患者Tは肺が虚脱して膨らみにくい状態でしたが、徐々に状態はよくなってきました。片肺が若干小さくなってしまっても、若さでカバーできる年代です。
片肺をもう片方の肺が補うので、あまり症状がありません。そのために、入院だけが長くなってしまうのでストレスもそれなりに強くなっています。
ストレス解消はキスすること
検査ばかりが続いて日中にくたびれた患者T。
「夜勤者に交代しますねー」
と挨拶に行くと手を伸ばしてきます。
「どうしました?」
と聞いても返事をせずに腰に手を回してきます。患者Tにキスされると、いつもより強い力で身体を密着させてきます。
私の脚を割って自分の脚を差し込み、密着度を増してきます。硬くなった股間を私の身体に押し当てては、口の中に舌を差し入れてきます。
「まだ仕事しているの?」
と聞くので残業してから帰ると言うと、終わる時間くらいに2人で会いたいという患者T。
ストレスも溜まっているだろうし、話を聞いて欲しいのだと思い仕事を済ませて外来ロビーに行きます。
古い外来は営業時間を過ぎると電気も薄暗く、数人の患者や面会者がパラパラといるだけです。
いくつか死角のソファーがありますが、そこに座っている患者Tを見つけて隣に座ると
T「ストレスが溜まる」
と手をつないできます。
私「入院も長くなってきたしねー」
T「うん」
人気がなくなるとキスを求めてきます。古い外来には守衛の見回りがたまに来るだけです。
おさわりのお願い
唇同士をつける程度のキスをしてから、ヌルリと舌を唇の間に差し込んで口を開けさせて無理に開いて入れます。
T「んん!」
患者Tが驚いて声を出すので、いそいでキスをして口を塞ぎます。
T「ふぅ...そんなことしたらすぐ勃つのに...」
私「いつもココは元気だよね」
と勃起した股間をさすると
「今日は触ってもいい?」
とお願いされました。
「どうしよーかなー?」
と焦らしながら言うと、頭の後ろに手を回して深くキスをされます。
息ができないと逃れようとすると
耳たぶを噛まれて、耳に舌を這わせられます。
「んん!...う...」
と思わず声がもれてしまうと
「お願い、触りたい」
と患者Tが言いながら、すかさず首筋に舌を這わしてきます。
私「んん!」
T「触ってもいい?」
ともう一度聞いてくるので
「しょうがないな」
と返事をします。
おっぱいの評価
その返事を待っていたかのように患者Tの手が白衣の上から胸を触り、ブラをずらします。
T「前から思ってたけど、おっぱい大きい。なにカップ?」
私「G」
T「えぇ??」
フルカップのブラをしていても、大きいバストはすこしブラをずらすだけで乳首が出てしまうのです。
その乳首を執拗に指先で触られると、いつ人が来るかわからないので興奮してしまいます。
やや死角になっているとはいえ、人が来たら大問題です。
キスを繰り返しながら
私「もう...人が来たら困るでしょ」
T「来たらすぐわかるよ」
そういいながら白衣をまくり上げようとするけれど、バストがつっかえて白衣が上がりません。
胸元のファスナーを領下までおろすと、ブラをずらされて出てきている乳首が見えます。
T「おー」
私「なに?」
T「いやー、Gってでっかいね」
私「なにそれ」
と笑って白衣を直そうとしますが、その手を止められて乳首を舌先でつつかれます。してはいけないことをしている背徳感からか、乳首はいつもよりも硬くなって感じてしまいます。
乳首を舐めながら、患者Tの両手におしりをわしづかみされると
私「んっ...」
T「ね?声がでちゃうでしょ?」
いつも声が大きくなることを指摘されているので、仕返しのように言ってきます。
自分が座っている脚の間に私をはさむように立たせて、向かい側から乳首に吸いついてきます。
T「乳輪も大きめだねー」
私「そういうこというと触らせないから」
T「ごめんごめん、いいじゃん大きめ。本物な感じで良いね」
私「なにそれ」
おっぱいの次はもちろん
乳房を揉みしだいたり、乳首を吸いながらお尻側のズボンの中にもう片方の手を差し込んだ患者Tは、お尻の割れ目を指先でたどって行きます。
その指先の動きを感じてしまい、声を我慢する私。
患者Tは手も大きいので、お尻の割れ目を通って指先で感じるところを探してきます。
下着の上から繰り返し、お尻の割れ目にそって前側まで指を伸ばすと、ジワリと下着を濡らしているのが自分でもわかりました。
「濡れてきた?」
聞いてくる患者Tに返事をせずに抱き着くようにすると、下着の中に両手を差し入れてお尻をまさぐられます。
右手でお尻の割れ目にそって指を這わせて、濡れた割れ目を指で叩かれるとピチャピチャと高い音が響きます。乳首に舌を這わされながら
私「ふ...ん...」
T「感じてる?」
私「うん...」
T「こんな音までするとヤバいね...指入れてもいい?」
私「聞かないで...」
ヌルリと患者Tの指先が濡れた割れ目を押しのけて入ってくるのがわかりました。
私「ん...ぁ...」
T「すごい濡れてる。ザラザラしてるところもあるね」
そんな風に言われると濡れやすい身体がさらに火照ってきます。ジワリと愛液が出てきて患者Tの指先を汚しているかと思うと、すごい快感です。
患者Tに手を引かれて隣に座らされて、下着の前から手が入ってきました。クリトリスに指が当たると
「ふ...ん...」
声がもれてしまうので患者Tにキスして口を塞ぎます。
下をからめながら患者Tの指1本が濡れた愛液をクリトリスに付けていきます。
私「や...ば...」
T「こうしているだけで俺イキそう」
やっぱり人通りがあるとこ
その時に遠くから人の足音が聞こえて、急いで白衣を整えます。死角のソファーから出てロビーに行くと守衛の見回りでした。
「お疲れさまですー」
「遅くまでご苦労様ですね」
「なかなか仕事が終わりませんねー」
と守衛と談笑しながら巡回を見送ります。
守衛が去ったあと、死角のソファーから出てきた患者Tが白衣の上からお尻をわしづかんできます。
私「これ以上はダメ」
T「イヤだ、このままじゃ夜中もムラムラしたままになるもん」
患者Tがお尻から手を離してくれないので
私「人が来ないとこじゃないと...」
T「じゃあ移動しよう」
というと、患者Tはサクサクと動いてフットワークの軽さを見せます。