ハリウッド映画女優になったポルノ女優 サーシャ・グレイ
今からかなり昔になりますが、私は、フィリピンに旅行に行きました。
確か、2000年代前半だったと思います。
当時はAVでも精子を飲むプレーが殆ど無く、日本の風俗でも、ほぼ皆無でした。
ゴックンと言う今では風俗のオプションとなった言葉も、当時はまだ、存在しませんでした。
「ああ、精子飲ませて~な~」
そういう気持ちを抱えて悶々として生きていました。
でも、フィリピンに女遊びに行ったわけでは無いです。
そもそも、フィリピンに行ったのは、英語が公用語だから、旅行しやすいのだろうと思って行ったのであり、女遊びなどは、全くするつもりなど無かったのです。
しかし、飛行機に乗る前から何故か結構モテました
飛行機は、当時、大学生だった事もあり、普通の人が恐らく仕事中であろう時期にフライト出来ましたので本当に、『すっからかん』でした。
恐らく、席が10人か5人に一人分位のペースでしか埋まって無かったのでは??
と思います。
飛行機に乗る前から、何故かフィリピンの若い女の子達にキャーキャー話しかけられました。
「それって金目当てなんじゃね?」と思われるかも知れませんが金目当てでは無く、実は私の顔立ちは、どちらかと言うと東南アジアにウケが良い顔で、そういうのだったと思います。
飛行機に乗ると、「隣良い?」とかモテまくってタダで膝枕とかしてもらいました。
うひょ~
そして、フィリピンに着くといるはずのガイドがいなくて、変な詐欺師みたいなタクシー運転手をガイドと勘違いして付いて行く事になります。
この時点では、こいつが私の運命を変える事になるとは思いもしなかったです。
疲れてマッサージ店に行きました
フィリピンに到着するまで、日本から、4時間ほど、そんな距離の近さも魅力的でした。
何度も述べているように、フィリピンには女遊びに行ったわけでは無いのですから。
4時間も乗ると疲れるわけです。
「ああ、疲れたな・・・」
「マッサージでも行こうかな?」
そう思ってマッサージに行くと
「??ピンク??」
そう、正に全てピンクの建物だったのです。
中に入るとガラス越しにマッサージの相手を選べます。
「うわ!!すげ~」
そう思いマッサージ相手を選ぶも、疲れて余りヤル気はしなかったのです。
そこで
「飲める?」かどうか聞いてみました。
「は???」
フィリピンには、まだ、そういう文化も無く、マジで驚かれました。
因みに、英語では、どろっとした液体を飲みこむ時には、Swallow(スワロー)を使うのですが、フィリピンの英語は欧米と違い、ジュースなど普通に飲みやすいものを飲むDrink(ドリンク)を使います。
最初に、スワローで反応しなかったので、ドリンクに変えて聞き返しました。
「どうかな?だめかな?」
そう思って反応を待つと・・・
「ハンサムだから良いよ・・・」だって・・・
「やった~~!!」
しかし、マッサージに来たので、最初は30分水着のまま、マッサージしてもらいます。
そして・・・終わりの時間が近づいて・・・
「飲んで。」
そう頼んでみると
「お腹には大丈夫なの?」
と聞くので
「OK!OK!」と言い
そのまま、ゴックン!!と飲ませました!!
一瞬しかめっ面をしましたが、私の事を気に入ってくれていたのか、苦にならない様子でした。
フィリピンでは日本で当時珍しかったゴックンも頼めばやってくれる事がわかり良い体験になりました。(笑)
では!!
※この話で出てくる「女の子」や「女」とは全員成人している女性を指します。
文│KEN
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