女性からしてみると腹立たしい、あるあるセックスエピソード
つまらぬものを挿れてしまった…
と、後悔する瞬間が女性にはあるものなのである。ウキウキしながらホテルのフロントをくぐり、薄暗いエレベーターでディープキスなんかしつつテンションを上げ…いざ部屋に到着。プレイが始まるなり、ビックリ。こんなハズじゃなかった! こんなセックスなら今すぐ帰りたい…。そんな傷心の時間を迎えることは結構な割合の世の女性が経験していることだと思う。そんなつまらぬものを挿れてしまった…と悔やむに悔やみきれない瞬間のあるあるエピソードをご紹介する。
”舐めろ”とかやけにエラそう
セックスでオラオラな男性はわたしは嫌いではない。ガツガツと貪るように攻められるのはむしろ好きだ。興奮するし、女性として欲されている気がして芯から高ぶる感覚がある。が…。そのSが板についていない人が無理やり、”こんなのがお前は好きなんだろ?”とでも言うように狙ってする口調はハッキリ言って痛い。上滑り感が半端ないのである。それまではドノーマルだった男性がいきなりベットでソレを顔の横に持ってきて、”舐めろ”なんて言ったところで幻滅である。キャラに合ったセックスが一番なじむものだ。
テクニック自慢がすごい
定番だが、わんさかいるのである。この手の男性は。”俺、うまいよ”などと言いながらごく普通の手マンをし、ごく普通のクンニをするのだ。女性はうんざりしながらそれを聞いているものである。確かにセックス中は軽いトリップ状態になるので陶酔しながらセックスしたくもなるもの。それは女性側もわかっているのだが、テクニック自慢は今までの女性歴をも思い起こさせるため何か微妙な気持ちにさせるのだ。つまるところ、女性の嫉妬心からきているのかもしれない。
”フェラした口でキスできない”などのこだわり
正直ムカつく瞬間だ。フェラ好きもいるしごっくん好きもいるが、無類にただその行為が気持ちよくて好きというよりかは男性の反応を見るのが好きなのである。もっと気持ちよくなってほしいという一心でそんな行為をする乙女心を裏切って、”フェラした口でキスできない”とのたまうのはいかがなものかと個人的に思う。ごっくんした後のすぐの口は気持ち的にはわかる。女性側の配慮も必要だろう。しかし、フェラした後ぐらいはキスもしてほしいのである…。
ガッカリさせないで。萎えさせないで。
女性とてそれなりの覚悟があるからこそその男性に身をゆだねている。だからこそ、最後の最後まで一滴残らず絞り出すまで…ガッカリさせないでほしいのだ。
文|立花由佳(現役風俗嬢)
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