【地方ソープ】泡姫とアフター!?食事&セックスのフルコースを一緒に!-指名編-
日本で働いていたり長期滞在する外国人は珍しくないですが、オレが住む足立区(東京都)ではジャマイカ人を見る事は希でした。
今回はひょんなキッカケで、しばらく一緒に遊ぶ事になったジャマイカ娘とのエピソードを記してみます。
電車の路線図を眺めていた 外人娘を「ヘルプしてデートへ」
足立区民やその沿線に住む人にとっては、「北千住駅」は一大ダーミナル駅です。新宿や上野、渋谷なんかとは比べ物にはならないですけど、移動手段や生活の足として重宝しているのは確かです。
それだけに慣れていないと、JR、私鉄、地下鉄が入り組んでいるので、面倒な駅であるとも言えます。ましてや、外国人ともなると、なおさらでしょう。
オレは普段、新刊本を買ったりアダルト関連のグッズを市場調査する時には、アクセスが便利なので秋葉原に行っています。その日も、東武線から乗り換えて日比谷線で秋葉原に行こうとしていたんです。
すると、東武線を降りた辺りで肌がチョコレート色をした外人女性が路線図を見ながら、首をかしげています。
改札前にある大路線図も分かりにくいですが、ホームにある路線図も大雑把で負けず劣らず分かりにくいですよね。
「Why?」とオレが話しかけると、その女性は
「ナカオカチマチ、ドコ?」と日本語で答えました。オレは親切心から(その時点では、下心は皆無でしたよ)
「Oh!Hibiya Line.Ok,together me!」とルー大柴ばりのイングリッシュで道案内を申し出ると、「サンキュー」と付いて来るみたいなので、乗り場まで連れて行ってあげました。
駅舎の1階から3階までを、エスカレーターを1度乗り換えて登り、日比谷線のホームへ着きました。彼女はまだ事情が飲み込めていないようです。
聞けば彼女・ティナ(仮名・25歳・アクセサリー会社勤務)はジャマイカから来日。そういえば、向こうでは貨物線しかないので電車自体に乗る習慣がなく、勝手が分からないのでしょう。それに、まだ日本の友達が少ないので「淋しい」とも言っていました。
同じジャマイカ出身の同僚や友達はいるけども、せっかく来たのだから
「ニッポンのフレンドが欲しい。特にオトコのヒト」
そこまで言われては、オレも日本男児です(笑)。彼女のTEL番を聞いて、次の日曜に食事をする約束を取り付けました。
凄かった黒人女性特有の “粘り腰&粘りマンコ”
ティナと初デートしたのは、残暑が厳しい9月です。まだまだ夏模様なので彼女は、ダイナミックな肉体を黒のタンクトップと赤のスリム・ジーンズに押し込んで、ムチムチさせながら待ち合わせた北千住に来ました。
バストとヒップは100cmはありそうでしたが、ゴムまりのように張りがあって引き締まって見えます。顔立ちもダイアナ・ロスの若い頃のように迫力がありますが、首都・キングストン出身と言うだけあって洗練された感も兼ね備えていたように思います。。
その彼女とは、まずは居酒屋で焼鳥を食べつつビールを浴びるように飲んで、その後は自然な足取りでラブホへ誘導です。
オレは黙って、それまで繋いでいた手をティナの腰に廻しました。彼女は「イエス」とだけ言ってついてきました。
そこからのオレは、彼女のパワーに圧倒されっぱなしです。シャワーを浴びてベッドに全裸で移ると、彼女はM字開脚をして大きくマンコの中身をオレに見せつけながらオナニーをはじめました。
彼女は来日してからの初セックスらしく、溜まっていたラブジュースを一気にマンコに溢れさせています。あまりに美味しそうなので、マンコの外壁ごとジュースを啜ってやると、
「Ohhh!Good,キモチイイ~」と雄叫びのような声を上げて、さらにM字を広げています。
その姿があまりにイヤラシいので、オレは愛撫もそこそこに、とりあえずチンチンを入れ込みました。
その動きに呼応させて彼女も腰を揺らしているのですが、それが独立した生き物のようにチンチンにまとわりついてきて、まるで中枢神経に直接訴えてくるような快感が襲ってきました。
「ヴァギーナ,good,ヴァギーナ,good…」とうわ言のように繰り返しています。「“ヴァギナ”が感極まると“ヴァギーナ”に変格活用するんだな」と妙に感心しながらオレは、取り敢えずチンチンを“ヴェギーナ”から抜いて、彼女のしなった腹筋の上に大量放出しました。
次に100cmはあろうかという巨乳を弄んでいたのですが、彼女はいつの間にかチンチンをマンコに挟み込んで腰を振って、チンチンのカリ部をクリから襞にかけて擦りつけています。
その攻撃に、またしてもオレは発射しそうになりますが、オッパイに悪戯する事で神経を彼女の上半身と下半身に分散させて何とか堪えたのでした。
そうこうしていると、彼女はオレの体をリフトアップさせて、体位を入れ替えて、今度は騎乗位から腰を使っています。
その、あきれる程のタフネスさに遂にオレは陥落して、2度目を虚空に放ちました。それにしても、何と強い腰とマンコなんでしょうか。
オレがくたくたになった体をケアしようと、ゆっくり湯船に浸かっていても、彼女は目の前でオナニーをはじめて挑発していました。まぁ、それには応えられなかったんですけど…。
「アナタは、ワタシとコイビト、OKネ♡」と別れ際に言われて嬉しかったのですが、同時に“スタミナ不足”を痛感したのでした。
文|隅田浮一
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