【大人セックスの異文化交流】イタリア人男性編
大人のセックス異文化交流、今回はポーランド人男性のお話です。毎回おなじみのワンナイトラブになります。笑彼との関係は出張先の仕事場での同僚です。仕事ができる彼に仕事終わりの会食後に呑みに誘われたのがきっかけでした。
仕事ができる=セックスがうまい!?
仕事ができる男性=セックスがうまいという話をよく聞きます。筆者はこれまで、「本当か~?」と半信半疑でした。セックスする相手になる仕事ぶりを間近で見ていたのですが、本当に切れ者で仕事ができる。頭の回転が速いのが、会話の内容から感じ取れます。“仕事ができる=セックスがうまい!?”の話しに戻ると、誘い方やセックスへの入り方が上手だなと感じました。セックスがうまいかは人それぞれ感じ方がちがうかなーと。ちなみに流れをまとめてみました笑「部屋でワインを飲む→健康の話になる(スポーツやヨガ、マッサージなどの大切さについてお互い語りだす)→自然な会話の流れでマッサージを促す→触り方がやらしくなる→セックス」でした。
攻めが特徴!?動物的なセックス
彼とのセックスの内容を赤裸々に描いていこうかと思います。一言で表すと「動物的なセックス」です。終始、激しく、噛まれるし、なんだか食べられている気分になりました。本人のプロフィールとしてオーストラリアに8年程住んでいた経験もあるのですが、「大人のセックス異文化交流―オーストラリア編」の男性の様な前戯が少ない状態での挿入はありませんでした。(むしろしっかりと挿入前に濡らしてくれました)まぁ、大学の院までポーランドに住んでいたとの事なので、ポーランドの生活が長いっちゃ長いんですが笑 普通、前戯の挿入時はよく1本から入る人が多い印象でしたが、彼に関しては3本急に挿入されたのですが、Gスポットを的確にとらえていたので痛みがほとんど無く、ビックリして快感に呑まれた筆者でした。
まとめ
感想は「こいつ…うますぎる…」(←何様)でした。また、セックス後のピロートークでは、日本人経験人数は全人種含めたうちの7人だとか(!?)ちなみに、全人種は数え切れないらしい笑。言葉巧みにセックスに持ち込むまでが本当に鮮やかだったので、経験人数がたくさんという事にはなんだか納得いきます。ただ、このピロートークで痛感したのはワンナイトってこういうのがセックス後にわかることが多いという事。健康にセックスを楽しみたいのなら必ずコンドーム着用でのセックスをお勧めします。
文|現代の大和撫子(自称)
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