メンズアロマエステに通いはじめて、かれこれ8年。
風俗エステではなく、正統派エステです。
体の凝りをとってもらい、会話で心を癒され。
通常はそんな程度で終わります。
正統派ですから。
しかし、セラピストも所詮人間です。
心が寂しくてどうにもならないこともあるのです。
そんな時、男のように風俗に行くわけにもいかず、街で男に声をかけるわけにもいかず。
ムラムラがたまっているセラピストもいるのです。
男性客と密室の施術室で二人きり。
しかも男性客の露になったお尻、時折偶発的に見えてしまうオチンチン、腕や手に偶発的に当たってしまうタマタマや竿。
触発されて発情ボタンにスイッチが入ってしまったセラピストに、かれこれ、十数人出会ってきました。
シリーズにして、順次、紹介させて頂ければと思います。
もう一度言いますが、これは正統派のメンズアロマエステでの話です。
(ヌキあり系のメンズエステでの話ではありませんので、お間違いなく)。
なので当然ですが、裏オプションメニューなどは用意されていません。
妥協なしの実力勝負で、セラピストが発情した話です。
まずは○○県○○駅の近くにあるマンションタイプのメンズアロマエステのお店
指定された番号の部屋に行きます。
ピンポンを鳴らすと、身長145センチ程度の可愛らしいセラピストがお出迎え。
名前は、ありすちゃん。
椅子に腰掛けながら、施術の流れと注意事項の説明を受けます。
そして署名します。
シャワーを浴び、腰をバスタオルで巻いて、マットの上にうつ伏せになります。
まずはほぐしです。
両腕はきょうつけして、手は腰の位置。
ここが見極めポイントの一つです。
見極めポイントとは、セラピストの敷居を探るという意味です。
敷居が高いセラピストは、体から一定の距離を置いて座ります。
太ももなど決して触れないようにします。
逆に太ももなどを密着させてくるセラピストは脈ありです。
おっぱいぐらいは触らせてくれる確率高しです。
ありすちゃんは、いきなり太ももの裏を私の左手の上に乗せて、早速密着状態です。
これはいける!
心臓が高鳴りました。
ほぐしをされながら、左手を微妙に動かして太ももをさすります。
注意されません!
その後、背中→太もも→足裏→鼠径部と順に施術を受けながら、会話を楽しみながら、モーションを仕掛ける機会を伺います。
施術は、彼女が馬乗りになったり高めの密着状態が続きます。
彼女の話を聞いていると、二十歳の女子大生で、最近彼氏とは疎遠になっているとのこと。
話の内容を察すると、ムラムラしている感じがしました。
体勢が仰向けにチェンジ
私の左の膝はカエルポーズ。
ありすちゃんは、自分の膝の上に私の膝を乗せて、膝から鼠径部にかけて入念にマッサージ。
ここで仕掛けてみます。
バスタオルを少しずらして、オチンチンをちらつかせてみます。
何も注意されません!
更に仕掛けてみます。
「気持ちよすぎて勃起しちゃった!」と言って見せつけると笑みを浮かべるありすちゃん。
余談ですが、自分のイチモツをセラピストに見られる興奮は何とも言えないものですよ!(正統派メンズエステに通い詰めて、私はこの悦びを知ってしまいました(笑))。
この時点で第二のポイントをクリアしました。
少しエッチな挙動を受け入れてくれましたので、敷居が下がってきました。
これはいける!
第三のポイントに入ります。
少しエッチなリクエストに応じてくれました。
悶絶しながら、タマタマの裏を指でぎゅっとして欲しいと頼んでみました。
すると、素直に従うありすちゃん。
ここまできたら、こっちの舟に乗ったようなものです。
第四のポイントです。
指でおっぱいを服の上からツンツンしてみます。
顔を赤らめるありすちゃん。
しかし「ダメですよ」などと拒絶することはありません。
クリアしました。
実はありすちゃんもムラムラしていたのです。
ここまでクリアしたら、後は行動をエスカレートしていくしかありません。
ブラジャーの中に手を入れて、生乳を揉みまくります。
ブラジャーの中に手を入れることも拒絶しないということは、ホントにムラムラしている証拠です。
ちなみに他の施術を受けに来る客は私みたいな行動はしない(と思います。正統派のお店なので)でしょうから、むしろありすちゃんは何も仕掛けてこない男に対して日々欲求不満が溜まっていたのかな?なんて勝手に想像してしまいました(心の中で「おっぱい触って」と叫んでいたかも。
その後、服の胸元からおっぱいを露にして吸い付きます。甘くておいしい乳首がたまりません。
ありすちゃんの発情スイッチが完全にオンになりました。
俺の乳首も舐めてと頼むと、今日だけですよという前提で四つん這いになって舐めはじめるありすちゃん。
発情セラピストです!
ショートパンツの縁から指を入れ込み、更にパンティーの縁から指を入れ込むっ、もうビショビショ!
ピチャピチャ音が鳴り響きます。
ありすちゃんの顔は恍惚。
体は悶え狂う。
施術を受けていて次第に流れでこのようになったわけで、ありすちゃんは仕事ながらもムラムラが勝ってしまったわけですね。
ちなみに、アソコに指を入れ込むなんてオナクラでも出来ないプレイなので、随分得した気持ちにもなったものです。
また、本来はエロプレイ御法度の店でセラピストをその気にさせたぞ!という優越感もありました。
ここまで来ると、「これは最後までいける」と思ったその時、
時間を告げるアラームが。
とても残念(>_<)
次回もイチャイチャしようねと言うと、「今日だけですよ。ダメですよ」と反論するありすちゃん。
でも必ず次は最後までいけると確信の気持ちを胸にして帰りました。
さらに、セラピストによってもおイタがどこまでできるのかは異なります。結局「抜く」というゴールを目指すのであれば、私がいつも使っているPCMAXなどの出会い系でエロい素人を見つける方が絶対に安上がりです。