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ゴミ出しにうるさい爆乳女にバックから中出し
巨乳風俗・おっぱぶユーザーさんの投稿コラム
スーパーの警備員をやっていると、たまにオイシイ思いができる。
それは、万引き女を捕まえたときだ。
ただし、万引き女なら誰にでも手を出すわけではない。
俺はとにかく巨乳が好きだから、狙うのはおっぱいの大きな女に決めている。
万引きで捕まっても、巨乳なら一発やらせれば見逃してやるが、貧乳なら問答無用で警察に突き出す。
巨乳であることが幸運なのか不運なのかは女の考え方しだいだ。
ちょうどその日も、僕の「理想」にピッタリの爆乳万引き女が捕まった。
この女は結婚して夫の実家に住んでいるようだが、どうも嫁姑の仲が悪いらしい。それで、ストレスからつい万引きしてしまったと弁解していた。
「それは大変ですねえ」
と言いながら、俺は無遠慮に女のおっぱいを見つめた。
ここで、女が「何なのこの人」という顔をするなら手を出さないほうがいい。
しかし、今日の獲物はうつむいたまま、俺の視線を巨乳の谷間に感じてもじっとしている。
いや、むしろ巨乳を見せつけているかのようだ。少なくとも、俺にはそう見えた。
嫁姑の仲が悪いのは、俺にとってこの上なく好都合だった。なぜなら、万引きのことは、絶対姑に知られたくないはずだからだ。
「どなたか、家族の方に来てもらいたいのですが、いま家に誰かいますか」
俺は意地悪く聞いてみた。時間は午後1時頃だ。平日のこんな時間に家にいるのは姑くらいのものだろう。
「いえ、あの。それは困るんですけど…」
案の定、巨乳女は狼狽を見せた。ここで一気にたたみかける。
「困るって言われてもねえ。身元引受人がいないと、あなたを帰すわけにいかないんですよ」
「夫ではだめですか。会社に連絡して来てもらいますから」
夫に来られたのではこっちの計画が台無しだ。
「ご主人はどのくらいで来れますか」
「会社にいるので…1時間以上かかると思います」
「それじゃあだめですよ。お姑さんに来てもらいましょう。家にいるんでしょ?」
「それは困ります。それ以外で何とかなりませんか?」
興奮した女が早口でまくしたてる。確かに困るだろうな。姑に知れたら何を言われるかわかったものではない。
そろそろ追い込みにかかるとしよう。俺は女のおっぱいを見ながらこう言った。
「方法がないわけではないですけどね」
「えっ」
すると、女が顔を上げてすがるような目で僕を見た。
「ほんとですか」
「ええ。あなたしだいですけどね」
「どういうことでしょうか」
「奥さん、いいおっぱいしてますよねえ」
そう言いながら肩に手を伸ばすと、女が一瞬身を固くした。
「僕は大きなおっぱいが好きなんですよ」
そう言いながら、肩から離した指先でそっと巨乳を撫でた。ぷるんとした感触が指先に伝わってくる。
ここで女が騒げばこれ以上はやめたほうがいい。しかし、女はじっと下を向いたままだ。
この女はやれる。俺はそう確信した。
女の巨乳を軽く揉んでみる。一瞬ビクッとなったが、女はこらえた。
「僕しだいでなかったことにもできるんですよ。でもね、そのためには少し協力してもらわないと。それがだめなら、家の人に来てもらいますから」
家の人とは姑を意味する。それを言われたら、もうこの女に選択の余地はない。女の体からしだいに力が抜けていった。
「あの、協力って…」女がかすれた声で言う。
「もう察しがつくでしょ」
「…」
女は黙って下を向いた。
僕はすかさず女の巨乳を揉みまくった。まるでゴム風船のように柔らかい。
僕がおっぱいを揉んでいる間、女は唇を噛んでうつむいていた。
しばらくおっぱいの感触を楽しんだあと、僕は引き出しからコンドームを取り出して女の目の前に置いた。
コンドームをつけることで女を安心させるためだ。
つけてくれるなら1回だけ我慢しようと、女の覚悟が決まる。
それからズボンを下ろしてペニスを引き出し、女の顔の前に差し出すとうつろな目で咥えた。
僕はおっぱいを揉みながら、女の口の中の感触を味わった。フェラのうまい女だ。舌の動きが絶妙で悪くない。
会ったばかりの女にフェラチオさせる。これ以上の役得があるだろうか。だから、給料が安くても警備員はやめられない。
フェラチオの次はいよいよ挿入だ。女に机の上に手をつかせてバックから挿入する。
女は僕のペニスをすんなり受け入れた。姑に知られることにくらべたら、警備員に挿入させるほうがまだましだと女は計算した。
「ううっ、出すぞ」
僕が射精するまで、女は声も出さずに耐えていた。
文|清水照美
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1位 殿堂入り |
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3位 UP↑↑ |
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4位 |
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5位 |
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6位 |
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当コラムコーナーは、実話もフィクションも入り混じっています。読み物エンターテイメントとしてお楽しみいただく目的で掲載しており、記事の行為を推奨したり、犯罪を助長するものではありません。
この記事を書いた人
清水照美
サブカル系を中心に執筆しているライター。 官能小説やアダルト記事も手掛けています。 こんな女性がいたらいいなぁという、多くの男性が抱く妄想をそのまま文章にしているので、きっと共感してくださる方がたくさんいるはずです!
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