【僕の彼女は風俗嬢23】嫌がりつつも最後には・・・!風俗嬢彼女の強制排泄
こんにちは、オオカミ成人です。今回はちょっと特殊な性癖に特化したコラムになります。
店での経験は一切なし?彼女のお尻事情
ソープにデリヘルにSM店まで幅広く勤めて来た彼女だが、店ではアナルを責められた事が一度も無く、本人もAFに関しては毎回xを指定しているそう。
その理由は「怖いから」という比較的シンプルかつ平凡な物だ。しかし、そう言われても好きな物は好きであり、自分に彼女が居るのなら試して見たいと思うのも男の性である。
僕はどちらかと言うと、女性の陰部を見るよりも肛門を見るほうが興奮する性質であり、前々から彼女の肛門をジーっと見るのが好きだった。
見るだけで満足できるかと言われると勿論NO。しかし、彼女が店でAFを許可していない事前に理由を知っていた為、中々言い出せずにいた。
小指からなら・・・
ある日いつもの様に行為におよび、いつもの如く彼女のパンツをずらして肛門だけ眺めていると彼女の方から「そんなにお尻が好きなの・・・なら、小指でなら弄ってもいいよ」と。
正しく僕にとっては願ったり叶ったりのお達しが出る。僕はここぞとばかりに彼女のパンツを勢い良く脱がし、陰部の隙間から怪しく滴る雫を指で絡めて肛門へ塗りつける。
彼女の肛門に愛液をよく塗りこみ、皺に沿って入念に指を這わしてやる。元々感度の良い彼女なので、言わずもがな陰部からは瞬く間に雫が溢れ、シーツに滴り始めた。
僕はゆっくりと徐々に力を込め、彼女の肛門に小指を挿入した。彼女は一瞬体をビクっとさせ、喘ぎ声よりも大きくかつか細い声をあげた。やはり痛みが強いようだ。
しかし、そんな痛がる彼女もまた可愛い。僕の小指は彼女の腸内へ緩やかに侵入し、内壁を優しくこする。彼女は痛みによる声を上げつつも、その中に熱い吐息を混ぜて感じ始めた。
僕は腸内から膣の中を小指で押し出すように動かしてみた。すると、膣内に溜まった愛液がとろとろと入り口から溢れてくる。これは良い。こんなにイヤらしい事を自分の彼女で出来るなんて最高じゃないか。
僕の興奮が理性を超えそうになった所で彼女が強引に僕の指を抜いてしまった。「やっぱりお尻はダメだよ・・・」そう口走る彼女の顔は熟した林檎のように赤い。
「そう?顔の紅潮と愛液の量は正直だよ」そう言われた彼女は恥ずかしそうに顔を伏せてしまった。「・・・今日はもうヤダ」「小指で少しするくらいなら、またしてもいいよ」
物足りないけど、まぁいいだろう。これで彼女のアナルは徐々にではあるけど、いつでも開発できるのだから。
男女問わず、肛門は非常にデリケートな機関です。責める側は孔を焦らずゆっくりじっくり、相手の体質や体調を考慮に入れて安全に開発してあげましょう。
文|オオカミ成人
マニアックスの読者さんが入り浸る本物のサイト
先月もぶっちぎりで利用されたサイトはPCMAXでした
・登録後2日以内のポイント購入はボーナスがつきます
1位 殿堂入り |
PCMAX(R18) 実績は全国でダントツの最強サイト マニアックスから8754人登録(女性は1200人) |
2位 |
ワクワクメール(R18) 若い女性狙いならここがおすすめ マニアックスから1670人登録 |
3位 UP↑↑ |
マニアックスから1727人登録 |
4位 |
|
5位 |
|
6位 |
マニアックスから964人登録 |
無料ユーザー登録で現金がもらえるよ!!
⇒ 無料ユーザー登録してみる!
当コラムコーナーは、実話もフィクションも入り混じっています。読み物エンターテイメントとしてお楽しみいただく目的で掲載しており、記事の行為を推奨したり、犯罪を助長するものではありません。