ゴミ出しにうるさい爆乳女にバックから中出し
彼氏と行きつけのバーがあって、仕事の帰りによく2人で行っていた。
デートの待ち合わせもそこが多かったけど、彼氏の仕事が急に忙しくなって、待っていてもドタキャンされることがあった。
女が一人でカウンターで飲んでいると、男の視線が集中してくるのがわかる。
特に私は巨乳なので、よけいに男の視線を惹きつけてしまう。中には無遠慮に私のおっぱいを覗き込む輩もいて、不愉快な思いをすることもたびたびだった。
それに気づいた店のマスターが、カウンターの隅に私の席を変えてくれることもあった。
そこならマスターが目の前にいるので、それでも私の巨乳を覗きに来るようなツワモノはいなかった。
ところが、このマスターも私の巨乳が気になるらしく、視線がチラチラおっぱいに来るのは感じていた。
だけど、嫌な客からかばってくれているわけだし、マスターはいい人だからあまり気にしないことにした。
ある日のこと。その日も、彼氏と待ち合わせしていたのに、急な仕事で行けないと電話がかかってきた。
またかと腹が立ったけど、仕事だから怒っても彼氏を悲しませるだけだと思った私は、「大丈夫だよ、お仕事がんばってね」と言って電話を切り、飲みかけのビールが空になったら帰るつもりでいた。
すると店のマスターが私の前に来て、「よかったら今夜は飲みましょうか。私のおごりです」と言ってグラスを持ってきた。
電話している私の表情から、またドタキャンされたとわかったのだろう。
帰ったところで誰かが待っているわけでもない。
「ありがとう、マスター。じゃあそうしようかな」
私はもう一度座り直して、マスターと飲むことにした。
マスターは接客の合間に私の前に来てはグラスを傾けるのだが、相変わらず私の巨乳に視線を走らせてくる。
私はトイレに立ったときに、胸のボタンをひとつ開けて戻ってきた。
別に深い意味はなかった。おごってくれるマスターへの、ほんのサービスのつもりだったのだけど、これがいけなかったようだ。
マスターは頼みもしないのにカクテルを作ってくれた。これもおごりだというので喜んで飲んだけど、いつもよりちょっとアルコールが強い気がした。2杯も飲むとかなり酔いが回って眠気が襲ってくる。
ウトウトしてるところを起こされて、「試作品でまだメニューにないんだけど、飲んでみる?」私は目の前に出されたグリーン色の液体に口をつけた。
さわやかな甘さで口当たりがいい。
「これ、おいしい」
と言うとマスターは目を細め、「じゃあ、正式にメニューに加えようかな」と微笑んだ。
カウンターでウトウトする私のおっぱいを、何度かマスターに触られたような気がしたけどよくわからない。
どれくらいたってからだろう。私はマスターに肩を揺すられて目を覚ました。どうもカウンターで寝てしまったようだ。
「ちょっと奥で休んだら」
マスターに言われ、私はうなづいて立ち上がった。奥で休むことがどういうことかわからないほど、そのときの私は酩酊していた。
いや、もしかすると、マスターならいいかなという気持ちが、心の隅にあったのかもしれない。
ふらつく私の脇を抱えるようにして、私は奥の部屋に連れて行かれた。このときも脇からおっぱいを揉まれたけど、私は気がつかないふりをした。
奥の部屋は狭くて湿っぽい臭いがした。店は午前2時に終わる。奥の部屋は、マスターが始発まで仮眠をとるためのものだから、シングルベッドが置いてあるだけだ。
マスターは私の上着を脱がせてハンガーにかけてくれた。
「ありがとう」
「いいんだよ」
マスターはそう言いつつ、今度はブラウスの上からおっぱいを揉んで、キスまでされてしまった。
「もうすぐ店が終わるから待ってて」
と言われ、私はクラクラする頭でうなづいた。ここで寝たら、あとでどうなるかはわかっている。
しばらくたって、誰かにおっぱいを揉まれているのに気づいた。
薄明りの中でマスターが私のブラウスをめくり、おっぱいをつかんで激しく揉んでいた。
「あうっ、んんっ、だめよ…」
私は少しあらがったけど、マスターはやめようとしない。
「やめてってば!」
起き上がろうとするとマスターは私をベッドに押さえつけ、覆いかぶさってキスしようとする。
「きゃあっ、だめっ」
私は左右に首を振って、ヤニ臭い唇から必死に逃れようとした。これがマスターの作戦だと気づいたときは遅かった。
マスターの攻撃が上半身に集中すれば、私の防御も上半身ばかりになる。
その隙に、手薄になった下半身にマスターの手が伸びてきた。
「やあっ、そこはだめえ!」
スカートをまくられ、パンティの端をつかまれると、あとは一気に脱がされてしまった。
「お願いだからやめて…」
懇願する私を見下ろしながら、マスターがズボンのチャックを下ろした。すぐに赤黒く膨らんだペニスが露出して、マスターがそれを握って近づいてくる。
「彼氏いるんだからやめてえ!」
「来ない彼氏はいないのと一緒だよ」
マスターは唇の端をゆがめ、膣の中にペニスを挿し込んだ。
「やだっ、やだっ、抜いてえ!」
私はおっぱいを揺らしながら叫んだけど、結局奥まで入れられてしまった。
華奢な作りのシングルベッドは、大人が2人寝てしかもセックスするようにはできていない。
ベッドはいまにも壊れそうな音を立てて、マスターが終わるまで軋み続けていた。
文|清水照美
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