラウスの間から私のおっぱいをつねりはじめました。
「んっ!」
痛みと気持ちよさを我慢するために片手で口をおさえていると、おじさんから提案が。
「ここら辺はホテルもいっぱいだからね。レンタルルームに行こうか」
即尺、パイズリ、ごっくん・・・
おじさんはおっぱいをつねるのを辞めると、腕を掴み歩き始めます。
私はそれに従い必死に後ろからついていく感じ。
レンタルルームって久々に行っていないなぁ・・とか、
これから何が始まるんだろうなんて思っている矢先
「ここだよ」
おじさんが指をさしたのはレンタルルームとは思えない、カラオケボックスのような場所でした。
料金は破格のお値段で、泊まる事も出来るくらいの広さです。
畳と机、テレビやベッドなど生活する事も出来るんじゃないかってレベルで物は揃っていました。
おじさんは慣れた手つきでエアコンを付け、ベッドに腰を下ろします。
「じゃあ、これでイチゴね。イチゴ。」
ズボンをだるそうに脱ぎながら話しているため、私はただ「はい・・」という事しか出来ません。
イチゴっていうのは一万五千円の事です。
つまり、今からおじさんとセックスをすればお小遣いが貰えちゃうんですね。
「じゃあ、乳出してくわえて」
腰をひねりながらおじさんはもう勃起しているおちんちんを出してきました。
おちんちんはお世辞にも綺麗とは言えず・・これをくわえるの?と戸惑います。
とりあえず、大きいおっぱいは出しておちんちんの方に近づくものの
くわえるのは中々勇気がいりました。
「んぐっ!」
突然おじさんの洗ってないおちんちんが喉元に突き刺さります。
ニコニコと笑ってごまかしている私にしびれを切らしたようで、おじさんは髪の毛を掴んでイラマチオを勝手にしたんです。
「んっ、んぐっ!」
いったん離して!と思い声を出していたんですが
おじさんはどうやら「感じている」と思っているらしく
ドンドンイラマチオの間隔を短くしていき、その度私のおっぱいもぶるぶると揺れちゃいました。
「あ、そのおっぱいもちゃんと使ってよ!はぁ、はぁ!」
一気にラストスパートにまで入りそうになりながらおっぱいを求めるおじさんに
私は「んんっ」と苦しい声を漏らしながらパイズリの体勢にはいりました。
「ずちょ、ずちょ」
「んっ、んむっ」
パイズリをする時にはもう、私のおっぱいはおじさんの我慢汁だらけ。
イラマチオに苦しむ声とエッチな声がいりまじっちゃって、もう意味が分からない・・って思うほどでした。
それに、なすがままの体勢でただただおじさんにオナホ代わりに扱われていたのも興奮したんです。
「てぃなちゃんで興奮する」っていうよりも「ただエッチなJKをレイプしてる」みたいな雰囲気だったんですよ。
そんな凄く自分勝手でエッチな雰囲気にのまれそうになっていたんですが
「あ、出る出る、飲んでっ!」
おじさんの叫び声で一気に目が覚めてしまいました・・。
「ぷはぁっ!」
イラマチオとパイズリの体勢のまま、おじさんは私の口の中にザーメンを出しちゃったんです。
喉の奥までおちんちんのビクビクという痙攣やザーメンの生ぬるい感触が伝わって、
思わず飲み込んじゃったんです。
「げほっ、げほっ」
思わずむせるとティッシュをおじさんは渡してくれたんですが・・。
エッチからザーメン発射まで、20分もかからなかった気がします。
現地解散が当たり前なのがトー横!?
私、てっきりエッチした後は二人でイチャイチャするものだと思っていたんです。
でも・・。
「なんだかんだお姉ちゃんもエッチ好きみたいだし、とりあえずここで休んでいきなよ」
「えっ?」
イチゴ、って呼ばれていたお金はどこへ!?
なんて思う暇もなくおじさんはそそくさと身支度をし、「じゃあね」というジェスチャーで部屋を去っていったんです。
結局パパ活と言ってもお金は貰えないうえ
「エロい女」扱いされ、イラマチオとパイズリ、ごっくんを知らないおじさんにしてしまいました・・。
またトー横に行くのはちょっと勇気が必要です笑