ゴミ出しにうるさい爆乳女にバックから中出し
飲んだ帰り、アパートの近くで道端に座り込んでる女を見つけた。
かなり酔っているようだ。
「大丈夫?」
声をかけると女が顔を上げた。ブラウスの胸が大きく膨らんでいる。かなりの巨乳だ。
「あんなに飲むからだよ」
僕は知り合いを介抱するふりをして、女の前にしゃがみ込んだ。
女は「うーん」と言ったきり黙り込んでしまった。
どうやら、酔いが回って目も開けていられないらしい。これはヤレるぞと、僕は思い始めていた。
それにしてもこの女、とんでもない爆乳だ。
僕の目はおっぱいに釘付けになっていた。ちょっと動いただけで、おっぱいがユッサユッサ揺れる。
僕は女の爆乳に手を伸ばしてみた。さすがに騒ぎ出すと思ったが、おっぱいに触ってもじっとして動かない。触られてるのもわからないようだ。
僕はまわりに人がいないのを確かめて、ブラウスの中に手を突っ込んでじかにおっぱいに触ってみた。柔らかくてあったかくて、まるでマシュマロに触ってるようだ。僕はたちまち股間がギンギンになってきた。
すると、「だあれ」と、突然女が口を開いたのでドキリとしたが、「ほら、俺だよ」と適当なことを答えると、「あれえ、今日来てたっけ」と誰かと間違えている。これは都合がいい。
「もちろん来てたよ。気がつかなかったの?」
「わかんなかったぁ」
「ほら、行こうよ」
手を引っ張ると、女がふらふらと立ち上がる。
「おっと、大丈夫?」
よろけた体を抱き止めるふりをしておっぱいに触る。どうにもたまらない感触だ。
僕は女に肩を寄せ、Hカップくらいありそうな爆乳を揉みまくった。
「もう、だめだよぅ、彼氏いるんだからぁ」
口ではそう言ってるが、じっとしておっぱいを揉まれるままだ。
キスしても大丈夫だと思ったので、そっと唇を重ねてみた。
すると、「ん、ん」と、合わせた唇の隙間から声が漏れてくる。スカートに手を入れ、パンティ越しに触ってみると、股間はもう湿ってる感じだ。これならイケるぞ、と確信した。
「フフフ、だめだってばあ」と女が笑う。
「今日は彼氏がいないからチャンスだと思ってるでしょ」と言うので、「ああ、そうだよ」と答えておく。
「だよね、前から私のこと狙ってたもんね」
と言って腕を絡みつけてくる。柔らかいおっぱいがまたぐにゅっと腕に当たった。
僕のことを誰かと間違えてるから、まるで警戒心がない。
おまけに、「今夜はお泊まりしちゃおうかなぁ」などと言いながら肩を寄せてくる。
「俺んち、すぐそこだから」
「うん」
すっかりその気になってる爆乳女を連れ込むのは簡単だった。
部屋に入ると、すぐ裸にして爆乳を揉みまくった。白くて柔らかいおっぱいが指にまとわりつくようだ。
挿入して体を重ねると「眠いから早く済ませて」と言って酒臭いあくびをした。
とりあえず射精してシャワーを浴びると、女はスースー寝息を立てている。
僕はタバコを吸い、寝る前にもう一度女を犯した。
翌朝、「あれぇ、あれぇ」と騒ぐ女の声で目が覚めた。ベッドで体を起こし、あたりを見回している。
女は僕と目が合うと、「誰? ここどこ?」と焦りまくっている。
それから自分の股間を触ると女の顔色が変わり、「えっ、どういうこと!」と叫んで飛び起きた。
「やばい、どうしよう」
女は泣きそうな顔でつぶやき、僕に背中を向けて爆乳にブラをつけ、パンティを穿いた。
それから急いで服を着ると、女は一度も振り返らずに僕の部屋を飛び出した。
もしあの女が警察に駆け込んだら面倒なことになる。第一、部屋がわかってるから逃げようがない。
僕はしばらく戦々恐々として過ごしていたが、その後警察が来ることはなかった。
文|清水照美
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