ゴミ出しにうるさい爆乳女にバックから中出し
離婚した母は、風俗で働きながら私を育ててくれた。
母は巨乳だったので、働いていた風俗も巨乳風俗店ばかりだったように思う。
母の巨乳は、巨乳風俗店の中でも目立つほど大きくて、指名客も多かったらしい。
その母に彼氏ができた。
男は、母が風俗で知り合った客。
名前は石田と言った。
石田は、よく私たちのアパートにやってきた。
そして泊まっていくことも多く、夜中になると、私は隣の部屋で耳をふさいで寝なければならなかった。
本当は石田が来るのは嫌だったけど、母のうれしそうな顔を見ると、そんなことは言えなかった。
その石田が私をいやらしい目で見るようになったのは、3か月くらいたってからだった。
きっとそれまでは、いい人ぶって本性を隠していたんだと思う。
「お母さんに似て巨乳だね」
「おっぱい大きくていいね」
「巨乳というより、爆乳だね」
石田は母が席を外した隙に、やたらと私のおっぱいばかりを褒めた。
「お母さんよりおっぱいでかくない?」
石田にそう言われた時、私は母とくらべられてることに気がついた。
そして、石田は母より私のことが好きなんだとわかって、ちょっとうれしかった。
別に母に敵対していたわけではない。
でも、私を選んでくれたのはうれしかった。
私は決して美人ではなく、学校でも男子にチヤホヤされたことがなかったから、よけいにうれしかったんだと思う。
そういう私の気持ちを察したように、石田はわざと母がいない時間を狙って来るようになった。
石田のたくらみなど知る由もない私は、母に内緒で母の男と会うことに、スリルを感じていた。
石田はやさしい男だったので、何もするはずがないと勝手に決めつけていた。
まだ高校生だった私に男を見る目がなかったのは、しかたのないことだろう。
私はまだ男の人と付き合ったことがなく、キスもしたことがなかったから、男の性衝動などわかるはずもない。
「恵美ちゃんて、ほんとおっぱいでかいよね。何カップあるの?」
「えへへ、Fカップだよ」
「うわー、もう巨乳というより爆乳だよ、マジで」
石田は褒め上手だった。
褒められて悪い気はしない。
私はいつの間にか、石田に対して警戒心をなくしていた。
「お母さんよりどのくらいおっぱい大きいのかな」
「うーん、よくわか…」
返事を終わらないうちに、おっぱいを揉まれていた。
「あっ」
と声を上げて背中を向け、逃げようとしたところを抱きつかれた。
「いやっ、離して!」
大声で叫んだつもりだったけど、かすれた声しか出なかった。
「離してよっ、お願いっ」
今度は自分でもびっくりするくらい大きな声が出た。
「しぃっ、隣に聞こえてもいいの?」
石田に言われ、私は口を押えた。
こんなところを人に見られたら大変だ。
「すぐ済むからね」
石田はスカートの中に手を入れ、パンティを脱がせた。
「じっとしてなよ」
石田は片手でおっぱいを揉みながら、うしろでゴソゴソやっていたけど、そのうち硬いものが股間に押し当てられた。
それが何か見当はついたけど、経験のない私は体がすくんで動けない。
みりっと体が裂けるような痛みがして、硬い棒のようなものが少しずつ入ってきた。
「いたいっ」
焼け火箸を突っ込まれたような激痛がして、思わず叫んだ。
「うわー、なんて気持ちいいんだ」
石田はうれしそうに私のおっぱいを揉みながら、なおも焼け火箸を奥へ突っ込もうとする。
「いたいよ、いたいってば!」
石田が激しく動きだした。
「あっ、いたっ、いたいよっ」
「少しの間我慢してな」
石田は私の髪を撫で、やさしくキスしてくれた。
ファーストキスだった。
順番が違うと思った。
「うう…いたぃ…」
石田が動いている間、私は激痛に耐え身を固くして我慢するしかなかった。
やがて、「ううっ、出るっ」石田が低くうめいて動かなくなった。
石田が帰っても、私はしばらくの間横になっていた。
激痛で動けなかった。
数日後、石田はまた母がいない時間にやってきた。
だけど、今度は前ほどの痛みはなかった。
石田はコンドームを持ってきていて、これからは必ずつけると約束してくれたのでホッとした。
「お母さんには内緒やぞ」
石田はやさしくキスしてくれた。
もちろん、母に言うつもりはない。
母は石田と再婚する気だから、言ったらかわいそうだ。
文|清水照美
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