こんにちは、元看護師の薫です。T君シリーズが続いております、お付き合いくださいませ。前回までのお話はこちらです。
ロビーで身体を触らせてあげていたら人が来たので、中途半端な状態になった私と患者T。「まだ触り足りない」
という患者Tと人気のないトイレに入ります。
攻守交代
トイレに入った途端、私の肩を抱いて舌をからめるキスを繰り返しながら身体をまさぐってくる患者T。
私「ちょっと...待って...」
T「待たない」
と言いながら、ズボンの前から手を差し込んでこようとする手を止めて患者Tの股間を指先で撫で上げます。
T「んん...もう勃ちまくりだから」
と言いながらキスしてくる患者Tの服をまくり上げて、両方の乳首をつまむと
T「んん!」
と喘ぎながら腰を引いていきます。
私「ちょっと触るだけですごい反応」
T「だってびっくりする」
すでに硬く突起した乳首をコリコリと歯をたててついばむと、患者Tの息が荒くなってきました。
お尻を撫でてくる手を止めると
T「もう...触らせて」
私「ダメ、次はこのパンパンを解消してあげる」
T「挿れさせてくれる?」
私「それはダメ」
T「えー」
不服そうな患者Tの口に舌をねじ込んでキスを繰り返し、ズボンをずらしてペニスを取り出します。我慢汁がすでに出ている亀頭を指で押すと
「ふ...うぅ」
すでに喘ぎ声が出ています。
性感帯をさわりまくる
取り出したペニスを掴むとガチガチと反り返っています。そのペニスをしっかり掴んで、ゆっくりと上下にしごきます。患者Tは乳首も感じるようなので、歯で乳首を甘噛みしながら、シコシコと刺激を与えます。
T「ふぅ...はぁ...」
私「もう先っぽがヌルヌルなんだけど」
亀頭を親指でグリグリと押しながら刺激すると
T「はぁ...もう立ってるのもつらい」
と両腕で私を抱きしめてきます。患者Tのズボンをさらにおろして、タマに手を伸ばすと
「んー...もう全身を触られまくってる...」
といいながらキスをしてくる患者T。
手を伸ばしてタマを片手で包み込み、やわやわと揉みしだきます。
「ふぅ...は...」
舌先で患者Tの唇を舐めると噛みつくくらい激しく舌をからめてきます。
ペニスから手を離すと、自分の番とばかりに胸に触ってくる患者Tの手を押さえ
「触らせてくれるって言ったのにー」
と不服そうな患者T。
私「いいからいいから」
T「なにがいいのー」
ふてくされている患者Tの前にかがんで、ペニスを持ち上げます。
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舐めて欲しいでしょ?
ペニスに顔を近づけると
「待って...それはマジでヤバい...」
期待の入り混じる声がして
私「何がヤバい?舐めて欲しいでしょ?」
T「そりゃ...」
それには応えずにペニスを口に含みます。
「ぁああ...んー...」
言葉にならないようで喘ぎながら身体をのけぞらせている患者T。
すでに我慢汁でヌルヌルのペニス。たっぷりと唾液を含ませて咥えます。
ジュブジュブと音を立てながらペニスを口でしごき上げると
「ぁはぁ...も...もうヤバいって...」
返事をせずにジュブジュブと音を立て続けます。
「もう...おかしくなる...」
一度、口の中からペニスを出して、左手でタマを転がしながら右手でペニスを掴み上下に動かします。舌先でチロチロと亀頭を舐めて続けると
「ぁ....こんなのすぐ出るよー...」
と私の頭をなでながらいうので、ペニスをもう一度咥え込みます。
ペニスを舐め上げながら亀頭を指先で刺激し、反対の手でタマを転がしながら見上げると患者Tと目が合い
「ぁあ...もうヤバ...見ないで...」
いやいや、こっちのセリフですよと思いながらもピチャピチャと音を立てて舐めていきます。
「もう出そう...挿れたいよー...」
といいながら私の両脇を抱えて立ち上がらせようとしてきます。その誘いには乗らずに、今までよりもずっと奥までペニスを咥え込みます。
その状態で口の中で舌を動かし、手でペニスをしごきながら口からジュブジュブと出し入れします。
「ぅあ...!ぁ...出る出る...!」
というので、一旦口から出して寸止めすると
「はぁ...もうチンコがよくわからない...」
と呆然としている患者T。寸止めされているのに、呆然としているあたりは可愛いですね。
予想外の顔射
赤黒くなって血管が浮き出ているガッチガチのペニスを手でしごき始めると、すぐに
「もぅほんとに...出るんだけど...」
という患者T。
ペニスを咥えてジュブジュブと唾液を絡ませます。もう一度、亀頭を舐め上げようと舌を出して患者Tを見上げると
「ぁあ!出る出る出る!!!」
と叫びながら勢いよく白い液体がドピュっと飛び出して来ました。タイミングも合って顔中に射精された私を見て
「はぁ...はぁ...ごめんー...でもエロすぎて...もう無理...」
と力なく壁にもたれかかる患者T。
鏡を見ながら顔の精液を拭いているとよろよろと便座に座り込んでいます。
私「気持ち良かった?」
T「かなり...」
私「体調は大丈夫?」
T「はい...なんかチンコが...もう取れそう...」
よくわからない感想を言って力尽きている患者Tです。
唾液と精液で汚れたペニスとタマをティッシュで拭いてあげながら、体調が心配になりました。
私「大丈夫?」
T「うん...でもすごい体力消耗した...」
私「息できてる?」
T「うん...寸止めとか、経験ないからびっくりして変なところで出しちゃった...」
とちょっとうるんだ目をしています。
すこし休憩してからトイレから順番に出て、病棟に戻る患者Tを見送りました。
患者Tはフェラされてたっぷりと射精したからか、すっきりした顔でエレベーターに乗ったけれど、私の身体は火照ったままです。患者Tを見送ったあとトイレで確認すると、自分で思っていたよりも下着が濡れていてびっくりです。悶々としながら足早に帰り、しっかり身体を慰めました。