同居しているおじさんに犯されて人生が狂った爆乳女子校生
気に入った風俗店があってたまに通っている。
その風俗店は巨乳専門で、とにかくおっぱいのでかい女の子だらけだから、巨乳フェチの僕にとっては天国だった。
その中に、ちょっと変わった風俗嬢がいるんだが、その女は母乳が出ることをウリにしていた。
客に母乳を飲ませてくれるので、それが目当てで指名する男も多かった。
しかし、この風俗嬢は週1回しか出勤しなかった。
理由を聞いたら、「不特定多数を相手にするのは好きじゃない」だと。
それでは、風俗嬢として稼げないはずだ。
すると女はこう言った。
「気に入った人だけ選んで家に呼んでるの。店には内緒だけどね」
風俗店でなじみになった客の中で、気に入った男だけを選んで家に泊めているようだ。
「一晩2万だけど、よかったら来てよ。朝食もつけるから」
どうやら僕も気に入られたらしい。
朝食までつくとは笑ってしまったが、要するに、泊まればセックスもできるというわけだ。
年は30代半ばで若くはないが、とにかく爆乳でHカップくらいある。
あのおっぱいを一晩中揉んで、セックスもできるなら悪くない。
僕は早速、女の家に泊まることにした。
女は古いマンションの3階に住んでいた。
扉が軋みながら開くエレベータを降りると、いろいろな臭いがする通路の一番奥が女の部屋だった。
玄関を入ると、リビングで年寄りがお茶を飲んでいた。
えっ、と固まる。
いや、それだけではない。
「おかえりー」と、奥から子供の声がした。
出てきたのは、小学校3年生くらいの男の子だ。
しかも、赤ん坊の声まで聞こえてくる。
部屋は3DKだから、広いとはいえない。
これで泊まってセックスできるのか?
だけど、もう2万円は女に渡してしまったから、ここで帰ったらバカを見るだけだ。
リビングで出された缶ビールを飲む横で、老婆がじっとテレビを見ていた。
僕がいても少しも気にしないようだが、痴呆が出ているのだろうか。
それと、気になるのはあの小学生だ。僕が何しに来たか知っているのだろうか。
そもそも、僕たちは今夜どこでセックスするんだ?
「風呂が沸きました」
女が作ってくれたつまみを食べていると、男の子が教えに来た。
湯船につかっていると、風呂場の扉が開いて女が前を隠しながら入ってきた。
おいおい、小学生がいるって!
バアサンもだ。
「いつものことだからかまわない」
女は事もなげに言ったが、絶対教育に悪いぞ。
高校生くらいになったらグレるぞと言っておいたが、女だってそんなことはわかってるだろう。
それでも、こうしなければならない事情があるわけだ。
女が湯船に入ると、お湯がザーッと溢れた。
「溢れる〜」
と叫んだ声が風呂場に響いて、小学生がいるんだと思い出してあとは黙った。
どうもやりにくい。
くちゅくちゅと軽くフェラチオしてもらって、風呂から出た。
小学生はまだ勉強中だ。
女はバスタオルを巻いて、鏡の前で化粧水をつけている。
「きて」
寝化粧が終わると、奥の寝室に呼ばれた。
女はすぐベッドに仰向けになり、僕は正常位で挿入した。
「あっ、あっ、ああっ、いいっ」
声を抑えるかと思ったら、女はラブホにいるみたいに普通に喘ぎだした。
安いベッドがギシギシ鳴り、女がしがみついてくる。
「イクよ、イクぅぅ!」
女はガクガク痙攣しながら絶頂した。
確実に聞こえてる。グレるぞ絶対。
だけど、僕もだんだん気持ちよくなって、ゴムつきで女の中で果てた。
翌朝、バアさんは別人のようにシャキッとして、朝ご飯を作ってくれた。
女も一緒に食べている。
味噌汁をお代わりすると、「裕子さんもいる?」とバアさんが聞いた。
「裕子さん?」
すると女が言った。
「この人は旦那のお母さんだから」
「えっ、旦那がいるの、どこに?」
すると女が答えた。
「刑務所」
はあ?
刑務所ぉ!
いや、もうイカン。
いろいろありすぎて、頭がついていけそうにない。
もうここには来ないつもりで帰ったけど、しばらくたつとまた行ってみたくなってきたから不思議だ。
「でしょう、みんなそう言うのよね」
女は電話の向こうで笑っていた。
明日泊りに行くと約束して、僕は電話を切った。
文|清水照美
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