ゴミ出しにうるさい爆乳女にバックから中出し
高校の頃、同居していた親戚のおじさんに、ずっと犯されていた。
勉強していると、いきなりやってきてベッドに押し倒す。
ろくに前戯もしないで入れるから痛い。
おじさんは、家族の留守を狙って私を犯しにくる。
だけど、家族が留守だからといって、必ずやられるわけでもなかった。
そのうち、今日は犯されるなと雰囲気でわかるようになったから、自分でいじって濡らすようにした。
そうやって工夫して、ある程度苦痛を和らげることはできた。
これで少しは楽になったけど、それでもやっぱり犯されるのは嫌だった。
イクようになるまでは。
初めてイッたのは半年くらいたってからだったかな。
その日は、最初からいつもと違う感じがしていた。濡れ方がすごかった。
おじさんが部屋に来て、やられるなと思ったら、アソコからドロッと粘液が溢れてきた。
入れられたとき、「あっ」と声が出た。
ピストンされると、突然目の前が真っ白になって、あとからあとから快感が湧いてきた。
「気持いい!」
もうたまらなくて、おじさんの背中にしがみついていた。
それからは、おじさんに抱かれるのが苦痛ではなくなった。
いや、むしろおじさんが来るのを待つようになっていた。
そもそも、おじさんとこんな関係になったのは、あのことが原因だと思う。
ある日、私は母親に頼まれて、おじさんの部屋に洗濯物を持って行った。
おじさんは外出したと思って勝手に入ったら、ベッドにもたれて床に座っていた。
「入るときはノックくらいしろよ」
「ごめんなさい」
いらついた声に、私は反射的に謝っていた。
おじさんがペニスを握っているのが、一瞬だけ見えた。
「誰にも言うなよ」
おじさんは、握った手をゆっくり動かしながら低い声で言った。
もちろん、言うつもりはなかった。
両親に言えば、だぶんおじさんはここにいられなくなる。
それはかわいそうだ。
おじさんは気の毒な人だと、前に母親が言っていた。
詳しくは知らないけど、いろんな事情があって、この家に住むことになったらしい。
そんなおじさんを、追い出すようなことなどできない。
あれがペニスなんだ。
そして、おじさんがしていたのがオナニーという行為だ。
男の人はみんなやると、クラスの子が言っていた。
その夜、私はなかなか寝つけなかった。
妙に下腹部が火照っていた。
こんなことは初めてだ。
パンティを下すと、べっとり濡れている。どうしたのだろう。
触っているうちに気持ちよくなって、いつまでもいじっていた。
いけないことをしていると思ったけど、やめられなかった。
その日から、寝る前にいじらないと眠れなくなった。
それからしばらくたったある日、自分の部屋で勉強していると、おじさんが急に入ってきた。
「おじさん、何か用?」
数学の問題を解くのに夢中だった私は、顔を上げずに聞いた。
すると、いきなり背後から抱きつかれた。
びっくりして声も出ない。
おじさんは服の上から胸を揉み始めた。
「やめて、やめて」
私の声は震えていた。
おじさんは荒い息をしながら、いつまでも揉んでいた。
揉まれているうちに気持よくなって、ハアハア喘いでいた。
「こっちに来い」
ボーッとしていると、ベッドに引っ張られた。
無理矢理キスされ、乳首を吸われた。
じかに乳房を揉まれると、全身がジンジン痺れるような感じだ。
もう、やめてとは言わなかった。もっとしてもらいたいと思った。
相手がよく知ってるおじさんだから、初めてでも怖くはなかった。
クンニされたときは、こんなに気持ちいいことが世の中にあるのかと思った。
「ああっ、あんっ」
私は生まれて初めて喘ぎ声を上げた。
だけど、入れられたときは地獄だった。アソコが裂けるかと思った。
「いったぁい!ぃやぁ!もう許してぇ!」
私は、おじさんの胸をドンドン叩いて泣き叫んだ。
これがすべての始まりだった。
そのうち、イクようになると私はセックスに夢中になり、成績はどんどん落ちていった。
心配した両親は、成績低下の原因を探ろうと、私のことをこっそりチェックし始めた。
そんなことは知らないから、これまでどおりおじさんに抱かれていた。
「何してるの!」
おじさんといるところを、いきなり母親に踏み込まれた。
2人とも裸だったから、言い逃れできなかった。
それから3日後、学校から帰るとおじさんはいなかった。
「最近、いたずら電話が多いのよ」
しばらくたって、母親が食事のときに話しているのを聞いた。
出ると切れるという。
おじさんだと思った。
誰もいないときに、私が出れば話せると思った。
数日後、学校から帰ると電話が鳴ったので、出てみるとやっぱりおじさんだった。
うれしくて涙が出た。
住所を聞いて会いに行くと、木造アパートの何もない部屋だった。
薄くて固い蒲団の上で、久しぶりに抱かれた。
おじさんは体が弱くて働けなかった。
高校を出たら、風俗で働いておじさんを養っていこうと思っている。
調べたら、巨乳風俗というのがあるらしい。
私のように、おっぱいの大きな風俗嬢がいる店だ。
一度そういう店の前を通ったら、Hカップくらいある爆乳風俗嬢の写真が、デカデカと掲げてあった。
「高校を出たら、巨乳風俗店で働いて、おじさんに給料を半分あげるね」
と言ったら、おじさんは目に涙をためていた。
この人は、私が見捨てたら確実にのたれ死ぬ。
そんなことは絶対できない。だって、おじさんは私の初めての人だから。
文|清水照美
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