即尺ならぬ即クンニ?斬新なコンセプトを持つお店

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即尺ならぬ即クンニ?斬新なコンセプトを持つお店

ソープランド

つかもとまさし 0 8,420 2017/05/24

即尺風俗といえば、激安風俗(場合によっては高級ソープでも体験できるサービス)ならではの大定番のサービスなのですが、意外なことに「即クンニ」というサービスは、あまり見かけません。ところが最近、このサービスを前面に押し出したお店が存在している、といいます。

アジア圏のほうが歴史が長いというクンニ

クンニの正式名は「クンニリニングス」という英語で、「口を使った性器への愛撫の一種」と定義されているのですが、意外なことに西欧よりもアジア圏のほうが、古くからおこなわれていたプレイなのです。古代中国では、クンニリニングスによって性器から溢れる液体が「生命力の源」として語られた時期もあった、とのことなのですが、西欧圏では、意外に近年までタブー視されていました。古典的な背徳系小説などでは、「かなり危ない=宗教的道徳的にはキワドい行為(古代ローマなどでは「女性に服従する男性」、というイメージが嫌われていた)」として、マニアックな人気を保ちつつ、近年まで価値観が大きく変わらずに踏襲されてきた、といえそうです。

クンニをする側の心理

しかし不思議なのは、「クンニをされる側」の強烈な快感と比較すると、「クンニをする側」のほうは、(まあ触れられたり舐められたりしていないので)別段快感が発生しないのに、愛好家が非常に多いことです。このあたりも西欧圏とアジア圏の価値観の違いがあらわれていそうです。特に日本の場合には、「思いやり」や「サービス」、「征服欲」、「前戯を究めることで得られる技術向上への満足感」、「どM」など、かなり複雑な感情が交錯したうえで、「クンニ好き」の心理が構築されているのではないか、と考えられます(外国人から見ると、「日本人のどM具合が理解しがたい」、といった話もよく聞くところです)。

クンニで広がる妄想

実際お店のホームページなどで、クンニのシチュエーションなどを眺めていると、エロマンガを読んでいる時のような妄想がむくむくと浮かんでくることは否めないところで、我々のクンニ好きはむしろ国民性ではないか、という気すらしてきます。ともあれ、「ほかはいらない、お○んこだけあればよい」という風俗ファンにとって、クンニ専門店は体験する価値あり、といえそうです。

新橋C-スタイル
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文|つかもとまさし



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