知らんかった!フェラチオとイラマチオ、両者における決定的違いとは?
女性の下着って…やっぱエロいですよね。とはいえ、下着売り場の前で勃起したり、ベランダに干されているパンツを盗みたいと思ったりはさすがにみなさんもしないでしょう。好きだけどそこまでの情熱はわかない…つまりフェチではないんですよね。
今回は下着フェチについてちょっとだけ語っていきます。
下着にもいろんなタイプがある
性癖にもいろんなタイプがありますが、中でも下着フェチはかなり多方向に散らばっている印象が筆者にはあります。ブラジャーもあればパンツもあり、腹巻きやババシャツといったものに執着することだってあります。また、スポーツ女子が着用するサポーターもある種の下着フェチといえるかもしれません。だるだるな肉体をした人妻・熟女が身に付ける矯正下着にやたらと興奮してしまう…そんなマニアックな人だっているでしょう。
下着フェチといってもこれだけ様々な種類があるんですよね。これは性癖の中でも特別多いのではないかと感じます。
下着か人か何に興奮するの?
また、偏愛の対象となるものも人によって様々です。一般的に下着フェチというと「あぁパンティとかブラジャーが好きなんだな」くらいの認識しかないはずです。しかしマニアたちに言わせれば「誰が着けていたのか」「形や色はどうか」「匂いやシミはあるのか」「どんなシチュエーションなのか」などなど細かく分かれていくようなのです。それらが上手くハマっていかないとフェチといえども下着に全く興味を示さない…そんなことすらあるのです。
下着フェチのようで違う人達
さらには一見、下着フェチに見えるようでも実は違うという場合もあります。たとえば童貞であるがゆえに下着に対して妄想をしてしまい性的な興奮を覚えているという人がいたとします。こういう方は実際に経験をして非童貞になると下着への愛が薄れてしまうことがあるのです。性愛行為がかなわなかったがゆえに下着に対して執着していたのであり、セックスできてしまえば「やっぱり女の体の方がいいや」とすっぱり切り捨ててしまうんです。こういう場合はフェチ=偏愛とは言いがたいのではないでしょうか。
また、芸術的素養のある人が素敵なデザインのパンツ・ブラを見て「これはすごい」「ほしい」「集めてます!」という場合があります。一般的な解釈では「下着フェチかな?」という気がするのですが、細かく分類すると必ずしもそうとは限らないのです。ただ単にデザインや生地感などに興味があるだけで、性的な興奮は覚えない…ということもあります。下着を手にとってオナニーでもすればフェチなんでしょうが、芸術性に魅了されているだけではフェチとはいえないでしょう。
このように下着フェチは実に奥が深く、論じるのはかなり大変なジャンルとなっています。しかし、だからこそ面白い分野であり今後じっくりと研究をしていきたいものでもあるといえるでしょう。みなさんも独自に下着フェチについて考察してみてください。何か新たな発見があれば…ぜひ私にご一報を!
文|瀬尾マサト
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