知らんかった!フェラチオとイラマチオ、両者における決定的違いとは?
実際にやったことがあればわかるかと思いますが、パンストっていざ破こうとすると上手くいかないものなんですよね。風俗は時間が限られているというのに、モタモタしてしまってはもったいないもの。今回はパンストを破く方法について考えていきます。
パンストの素材について
破くためにはまず素材から知っておいたほうが良いでしょう。透明な質感を保つナイロンと独特の伸縮性を生み出すポリウレタンの二種類が混合されています。パンツとストッキングの両方の特性を持っていて女性用の防寒具として、さらにはファッションや体型補正・むくみの解消といった用途がパンストにはあるようです。素材的に伸縮性に富んでいることから破くにはそれなりのコツがいることがわかります。
デニールがポイント!
破けるかどうかを見極めるポイント、それはデニールというパンスト独自の単位です。これは糸の太さを表していて、数値が高ければ高いほど破きにくくなります。プライベートや風俗で破くことを目的としたパンストプレイをするならば、デニール値の低いものを選ぶのが良さそうです。
逆に、足コキをしたり舐めたり匂いをかいだり…といったパンストを維持してプレイする場合はデニールは高めの方が良いかもしれません。値によって見た目もけっこう変わるのでその辺りもこだわってみたいところですね。
事前に破っておくと楽ですよ
さて、本来パンストというのは破ることは目的とされていません。女性用の防寒具なわけですから当然ですよね。しかし風俗でのプレイではビリビリ!と破くことにリビドーの高まりがあるわけです。
実際に破くためにはデニール値が低めなものを選ぶのはもちろんですが、事前に切り込みを入れておくという方法もあります。ハサミなどを使って切れ目を入れておくといとも簡単に破くことができるのです。ビニール袋なども穴が空いているとそこからピリピリと敗れていきますよね。パンストも素材的にはビニールに近いものがありますから、事前に切っておくと楽なんです。
豪快に歯で噛みちぎる?
とはいえ、ハサミで切れ込みを入れるなんて興が削がれる!とお思いの方もいるかもしれません。というか私が実際にそうなんですが…。そういう嗜好の持ち主であれば、歯で噛みちぎるという方法もあります。
確かにパンストはしっかりとした作りですからただ噛んだだけではそうそう破けません。しかし、犬歯などを利用すると意外に小さい切り込みくらいはできるものなんです。それを突破口としてビリリ!と破っていけば驚くほど簡単に破くことができるでしょう。しかも「歯で噛みちぎってやった」という野性的な楽しみも付加されますので荒々しいパンストプレイを楽しむことができます。ぜひ一度お試しあれ!
文|瀬尾マサト
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