こんにちは、てぃなです。
突然ですが、私は10代の頃地下ドルをしていました。
地下ドルと言っても「名前を言って分かる!」なんてものじゃなく
「地底アイドル」と呼ばれるような、グループ名も知らない人が多いものでした。
今でこそ地下ドルは有名になりつつありますけれど・・。
実はかなりキワドイ事を昔はしていたんです。
チープな衣装に歌が歌えればそれでいい、ぐらいだったんですけれど
「チェキ」の文化は昔からあったんですよね。
このチェキ、今では想像もつかないくらいエッチだったって知ってますか?
地底アイドルの収入は「チェキ」が基本!
本当に売れていない、アイドルとも呼べないような3人組ユニットをくんでいた私は
センターでもなく、人気はそこそこでした。
アイドルってタオルとか、専用のグッズが今は多いと思うんですけれど
当時はとにかくチェキが基本でした。
チェキは一枚500円くらい。
小さい箱みたいなダンスステージに立って踊った後すぐに物販を自分たちで組み立てて
「チェキ撮りまーす!」って叫ぶんです。
あわよくば他のグループのオタクさんもチェキに巻き込んじゃうくらいの勢いでした。
地底アイドルのオタクは「自分好みの女の子だったら好き」みたいな傾向があるので
本当に媚びて媚びまくる世界です。
例えば、オタクが歩いていれば自分がどんなにダンスで疲れていても
汗をかいていて、ちょっと衣装が濡れていても近づくんですよ。
それで、「お兄さんと一緒に写真撮りたいな!」って感じで話しかけるんです。
オタクと言っても色んな人がいますから、結構強引にアピールしなきゃいけない時もあって
すごく大変だったのを覚えています。
それにチェキは一枚500円で、事務所の取り分も考えるとほとんど収入にならないんですよ。
だから、なるべくオタクさんとチェキはたくさん撮らなきゃ話にならないんです。
私が入っていたグループはほとんど各々で試行錯誤を練っていたので
連帯感もありませんし、事務所も特におとがめするようなルールを持っていませんでした。
汗ばんだ制服みたいな衣装、ダンスの時のかなりキワドイスカートのすそ。
今思うと、オタクさんがどういう目で私たちを見ていたのかよく分かります・・。
キワドイチェキは「見えない様に」!
さて、タイトルにも書いた「エロ行為チェキ」ですが、かなりエグイです。
エグイというのも、あくまでアイドルとオタクはエロ行為は禁止なので・・。
エロに至るまでの雰囲気を言葉じゃなくて身体で直に感じてもらう必要があったんですよ。
例えば「チェキ、撮ってください」っていう時もそうですね。
「来てくれてありがとう~!」と言いながらギュッと握手するんです。
握手自体はそんなに珍しいものじゃないと思うんですけど・・。
握手した手を、さり気なくおっぱいに当たるか当たらないかくらいまで近づけるんです。
するとオタクさんは大体あたふたして、チェキを流れるように撮ってくれるんです。
事務所もさすがに「エロ行為をしているアイドル」はクビにします。
だから、バレないようにこっそりエロ行為で惹きつけるしかなかったんですよね。
ただ、最初こそ「握手の手をおっぱいの上にのっけるだけ」で満足しているオタクさん達も
欲が出てくるんです。
握手して、おっぱいに当たれば思い切り片手で私のおっぱいを揉むなんて事もありました。
当時の年齢は少なくともJCだったんですが、エッチな目で見ている事は明白ですよね。
オタクさんの中でも結構ストレートに物事をいう人は
「んー、最近てぃなちゃんつまんない」
なんて厳しい事も言ってきます。
別につまらない事をしているんじゃなくて、ただ単にエロ行為が物足りないだけだと思うんですけれど・・笑
そういう時は「じゃあ、チェキでちょっとサービスしてあげる!」って言って
チェキを撮影する際、オタクと密着しておっぱいをいつもより押し当てるんです。
もしくはオタクの手をわざと後ろまで回らせて、お尻を揉めるようにしたり・・。
かなりキワドイ行為ですが、このエロ行為で
なんとかチェキのノルマをクリア出来るようになったんです。
でも、オタクさんの中にも勘違いしているUさんはひどかったな・・。
今でも忘れられません。
チェキ中のエロ行為に我慢できなくなるオタク
何度も言うように、本当に売れていないアイドルでしたから
チェキを撮影するのもほぼ自分たちでセッティングしていました。
道を歩く別のスタッフさんに頼んで、一瞬で撮って貰うような感じです。
その「一瞬」を待つまでの間、エロ行為にオタクさんはいそしんでいるんですよ。
私が名前を出したUさんは本当に「オタク」って肩書きが似合うような人でした。
体格ががっちりしていて、熊さんみたいな感じです。
体格差がある人とのチェキは基本的に私が前に出て、オタクさんが後ろにいる形が多かったんです。
もちろんUさんも最初は私のファンではなく、「おっぱい握手」に釣られた一人でした。
その日もいつも通り、バタバタした中でチェキをねだっていました。
Uさんにはお尻、ふともも、おっぱい・・。
汗ばんだJCの身体中触らせていると言っても過言ではないでしょう。
「Uさん、今日はどんなポーズで撮る?」
スタッフさんを待つ間、雑談も兼ねてポージングの話を持ち掛けると
Uさんはスッと後ろに回りました。
つまり、後ろに回っていつも通り手やふとももを触りたいのかな?
