【フィリピン風俗】ブーム前のセブ島ソクソク事情③-マガンダ・ヌード撮影編(10years a go)-
今の「出会い系」サイト&アプリではお目にかかった事はないけど、テレクラ時代に私は処女と2度程遭遇しています。
そのうちの一人が、もろに“美人”だったので驚いたんですよ!
よくある「悩み事相談」コールが、 いつしか“処女喪失願望”話へ!
私は20代後半の頃から、テレクラで女性からの「悩み事相談」コールや「愚痴」コールに当たる確率が高かったように思います。
それも、年下や同年代だけではなくて、干支がひと周り以上も離れた女性からもです。
ただ、理由も分かってはいたんです。
それは私が言うのも可笑しな事なんですけども、当時の男性誌なんかで「テレクラ特集!聞き上手はヤり上手!!」(仮)なんて記事があったりすると、すぐに鵜呑みにしちゃう癖があったんです。
今となっては、それも「当たらずも遠からず」ってなもんで、「親身に話しを聞いてくれる」→「悪い人じゃなさそう」→「お茶くらいならいいかも」ってな具合になった事もありました。
でも、パターンとしては「言いたい事をとにかく喋りまくる」→「ガチャン(電話を切る擬音っス)」というのが多かったです(泣)。
で、そのような事が分かりかけてきた頃に受けたコールが、R子ちゃんだったんです。時刻は、土曜日の17時頃くらい、場所はいつもの埼玉県S市の独立系テレクラ「C」です。
彼女は当時25歳で職業はOLさん。独身・彼氏アリなんですが肉体関係はナシと言ってました。肉体関係ナシというのは、その彼とだけではなくて今までに1度もない=“バージン”という意味です。
よくよく話しを聞いてみると、1歳年下の彼氏とは3ヶ月前から付き合っていて「そろそろ」とお互い思ってはいるらしい時期。
ただし、彼氏が他の女性に「処女は重くて(体重の事じゃないよ、念のため)苦手。ある程度の経験がある方がいい」という内容をR子ちゃんが、また聞きしてしまったらしいんです。
別に勿体ぶって処女を大事に持っていたわけではなくて、単に機会がなかっただけなんだって。「彼なら」と思っていた時に「処女は重い」発言を聞いてしまい、「早くなんとかしないと!」という覚悟の上でテレクラにコールしてきたんだって。
「見た目はフツーで悪くはないと思うんだけど…」と、謙遜なのか事実なのか?
「駅前に来ている」と言うので、とにかく会う事にしたのは言うまでもありません。
美人のうえに巨乳! 目を疑っちゃいました!!
待ち合わせの駅改札前に行ってみると、申告通りのブルー地に白ストライプの半袖ワンピース、肩から編みあげの手作り風のバッグを下げた女性がいます。
それで顔を見てビックリ!レースクィーンからグラドル、そして女優に転身した「かとうれいこ」にそっくりじゃないですかっ!
そのR子ちゃんは、本人ばりに巨乳で足は本人よりも少しボリューミーといった感じです。間違いなく“上玉”クラスですね。それも「超」の付く程のです。
最近の若人には解らない人もいるだろうから補足すると、かとうれいこは当時、グラビア界では肩で風切っていた野田社長が率いる“イエローキャブ軍団”の筆頭株的存在。現在はママドルとしてたまにテレビに出てたりもしています。
「こんにちは!」と声をかけて、暑いのでカフェへ入ります。
「誰かに見られたりしない?」と尋ねると、
「見つからないように、都内から遠征して来たんですよ。S駅に降りたのは始めてだし、知り合いもいないから大丈夫だと思う(笑)」
これを聞いてしまったら、彼女が“本気(まじ)”だと思わざるを得ないでしょう。
「本当に私でよければ、お相手しますよ。上手くはないけど、乱暴に扱ったりはしませんよ」
彼女は黙って頷き、蚊のなくような声で「お願いします」。
私は駅前に1軒だけあったラブホにインして、まずは彼女に優しくキスです。R子ちゃんは「恥ずかしいから」と先にシャワーを使い、ベッドに潜り込んでいました。
その隣に入り込んだ私は、90cmはあろうかというオッパイの房を揉みつつ乳首を舐め、やがて少しづつ歯をたてて行きます。
「あ、あ」とまるで声を挙げるのが罪のように抑えて喘ぐR子ちゃん。その姿は美人というよりも、可愛い少女のようです(お相手した事ないけどw)。
感じすぎて、飛び跳ねる肢体 潤沢にジュースを溢れさせてフィニッシュ!
舌と歯で乳首を責めつつ、右手を三角恥帯へ持っていきます。それで中指でクリちゃんをなぞっていると突然、彼女が
「あ~っ!」と叫んで三角恥帯ごとベット上で飛び跳ね出しました。スプリングのおかげで2回、3回と跳ねています。
「他人に触られたのでアソコが驚いちゃったみたい。ワタシもビックリ!自然に体が反応しちゃうんだもん」
その後は、R子ちゃんが跳ねないように押さえつけつつワレメやクリちゃんを舐めましたが、何度も何度も飛び跳ねようとするので苦労しました。
この段階で、彼女のマ○コはラブ・ジュースで大洪水です。でも、そのお陰で滑りが良くなって無事に挿入は成功(性交)しました。
証拠の品(血)も、敷いておいたフェイスタオルに付着していて、彼女はマンゾクしていましたよ。私は疲れました……。
その後、彼氏と上手くいっていればいいんですけどネ。
文|中川デイブ
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