ゴミ出しにうるさい爆乳女にバックから中出し
同じマンションに、やたらとゴミ出しにうるさいババアがいる。
年齢は50歳前後で、無駄なくらいに巨乳でとにかくおっぱいがでかい。
しかも、いつもキーキー言ってるヒステリー女だ。
ある日、インターホンが鳴ったので出てみると、このババアがゴミ袋を持って立っていた。
「このゴミ、出したのあなたでしょ?」
見ると、確かに僕が出したゴミだった。しかし、出したことを認めたら、あとがうるさいのはわかっている。
スーパーの袋に入れたゴミなんてみんな似たようなものだから、僕はとぼけようとした。
「いやあ、僕が出したのと違うなあ」
「じゃあこれは何かしらねえ」
女は手に持っていた封筒を、僕の目の前に突き出した。
「宛先があなた宛になってるわよ。これが入ってたってことは、あなたが出したゴミよね?」
女は勝ち誇った顔で僕を見た。
「あー、そうだったかな」
「そうだったかなじゃないわよ。生ごみと一緒に瓶や缶が入ってるじゃないの。全然分別ができてないわよ」
女は一気にまくしたてた。
挙句の果てに、「ちょっといい? 上がらせてもらうわよ」
女は僕の返事を待たずに靴を脱いで上がってきた。
「床に新聞を広げて」
言われたとおりに新聞を広げると、女はその上に袋の中身をぶちまけた。
「さあ、私が見てる前でちゃんと分別してもらうわよ」
やれやれ。仕事から疲れて帰ってきて、どうしてこんなことをしなきゃならないんだ。
そう思ったら自然に体が動いてしまった。
「パシン!」
僕は女の頬を殴っていた。
「キャアッ」
殴られた拍子に女は横に崩れた。スカートがめくれ、白いパンティが見えた瞬間、頭の中で何かがスパークした。
僕は元カノと1年前に別れて以来、もっぱら性処理は風俗で済ませていた。
しかし金がないから、ここのところ風俗もずっとご無沙汰だった。
「こんなことしてただで済むと思ってるの!」
女がキーキー騒ぎだした。どうにも癇に障る声だ。
「うるせえんだよ」
「キャッ」
僕はもう一発女を殴り、倒れたところを馬乗りになって首を絞めた。
「ううっ、げふっ、殺さないで!」
恐怖で女の目が吊り上がる。もちろん殺すつもりはない。ただの脅しだ。
「あんまりふざけた真似するんじゃねえぞ」
ドスを効かせた声で脅すと、女の顔が恐怖でゆがんだ。
「は、はい…」
「わかったら返事をしろ」
「わかりました…」
「よおし」
手を離してやると、ハッハッと激しい息遣いをするたびに、女の巨乳がうねった。
「わかりゃいいんだよ」
僕はニタニタ笑いながら、豊かに盛り上がった女のおっぱいに手を這わせた。ぐにゅっと、柔かいおっぱいの感触が手のひらに伝わってくる。
「ひっ」
すると、女が引きつれたような声を漏らした。何か言いたそうな顔をしているが、かまうことはない。僕は無視しておっぱいを揉み続けた。
「ん、はぁ…」女はかすかに声を漏らしている。
今度は、両手でおっぱいの感触を味わってみた。手を動かすと、指先におっぱいが絡みついてくるようだ。
「へえー」
僕は思わず感嘆の声を上げた。
これほどの巨乳は、なかなかお目にかかれるものではない。
「ああ、ああ…」
女はうわごとのようにうめいて身を固くしている。だが、この女は確実に感じ始めていた。
服の中に手を入れてじかにおっぱいを揉んでみる。すると、さらに心地よい柔らかさが指先に伝わってきた。長いこと女から遠ざかっている僕にはたまらない感触だ。
「やめて、やめて」
女が必死に哀願する。だが、その声には艶っぽいものが混じりだしていた。女はかなり感じているようだ。
「おっぱいに触るだけだ。それ以上何もしねえよ」
「ウソよ。絶対おっぱいだけじゃ済まないでしょ」
もちろんそのつもりだ。ここまできて、おっぱいを揉むだけで済ますわけがない。
僕はスカートの中に手を突っ込んで、一気にパンティを?ぎ取った。
「だめっ、だめっ」
女はパンティの端を押さえてあらがったが、僕の力にはかなわない。
足の先から強引にパンティを引き抜くと、女は「ああ」と絶望の声を上げ、黒々とした下半身を僕の前にさらした。
ズボンを脱いでペニスを見せると、「やだ、やだ、そんなもの出さないで、お願い!」と、必死に女が懇願する。
「見るのも嫌か」
僕の質問に、「嫌よ、嫌」女がおびえた顔で答えた。
嫌だと言えばペニスを引っ込めるとでも思ったのだろうか。そうはいくかよ。
「ほら、ケツ出せよ」
「えっ…何するのよ」
そんなにペニスを見たくないなら、バックで入れてやろう。
僕は女を強引に四つん這いにさせた。
「やめて、やめて」女は口では言うが、たいして抵抗はしない。
「やだ、やだ、ほんとにやだからね!」
少しばかりの抵抗に遭いながらも、僕はすんなりバックから挿入することができた。
入れたあとは一気に根元まで突っ込んんで、あとはガンガン腰を振りまくった。
久しぶりのセックスだから、とにかく気持ちがよかった。
「やだ、やめて、あぅ…」
続けて腰を振っていると、やがて女は喘ぎ声を漏らすようになった。
「あーだめ、我慢できない。声が出ちゃう」
そう言ったかと思うと、女は「あっ、あっ、あっ」とリズミカルに喘ぎ声を上げ始めた。
やがてその声が「ううん、ううん!」と太い声に変わり、突然「だめぇ、イッちゃう!」と叫んで絶頂に達した。
女がイッたのと同時に僕も射精していた。
このときから、いつでも女を呼び出して性処理に使っている。
当分女には困らないから、風俗に行く必要もなさそうだ。
文|清水照美
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