Uさんはおしゃべりな人ではないので、察するのがすごく大変でした。
ただ、ニコニコして「良いよ!撮ろう!」と言うと
きわどいミニスカのお尻部分がめくれてきているのに気付いたんです。
「あっ、Uさんパンツを触りたいんだ・・」
その時は正直「エロ行為をしてチェキを撮る」という事にも慣れていたので
今からお尻を触られるんだな・・とは思っていました。
周りから見られてバレないよう、私は両手でUさんの腕を隠すように包みます。
ただ、その時のUさんは本当にしつこい上に撮影係も見当たらなくって・・。
このままエロ行為をされていたらバレちゃう、と思って
「ブースのすみに移動してスタッフさんを呼びましょう」
と声をかけ、スタッフさんがなるべくいる場所のすみに立ちました。
背景になる壁もあり、チェキにはちょうど良いかなって思ったんです。
チェキ中に手マンでイカされるJCアイドル
ブースのすみに立っていてもUさんの位置は変わらず、お尻や太ももあたりを
もぞもぞと触ってくるのは変わりませんでした。
でも、ある程度もじもじしながら我慢していると男性スタッフが歩いていたんです。
「すみません!チェキの用意してもらって良いですか?」
元気よく声をかけ、スタッフも「5分くらい待って!」と言いながらチェキの用意をしてくれていました。
これ以上Uさんからエロ行為は受けないかな・・と安心していると
Uさんはパンツの中に指を入れ、間髪入れずにおまんこの中をじゅぽじゅぽといじってきたんです。
パイパンおまんこは汗だくで、今まで触られていた事もあってぬるっとした指に思わず手が震え、「ひゃっ」と恥ずかしい声が出ました。
でも、5分位でチェキが始まっちゃうんです。
「だめ」というとオタクさんは大体不機嫌になっちゃうのでそういう事も言えず・・。
ただ、身をよじらせながら「ん、ん・・」とUさんの手マンを受け入れてしまいました。
手マンは最初、思い切り中をかき混ぜていたんですが
そのうちクリトリスまでいじってくるようになり、太ももはエッチな液でびちゃびちゃです。
スカートは前からならギリギリ何をされているか見えません。
つまり、私さえ我慢していればチェキは無事撮れる状態なんです。
Uさんはどんどん近づいてきて、ズボンのチャックからおちんちんだけを出して
少し素股の様な状態にしたかったようですが、さすがにチェキ会場でそれは出来ません。
スタッフさんはきちんと5分で戻ってきてくれました。
すると、Uさんはクリトリスをいじりながら中にも指を入れてきたんです。
アイドルらしいポージングなんてもうできなくって。
おそらくスタッフさんも、「この子、エロ行為してるな」っていうのは分かっていたと思います。
「3、2、1・・」って掛け声とともにUさんの指は速くなり、
私は声を出さないまま、太ももに垂れるほどの愛液を出してイってしまいました。
イキ顔チェキを渡す地下ドル
チェキっていわゆる「思い出アルバム」みたいなところがあって、
チェキを撮ったらスタッフさんから受け取って、私がオタクさんに渡すっていうのがうちの事務所のルールでした。
チェキを確認したところ、
変に前かがみになった私の顔は完全に目がトロンとして、内股。
オタクのUさんはそんな私の身体が逃げない様に、ハグするような形になっていました。
「Uさん、いつもありがと・・。」
踊った上にイった後です。
息もたえだえになりながらUさんにチェキを渡すと、満足げにふところにしまった後
「見て」
私のおまんこの中をいじった指を見せつけてきました。
愛液がねばっと糸を引いていて、それをUさんはおいしそうに舐めまわしていたんです。
・・あまり地底アイドルだった時の話はしないんですが、
きっと一生忘れられない思い出?の一つです。