「イスラエルには巨乳が多い」という説は本当か?
ひと昔前に「ぱいぱいでか美」という、おっぱいをウリにするグラビアアイドルというかタレント(もはや芸名が「芸人」の領域なのですが)が登場して、今もそれなりに芸能界でポジションを築いているようなのですが、女子のパーツ特化型タレントとして、グラビア業界に「尻職人」なる新ジャンルを提唱するタレントが登場しました。その名も倉持由香、キャッチフレーズは「尻職人」、またの名を「グラドル自画撮り部部長」と名乗っているようです。
自動Tバックの持ち主
かつて1990年代、「ギルガメッシュナイト」というテレビ東京の番組で人気になった故飯島愛氏は、やたらとスカートをめくってTバックのパンツを見せることから、「Tバックの女王」と呼ばれていました。その後AVの世界で大ブレイクし、近年亡くなるまで、孤高ともいえるポジションをキープし続けた、ユニークなキャラクターを持つタレントだったのですが、いまいま出てきている「倉持由香」なるタレントは、「お尻のサイズが大きすぎて、なにがしかの動作をするか、もしくは一定の時間を経過すると、ほぼ必ず水着やパンツが尻の肉に食い込んでTバック状態になってしまう」ことから、自ら「自動Tバック」をチャームポイントとして掲げている、といいます(このような状況にもかかわらず、本人はなぜか「絶対にTバックははかない主義」であると、周囲に公言しています)。
空手三段の腕前
こういった特殊なキャラクターを持ち味にしているタレントではあるものの、趣味は漫画喫茶通いやゲーム、さらに競馬の予想のジャンルにおいても徐々に頭角を現しており(2017年春シーズンは、相当な成績を収めることに成功しています)、これまでに存在していたグラビアアイドルやセクシー系タレントと比較しても、かなり特異なキャラクターを持っているタレントである、といえそうです(ブログなどの言動も、グラビアタレントとしてはかなりアナーキーに見えます)。さらに、空手を駆使することもできる、とのことで、JR山の手線内で痴漢被害にあった際には、空手を使って痴漢を捕まえてメディアにも紹介されるという離れ業も披露しているようです。
フェチに訴求するというアプローチ
今の時代、総合点で勝負することよりも、特定ジャンルで秀でることのほうがより効率的である、という法則が、経済活動のあらゆるジャンルで指摘されているところなのですが、「尻職人」という未開拓領域を拓いた彼女は、次世代のフロンティアとして、これから大きくブレイクする可能性を秘めているのかもしれません。この「尻職人」、スケベかつユニーク性を重要視する御仁が注目に値するタレントである、といえそうです。
文|つかもとまさし
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