ゴミ出しにうるさい爆乳女にバックから中出し
私はおっぱいが大きいので、いつも周りの男たちに目をつけられていた。
高校3年の夏、両親が交通事故で亡くなったときもそうだった。
葬儀に出席した多くの列席者の目が、私の巨乳に集中して不愉快な思いをした。
両親が死に、一人ぼっちになった私は、父親の弟の家に預けられることになり、高校も転向することになる。
親戚の家には、大学3年生と1年生の兄弟がいた。
この家に住むようになって3日目の夜、兄弟のうち兄のほうが私の部屋に忍び込んできた。
寝ていると蒲団がめくられ、いきなりパジャマの上からおっぱいを揉まれた。
「あっ、いやっ」
あらがおうとすると、口を押えられた。「この家にいたいんやろ、おとなしくせえよ」
抵抗すればこの家にいられなくなる。その恐怖から、私は何もできなかった。
兄はパジャマの中に手を入れて、ノーブラのおっぱいを揉んだ。
それから、パジャマの前をはだけて巨乳にむしゃぶりついてきた。
「あっ、あっ、やだ…」
最初は嫌だったけど、乳首を舐められ、おっぱいを揉まれるうちに、私は兄の背中に腕を回していた。
気持ちよくなると、そうするのが私の癖だ。
「処女やないんやろ?」
私の中にペニスを入れるとき、兄はそう聞いてきた。
黙ってうなづくと、兄はペニスを穴の中にめり込ませた。
両親が死ぬ前は、クラスメートの男の子と付き合っていたけど、遠い親戚の家に引き取られることになって別れた。
だから、セックスの経験はそれなりにある。
「ああん、ああん!」
「うわっ、お前声大きいな」
ピストンを始めると、兄は慌てて私の口をふさいだ。
変だと思った。クラスメートに抱かれて、こんなに声が出たことはない。
「だめっ、イッちゃう!」
しばらくピストンされると、私はガクッガクッと全身を震わせて絶頂に達した。
生まれて初めて経験するエクスタシーだった。クラスメートとのセックスでは、一度もイッたことはなかった。
それなのに、なぜ嫌いな男に抱かれてイッたのか、自分でも不思議だった。
次の夜、今度は弟がやってきた。
「静かにせえよ」という言い方が兄とそっくりで笑えた。そっくりなのはそれだけではない。
ペニスの大きさも腰の振り方もそっくりで、目を閉じているとどっちに抱かれているのかわからないほどだ。
「おおう、おっぱいがでかくて気持ちいいなあ」
この兄弟はそろっておっぱい星人で、どちらも私のおっぱいを絶賛して揉みまくる。
似たもの兄弟とはよく言ったもので、この2人は本当によく似ていた。
2人は代わる代わる私を抱きにきたことを考えると、最初から示し合わせていたのかもしれない。
そんなわけで、兄弟が鉢合わせすることもなく、数か月が過ぎた。
しかし、いつまでも兄弟の慰み者になりたくはない。
年が明け、卒業が近くなると、私は密かに風俗で働き始めた。
そして、短期間でまとまった金を貯めると、卒業と同時にアパートを借りて、逃げるようにその家を出た。
それからファミレスでバイトしながら大学に通ったけど、千円ぽっちの時給ではどうにもならないので、また風俗に戻ろうかと考えている。
親戚の家にいるときは、あの兄弟のことが大嫌いだったのに、毎晩のように抱かれたせいか、急にセックスがなくなると不安でたまらなくなってしまう。
それに、両親がいないさみしさも、セックスしているときだけは忘れることができた。
だから私は、カラオケに誘ってきた同じ大学の男の子と、その日のうちにセックスして同棲するようになる。
男の子は私が初めてだったようで、夢中でおっぱいに吸いつき、アッと言う間に果てた。
このときすでに、私は男なしではいられない体になっていた。
文|清水照美
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