ゴミ出しにうるさい爆乳女にバックから中出し
風俗を辞める子がいたので、風俗嬢の仲間で送別会をしてあげた。
送別会は風俗店が終わってからなので、飲み始めたときは12時を回っていた。
「返済が済んでほんとによかったね」
「うん、ありがとう」
彼女は、親の借金を返すために風俗嬢をしていた。
だから、返済が終わったのが我がことのようにうれしくて、私はつい飲みすぎてしまった。
それからカラオケに行ったのは覚えているけど、そのあとの記憶がない。
「何この女、胸でけえじゃん」
笑い声とともに、いきなり胸を揉まれた。
「これは爆乳だな。Fカップはあるぞ」
「ああ、いい拾いものだな」
男は2人いた。
一人の男が胸を揉むと、別の男がパンティの上からワレメをなぞった。
どうやら私は、トイレから出てきたところをこの2人組につかまり、客が入ってない部屋に連れ込まれたようだ。
「さっさとやっちゃおうぜ。俺からでいいか?」
「ああ、いいよ」
カチャカチャと、頭の上でズボンのベルトを外す音がした。
男たちは私を四つん這いにすると、バックから貫いてきた。
いきなり挿入されて痛みが走ったけど、すぐに潤んできて痛みは消えた。
こんなときでも濡れるんだと思った。
「あっ、いやっ」
声を出すと、もう一人の男が前に回って口を塞がれた。
指を噛んでもよかったけど、その勇気はなかった。
最初の男が終わると、すぐにもう一人が入れてきた。
この男のペニスは長かった。
突かれるたびに子宮口に当たって、電流のような衝撃が走った。
犯されながら、私には気がかりなことがあった。
カラオケ店には監視カメラがある。
それは、使ってない部屋も映してるはずだ。
もしこの部屋の映像を見て、店員が飛んで来たとしたら。
男たちはすぐ逃げるだろう。
でも、残された私はどうなるのか。
レイプされた姿を店員に見られ、一緒に来た風俗店の仲間にも知られてしまう。
もしそうなったら、せっかくのお祝いの席が台無しだ。
酔ってるからか、2番目の男はなかなか終わらなかった。
最初の男が前に回ってきた。
何をするのかと思ったら、口の中にペニスを入れてきた。
私は咥えるしかなかった。
柔らかかったペニスが、口の中で少しずつ硬くなっていった。
この男はまた挿入するつもりだろうか。
そんなことをされたら、今度こそ店員に見つかってしまう。
幸か不幸か、私の心配は当たらなかった。
2番目の男が終わると、男たちは無言で部屋を出て行ったからだ。
私はのろのろと起き上がり、パンティを穿いて仲間がいる部屋に戻った。
「遅かったじゃない、どうしたの?」
「心配したわよ」
みんながいっせいに私のほうを振り向いた。
「ごめんごめん、もう大丈夫」
私は笑顔で席に戻った。
この日の出来事は夢だったのではないかと、いまでも思うことがある。
だけど、部屋に戻って脱いだパンティは、確かに男たちの精液で汚れていた。
作|清水照美
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