【僕の彼女は風俗嬢16】ついに恐れてた事態に!風俗嬢彼女の性病!
こんにちは、オオカミ成人です。皆さんは感情の箍が外れ、スキン無しのリスキーなSEXを体験した事はありますか?
今回は僕が初めて彼女に中出しした時の事を書き記して行きます。
そんな事あるの!?まさかの誘いは彼女から
その日は二人の交際1年記念日。県外のテーマパークへ遊びに行き、予約してあった高級ホテルで豪華な食事を堪能した後の事。
高層ホテルから夜景を眺め、ドラマのワンシーンのように唇を重ねて彼女好みの演出を施しながら1枚ずつ丁寧に着用してる衣服を脱がす。
食事の際に嗜んだワインにあてられたのか、彼女の吐息は荒く、胸ははち切れんばかりに高鳴っていた。
僕はいつも以上に彼女を焦らし、手で直接的な刺激を与えぬよう、彼女の耳と首筋を存分に舌で舐めまわして行く。
本来なら焦れったいSEXは何時もの事。しかし、普段自分からそんな事は口にしない彼女から「早く触って・・・」との御要望。
その出来上がってしまった雌の淫猥な顔付きに、特別な興奮を覚えてしまった。
予想以上に早い展開を見越し、スキンを取りに行こうとする僕に彼女は「今日はいらない・・・そのままがいい」と、僕の手を握り引き止めた。
やっぱり最高に気持ち良い!!だけど、終わった後の冷静な時間が怖い・・・
彼女の淫猥な顔付きと、普段なら表に出さない言葉の連続に僕の理性の箍は外れてしまった。
彼女をホテルの窓に押し付けてそのまま指を陰部へ挿入。中からはドロっとした白い愛液が僕の指を伝いとろとろと卑猥な粘液の糸を引いて床へと垂れた。
この雌は既に出来上がっている。中で指を細やかに動かす度に自分で腰を振り、自分が1番感じる部分へ僕の指を押し当ててくる。
高層ホテルの窓に押し付けられた羞恥心か、将又酔いから来る感度向上のせいか、そのままの状態で彼女は噴水のような失禁をしてしまった。
堪えれなくなった僕はすかさず彼女の陰部にヒビ割れそうなくらい肥大化した陰茎を突き刺した。
高級ホテルの一室で、彼女を窓に押し当ててする立ちバック。しかもスキン無しの生挿入である。
これ程の支配感を僕は今まで得たことが無かったし、恐らく今後もこれ以上の物に巡り会える確率は低いだろう。
ペース配分を気にせず、突きに突きまくる僕。彼女は言葉にならない声を出しながら喘ぎ、時にエビ反って軽く痙攣しながら勢いのある失禁を繰り返している。
狂ったかのように感じ続ける彼女を更に壊す勢いで突き上げ続け、ぐちゅぐちゅという卑猥な音がピークに達した瞬間、僕は自分の精液を初めて彼女の体内に流し込んだ。
彼女の中から陰茎を引き抜き、陰部から溢れでた精液を目にして色々な感情と言葉が僕の脳内を駆け巡る。
そして冷静になった時には「やってしまった・・・」という言葉だけが何度も繰り返し脳内に響きわたっていた。
結果的にこの中出しで彼女が妊娠する事は無かった。だが、危ない橋を渡ってしまった事実に対し、今思い返しても少々恐怖を感じてしまう。
特別な日のSEXは両者共に理性の箍が外れがちです。恋人とは計画的な恋愛とSEXを楽しみましょう。
文|オオカミ成人
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