【僕の彼女は風俗嬢23】嫌がりつつも最後には・・・!風俗嬢彼女の強制排泄
こんにちは、オオカミ成人です。普段は気の強いうちの風俗嬢彼女ですが、営みの最中は雌豚スイッチが入り、常にこちらの言う事を聞いてくれます。
そんな二面性のある彼女にパンツを履かせずにデートをしたらどうなるか?今回はその事について書き記していきます。
私生活ではS気味なのに・・・
基本的に自分の意見を中々曲げず、他人の意思に迎合するのが嫌いな彼女。例えそれが道理に合わず、非効率的だったとしても"自分が決めた"事なら折れるという事はありません。
しかし、一転して夜の営みはドMの極みと言っても良い程に従順。嫌だと思ってる事でも強く命令されたら素直に聞き入れてくれます。
例えば僕の目の前で絶頂するまで自慰をさせようとすると、必ず最初は嫌がります。ただ、嫌がりつつもその状況に興奮して次第に嫌がる言葉も弱まり、最終的には自分の秘部を広げて僕に見せながら自慰をしてくれるのです。
嫌がりつつも僕の目の前で自慰にふける彼女を見るのが僕は大好きです。上の口では激しく嫌悪の意思を表示している癖に、下の口は濡れそぼり、指を激しく動かして大きく淫猥な音をかき鳴らしているという矛盾性がたまりません。
「そのまま漏らせ」と命令すると、屈辱的な表情と言葉にならない声を出しつつ指の動きを加速させ、そのまま滝のように愛液と尿の入り混じったものを出してくれます。
気持ちの上で嫌がっているはずなのに、体は正反対を結果を求めてしまうドM女子。僕は彼女が心底大好きです。
ノーパンデートで悪戯してみよう!
夜の営みにおける要望は9割以上こなしてくれる彼女。しかし、SEX中以外の彼女は基本的にS気質です。
では、素直に命令を聞き入れてくれる雌豚モードの彼女に対し、通常時に影響を及ぼす命令をしてみたらどうなるのでしょう?
イった直後の彼女に「次のデートはノーパンで来い」と命令をしてみました。かなり困惑した表情と声を出し、強い抵抗を示す彼女を尻目にそのまま何事も無かったかのようにSEXを継続しその日は就寝。
そして次のデートの日・・・彼女は本当にノーパンでやってきてくれました。いつもなら出会い頭から口数の多い彼女ですが、この日は手こそ繋いでいるものの、終始俯き口数も非常に少ない。
繋いだ手は手汗でぐっしょりしていました。そんな彼女が面白くて、僕はこのデート中に何度も彼女に悪戯を試みます。
人気の無い階段でスカートをめくり上げ、秘部を露出させてみたり。混みあった電車内で擬似的な痴漢をしてみたり。2人きりのエレベータの中では軽く潮を吹かせてみたりしました。(降りる前にちゃんとティッシュで拭きました)
いずれの悪戯の際も抵抗を示しましたが、それほど強い拒否というわけでもなく、むしろ回を増す毎に彼女の吐息は熱く多くなって行き、エレベーターに乗った際には悪戯をする前から秘部はいやらしく糸を引いている始末。
普段なら軽く怒ってビンタの一つも貰う状況ですが、ノーパンであるという羞恥心のせいでしょうか?彼女の抵抗は非常に弱々しく、頬はほんのり紅潮しています。
今度はあえて全面ガラス張りの外が見えるエレベーターに乗り込み、いつもの調子で「足開いて、自分でクリ弄ってオナニーしてみろ」と命令してみました。
今にも泣き出しそうな顔をする彼女が何とも可愛らしい。抵抗する彼女の尻を2度3度叩いてやると、ゆっくりと足を開いて自分の指で陰核を弄り、小さく声を出し始めました。
この時に利用したシースルーエレベーターは全階層で40階ほどあり、1階から最上階まで到達するのに1~2分かかります。
合計で3往復しましたが、その間に彼女は2回絶頂を迎え、エレベーターの中ではしたなく「イキます、あたしがクリ弄ってイクとこ見てください」と雌豚の鏡のようなセリフを吐いて絶頂してくれました。
僕はこの結果に大変な満足感を覚え、以後彼女に対するSEXは調教的な物に切り替わっていくのですが、それはまた別の機会に。
屋外での露出プレイはくれぐれも人に見つからず、迷惑のかからない場所でひっそりと楽しみましょう。
文|オオカミ成人
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