【フィリピン風俗】ブーム前のセブ島ソクソク事情③-マガンダ・ヌード撮影編(10years a go)-
セブ島(フィリピン)へは、かれこれ10回以上は訪れている私メ。街のノンビリしたムードと物価の安さ、女性の優しさ(含:したたかさ)に惹かれてリピートしているものの、いつもプライベート旅行である事に気づいたんですよ。
「じゃぁ、たまには少し稼いでみるか!」と、10年前に行った時は息巻いていました。
アマンダ・マンコはお任せ!
この旅のメンツは“地元の居酒屋常連メンバー”です。飲んでいる時に「カメラマンなら、色々と面白い所を知ってるんでしょ?」と当時、60代半ばの通称・長老が私に問いただしてきたのが、そもそもの始まりでした。
この御仁は、建設業の親方をやっていてバブルの一番美味しい時代を知っています。同業の組合連中や社員を連れて様々な国に遊びに行ったらしいです。
もちろん、ご多分に漏れずに東南アジアへの“買春ツアー”にも散々付き合ったとか。
「でも、もともとオンナ遊びは得意じゃないのよ。カミさんがウルサイしね。最近は勃ちも悪いしさ。それよりも、珍しいトコに連れて行ってよ」
それで、ボホール島かセブ島のどちらがいいか訪ねたら「いきなりボホールじゃ難易度高いから、直行便のあるセブ島にしよう」という事になったんです。
まぁ、慣れたセブの方が案内係を仰せつかった私としても楽でいいです。もうひとり、30代の青年のDちゃんを加えた3人旅に決まったのでした。このDちゃんは、あらかじめ私に「外人のコレ(小指を立てる仕草で)、お願いします」と意思表示していました。こういう、分かりやすい男も嫌いじゃないです(笑)。私は「アマンダ(かわいい娘)のマンコはノー・プロブレム。お任せあれ!」と、調子良く言っておきましたよ。
昼夜問わずの活気に驚き! アマンダも元気イッパイです
こうして旅は始まったわけですが、セブ・シティは開発の真っ只中でショッピング・モールのSM(シュー・マート)や欧米資本のホテルなんかをボコボコ建てていて、活気で溢れています。
活気といえば格好イイですけど、いわば街の喧騒が凄いです。夜ともなれば、工事現場でそのまま眠って、翌朝また仕事をしたりと見ているだけでエネルギーが沸いてくるようです。
ただ、そう思ったのは私だけみたいです。ビーチへ向かうワゴンの車窓から外を眺めている長老はタジタジで、ハワイとラス・ベガスにしか行った事のないDちゃんはビックリしていたようです。
この日は、紫外線に慣れるためにまずは海で軽く遊んで、夜はアッパー・ミドルのレストランでシーフードをタラフク食して、まずはセブの雰囲気に慣れてもらいました。
この一行は、私の常宿のスペイン風ホテルの「MVホテル」に泊まっています。私はアマンダの撮影、長老は早寝、Dちゃんはアマンダとのソクソク(Hの事ネ)と、それぞれに目的があるので、一人部屋を取っています。
私はいつも1日の終わりには、ここのバーに行っていてバーテンダーとも顔なじみです。その日もサンミゲール(フィリピンNo.1を誇るビール。セブに工場があるので新鮮!?)を飲んでいると内線が鳴りました。
Dちゃんからで、「オレもバーに行ってもいいですか?」。
彼は分かりやすい男で、きょうもビーチの現地スタッフやショッピングセンターの店員、はてはレストランのウェイトレスに至るまで、よ~く、外人ギャルを観察していたのでした。その彼がバーに来たのは、当然「アマンダ」の打ち合わせをするためです。
「なんかスタイルのイイ娘が多くて、期待以上ッスよ。明日、お願いしたいんですけど」
私は「オレは女衒かっ!」と、ツッコミを入れたくなりましたが、気に入ってくれたのは、何よりです。
「そういえば、街のオンナのコも皆、元気そうで健康的だったな」と私も同意すると、Dちゃんも「そうでしょ、そうでしょ」と嬉しそうに頷いていました。
今回は、独りで置屋に行かせられないので 「紹介」作戦で!
