ゴミ出しにうるさい爆乳女にバックから中出し
アポなしで彼氏の部屋に行ってみると、玄関に赤い靴があった。
あれえ?と思って突撃すると、彼氏と知らない女が上半身裸でベッドにいた。
上半身しか見えてないから上半身裸と言っただけで、下半身がどうなっているのかはわからない。
女は爆乳の胸を隠そうともしないで、私をじっと見据えている。
普通なら、本命の彼女が来たらあわてるだろうに、その自信はどこからくるのだろう。
それにしても見事なおっぱいだ。
彼氏は巨乳好きだから、こりゃイチコロだわ。
2人ともベッドに仰向けだったから、つながっていないことはすぐにわかった。
問題はつながったあとなのか、前なのかだが、それもすぐにわかった。
ゴミ箱がティッシュの山だった。
ゴムアレルギーの彼氏はコンドームが嫌いで、いつも生入れ外出しだからティッシュを大量に消費する。
女は面倒くさそうに起き上がると、パンティを穿いた。
「やっぱり下も裸だったんかい」
私は心の中でつぶやいた。
女は陰毛がなかった。パイパンか、それとも剃ったのか?
いいや、少なくとも彼氏にはそんな趣味はない。
あれば私もとっくに剃られてる。
てことはこの女、他に男がいるな。
私はすぐにピンときたけど、鈍感なバカ男はたぶん気づいていない。
「いつからなの?」
私は静かな口調で訊いた。内心ドキドキしていたが、精一杯虚勢を張った。
「はあ? ずい分上から目線ね」
女は、ブラジャーをつけながら応酬してきた。
「あんた、風俗やってるんですってね。この人があんたみたいな女と結婚するわけないじゃない」
「はあ? 結婚の約束なんかしてないけど」
「あっそ。じゃあ私はこの人と結婚するから、あんたはもうバイバイね」
なんか、あっさり負けた。
私は言い返す言葉も見つからなくて、ドアを蹴飛ばして彼の部屋を出た。
翌日、インターホンが鳴ったのでドアを開けると、彼氏がバラの花束を持って立っていた。
バカか。
話を聞いて欲しいというから、一応部屋に上げた。
というか、私にも未練があった。
「あんな女とは別れる。お前が一番だ」
バカ男はそればっかり繰り返した。
最後は土下座までして。
テレビドラマでこういうシーンを見たことがある。
絶対許さないつもりだったど、涙まで見せるから結局抱かれた。
私って、男の涙に弱いんだよね。
でも、フェラチオだけは絶対しなかった。
あの女に入れたモノを咥えるもんか。
「な、もう一度やり直そう」
彼氏は私の足を肩に担いで、ガンガン突き入れてきた。
これをやられると、完全に子宮まで届いて頭が真っ白になる。
私が一番感じる体位を使うなんて卑怯だ。
「あんっ、やだぁ、そんなにしたらだめぇ!」
「もうやめて!おかしくなる!」
「はぁん、だめだよぉ、イッちゃうよぉ!」
私はいろんなことをわめきながら、何度もイカされた。
「俺もイクよ!」
とうとう彼氏が射精するときがきた。
勢いよくペニスを抜いて、ドロッドロッと私のお腹に精液を垂らす。
だけど、彼氏が出した量はいつもよりずっと少なかった。
きっとあの女は、今朝まで彼氏の部屋にいたんだ。
そして、彼氏はあの女と一発やってから、私に謝罪しに来たんだ。
「女とは別れるって言ったのに! 嘘つき!」
「嘘なんかついてない。俺は別れると言っただろ。別れたなんて言ってないぞ」
なんなのコイツ。
彼氏は絶対あの女とは別れないだろうな。
だって、彼氏が超好きな爆乳だもん。
今回は私の負けかなあ…。
とりあえず、別れるという彼氏の言葉を信じたふりして、しばらく様子を見ることにしよう。
作|清水照美
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