同居しているおじさんに犯されて人生が狂った爆乳女子校生
残業で遅くなり、会社を出たのは10時過ぎだった。
駅まで近道をしようと飲み屋街の裏通りを歩いていると、見覚えのある女が数人の男に囲まれていた。
スカートがめくれあがってだらしなく座り込んでいるのは、まぎれもなく僕の上司の女課長だった。
何かときつく当たってくるので、僕はこの女が大嫌いだった。
ほっときゃいいと思ったが、この状況はただごとではない。
物陰から覗いていると、男たちはあたりをキョロキョロしながら、女課長の胸を揉んだりキスしたりしている。
女課長は泥酔状態で、まったく抵抗する様子がない。
これからどうなるのか。僕は固唾を飲んで見ていた。
助けようかとも思ったが、日頃の女課長の態度を思い出してやめた。
助けに行って、危害でも加えられたら合った話ではない。
やがて、女課長は男たちに両側から肩を抱かれて、どこかへ連れて行かれた。
翌日から3日間、女課長は会社に来なかった。
体調不良と聞かされた。
4日目に出社してきた女課長は憔悴しきっていた。
みんな、どうしたんだろうと噂していたが、僕だけが本当の理由を知っていた。
女課長が会社を辞めたのは、それから間もなくだった。
しばらくたつと、女課長の噂をする者はいなくなり、僕もあの夜のことはほとんど思い出さなくなっていた。
ところが、それから数か月後、風俗店で女課長を見たという噂が流れた。
電車で30分くらいの繁華街にある巨乳風俗店だ。
それを聞いて社内の何人かがその巨乳風俗店に行き、間違いないと言った。
じゃあ俺も行ってみようと、さらに何人もの社員が風俗店を訪れた。
女課長はそこそこ美人で、しかも爆乳だったから、密かに憧れていた社員も多かった。
会社にいるときは高根の花だった女が風俗店にいるとなれば、行ってみたくなるのはよくわかる。
中には、一週間オナ禁して行く奴もいたが、僕はそんな連中の話題の中に入ることはできなかった。
あのとき、「おい、何してるんだ!」と大声出すだけでもよかったんだ。
そうすれば男たちは逃げ出して、女課長は助かったかもしれない。
そして、助けたことで僕に対する態度も変わったに違いない。
それが一番よかったんだ。
しかし、人間の小さい僕は、そうしなかった。
そして、その結果一人の人間の人生が狂ってしまった。
ある日、同僚数人で飲んでいると、女課長の話になった。
僕を除いて、そこにいるみんなは風俗店に行って女課長を指名していた。
「結構うまいよな」
「舌遣いがいいんだよ」
などと話している中、僕だけ黙って飲んでいたら、「お前まだ行ってないの?」と聞かれた。
「行ってない」と答えると、「ぜひ行くべきだ」と言われ、そのまま風俗店になだれ込んだ。
みんなも、僕が女課長にきつく当たられているのを知っていた。
だから、仕返しにチンポを咥えさせてやれというわけだ。
「来てくれたんだ。ありがとう」
女課長はニッコリ笑って、僕のペニスを咥えた。
舌遣いがうまいかなんてわからなかった。
とにかく早く終わって帰りたかった。
「あのときはごめんなさい」
僕は心の中で詫びながら、女課長の口の中に精液を吐き出した。
文|清水照美
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