そのバーで私は彼の希望を聞いてみました。端的に言うと「若くて、かわいいコ」がイイそうです。
とりあえず、明日はDちゃん一人がアマンダをご所望なので、まさか単独で「置屋へ行け」とは言えないです。
そこで今回は、ホテルマンを使う事にしたんです。本当は格式のある宿なのでホテルマンがオンナを紹介するなどはイケナイ事なのですが、薄給なのでホテル側も黙認しているのが現状。
それに、ここのボーイのチョビ(チョビ髭だから、私が勝手にネーミングしてあげた)が連れて来るアマンダの元締めも知っているので、ボラれたり小銭をくすねられる心配もないんですよ。
値段を交渉(かなり安く叩いた)すると「じゃぁ、7時に迎えが来るから。それと、泊まりでもいいから帰す時にはタクシー代、チップをOKね?」と飛び跳ねるようにして、チョビは消えました。リベートが入るので上機嫌なんですね。
「何?迎えって、何?」とDちゃんはビビっていますが「若くて可愛いいリクエスト通りのコが2人いるから、見にいって選んで来て」。
私は続けて「2人とも呼んで、一人だけ帰すんじゃかわいそうでしょ?オレが社長を知ってるから安全だから。それで、ホテルのレストランで食事でもしてさ、将来についてでも語りあってヨ、あははは」。
これなら私は長老との約束通りに、ネイティブの居酒屋へ案内できるというものです。やっぱり、チョビは使える男でした。
いよいよ撮影ホンバン! ニコンが外人マンコを捉えました!!
翌朝、Dちゃんはニコニコ顔で彼女と朝食を摂りに来ました。よく見ると“日焼けした上戸 彩”みたいで、ホントにカワイイです。
彼女を一端家に着替えに帰して、今夜も予約したいと言うので私は食事後にチョビを見つけて、その旨を伝えました。同時に、
「今夜はMeにも頼むよ。見かけはエレガンスなんだけどファッションはカジュアルなアマンダな!OK?」。
こうして私は最初から「セレクトしないから、ダイレクトにホテルに連れて来るように」とチョビに言いました。
「OK,OK.ワタシが迎えに行ってクルヨ」。
そうして連れて来たのがシンディ(23歳・販売)です。彼女は黒い半袖レースの網目シャツを着ていて、ヘソから裾までがシースルーになっています。それが「カジュアルだけど、恥ずかしいヨ」。
見解の相違はありましたが、彼女はスリムのジーンズがよく似合っていて顔立ちは『VOUGE』のモデルみたいに彫りが深くて神秘的でgood!です。
私が「ビューティフル」と褒めまくると、「ママの方がアコ(私)よりビューティフル。パパはデレデレ」と笑っていました。
ちょうど日没手前の時間だったので、中庭で着衣のまま「メモリアル・フォト!」と写真を撮り始めました。
まだ早いので、食事の前に部屋で「メモリアル」な下着姿や全裸、そしてハメ撮りで喘いでいる表情までを愛機・ニコンD100でシュートしまくったのでした。
シンディは若いだけあって、贅肉が皆無でスラリとしていてカッコいいです(食事後だと、お腹が少し出るのでわざとディナー前に撮影)。多分、スペイン系なのでしょう。
チップを弾んだ上に「水着をプレゼントするから、メモリアル・フォトOK?」と言うと、喜んで地元のパブリック・ビーチを案内してくれました。リゾート・ビーチだと、下手すると警察沙汰になっちゃいますから、助かりました。
ここにはDちゃんも上戸 彩似のマガンダを連れて来ていて楽しそうです。長老も「竿とリールを買えば、岩場で釣りもできますよ」と教えてあげると(彼は釣りが大好き)、さっそく海に投げ込んでは釣果に満足気で、ずーっとニコニコしていました。
結局、2誌にしか売り込めなかったけど、これはこれで楽しい思い出です。今では、すっかり開発が進んで、こうした旅は難しくなっているみたいです。
文|中川デイブ
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