ゴミ出しにうるさい爆乳女にバックから中出し
布団に入ってうとうとしていると、ドアを叩く音がした。
こんな時間に誰だよと思って開けると、知らない女が立っていた。
おっぱいでかくてミニスカート。かなり酔っていた。
「あれえ、ここ吉田くんの部屋でしょう。あなたは誰ぇ?」
吉田というのは、ひとつ上の階に住んでる男だ。
顔は知ってるが、それ以上の付き合いはない。
この女は、307号室と407号室を間違えたらしい。
こんな時間にやって来るのだから、きっと吉田という男の彼女だろう。
バカっぽいけど、巨乳だしそこそこ美人だった。
ここで、俺に悪い考えとチンポががムクムクと起き上がってきた。
「吉田はコンビニに行ったからすぐ帰ってくるよ。上がって待ってれば」
「うん、そうするぅ?」
女は疑いもせず、ブーツを脱いで上がってきた。
「あれえ、ベッドがなくなってるぅ」
女は部屋の真ん中に突っ立って、不思議そうな顔をしている。
「あ、そうそう。吉田はベッドを売っちゃったらしいよ」
俺はとっさに出まかせを言った。
「そうなんだー。あのベッド気に入ってたのにぃ」
女は大きなあくびをして、カーペットの上に座り込んだ。
ミニスカートから太ももがむき出しで、俺はもう限界だった。
「だめだよぉ、吉田くんじゃないでしょう」
キスしながら胸を揉むと、やんわりと手を払われた。
スカートをめくると水色のパンティだった。
アソコの部分にシミがあったから、濡れてるのかと思って手を入れてみたらドロドロだった。
「ぁはあん!吉田くぅん、帰ってきたのぉ」
「ああ、いま帰ったよ」
女が勝手に吉田と勘違いしたから、俺はそいつになりきった。
「さっきねえ、変な人がいたよ。誰なの、友だち?」
「ああ、友だちだよ。あいつならもう帰ったから」
「そっかあ。じゃあ一緒にシャワー浴びようよぉ」
シャワーはまずいと思った。酔いが覚めるかもしれない。
「もう遅いからさ、シャワーは明日の朝にしようよ」
「うん、いいよぉ」
すると、女は急にカバンから財布を取り出した。
「今日ねえ、お店でいっぱい指名されてこんなに稼いだんだよぉ」
女は財布から4万円取り出して、俺の前に置いた。
「ほらあ、取りなよぉ」
「え、どういうこと?」
「いつも半分取るじゃん」
「あ、そうだったね」
俺は女から2万円受け取った。
これって犯罪か?
いや、犯罪かどうかいうなら、これからやることも立派な犯罪だ。
「お店って何だっけ」
「やだもう、忘れたのぉ」
女が教えてくれたのは、繁華街の外れにある風俗の店だった。
そうか、この女は風俗嬢なのか。
「ねえん、早くぅ。いつも半分あげたらしてくれるじゃない」
「え、なに?」
「もう…」
女はじれったそうに、スカートに手を入れてパンティを脱ぐと、仰向けにひっくり返った。
「早く舐めてよぉ」
「わかった、いま舐めるからね」
俺は女の股間に口をつけてペロペロ舐めた。
すると、穴の奥からジュクジュク粘液が溢れてきた。
「ぁはあん!」
途端に女が激しく喘いだ。
「いいっ、いいっ、イッちゃうぅぅ!」
しばらく舐めると、女はブルブル震えながら絶頂に達した。
それから、女の股を開かせて正常位で挿入した。
ゴムがなかったからナマで入れたけど、やばいから最後は外に出した。
「え?、え?、どういうこと!」
翌朝、焦った女の声で目が覚めた。
俺は寝たふりしていたが、女が俺の顔をじっと見ているのがわかる。
「やっばーい。どうしよう」
女はぶつぶつ言いながら蒲団から出て、玄関で長いことかかってブーツを履いて飛び出して行った。
耳を澄ませていると、2~3分くらいたって、ちょうど真上の部屋でドアの閉まる音がした。
女はあのまま、吉田の部屋に直行したようだ。
どうなることかとドキドキしたが、吉田が怒鳴り込んでくることはなかった。
文|清水照美
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