【フィリピン風俗】ブーム前のセブ島ソクソク事情③-マガンダ・ヌード撮影編(10years a go)-
今回は久しぶりに「旅ハメ」の話しなどをしてみたい。ただし、エロ本企画ではなく、経済誌の仕事で訪れた新潟での、“取材後”に起きた出来事です。
結果的には「出会い系」のオンナとの出来事だったのですが、予想外の「タナボタ」に会ったんです。これだから、私は“出張”が好きなんです。
一人で居酒屋で飲んでるオンナに近づいたら 「出会い系」ギャルだった!
ここ10数年来、私にはエロ系だけではなく、クルマや古い映画ネタ等の執筆依頼も増えてきています。
相変わらずの「なんでも屋」の色合いは強いのですが、要は幅広い依頼に対応していかないと、食べていけないという事です(苦笑)。その営業品目の中には、脱サラで独立・起業するための指南本も含まれていました。ライトな経済雑誌や、そのweb版といったモノですね。
その取材で1泊2日で、新潟に行った時の話しです。着いた日に一人、翌日に一人と計二人の起業家に話しを聞いて撮影もしてくるという内容です。
市内の移動があるのでクルマで行くのが便利だろうと、私はすっかり愛着の湧いてきた愛車・BMW325(10年落ち)で関越道をかっ飛ばして行ったのでした(注:法定速度です)。
私は、駅前の「ホテルSルート」に予約していたのですが、直接に取材先に赴いて、早々と1件の仕事を終わらせました。
ちょっと前なら「テレクラでも行って来るかぁ」となったのでしょうが、独立系テレクラは繁華街から姿を消しているので、おとなしくしているつもりだったんです…。
チェック・インした私はシャワーを浴びて旅の垢を落とし「ちょっと昼寝でも」と横になったのですが、起きたらビックリ!もう、23時を回っているじゃありませんか。
明日も仕事なので夜ふかしは禁物です。その晩は古町(新潟一の繁華街)の寿司屋はあきらめて、ホテルの近所の居酒屋へ入りました。
そこで、日本海の魚を肴(ダジャレじゃないよw)にして、軽く飲んで帰る算段をしていたのです。ところが、視界の隅に「どうにも気になる娘さん」がいたんですよ。
そのコには20歳は超えてる(飲み屋ですから)のでしょうが、まだまだ若さの香りを全身から発しているような感じがしていました。私が来る前から一人で飲んでいるらしく、待ち合わせの様子もありません。お店の人に聞いてみると「初めてのお客さんですねぇ」との事。
デニムのパンツに紺系統のTシャツ、カーディガンと清潔感はあります。髪はストレートのセミロングで黒いです。よく言えば土屋太鳳似です。均整の取れたボディをしていますが、胸がパンパンに張っているのが服越しにも分かる程の爆乳です。
「どうしたんですか?一人で飲んじゃって、帰らなくていいの?」
なんで一人で飲んでいるのか、気になって聞いてみたんです。スルーされても、傷つくとか全くないですから、私は。アハハ(笑笑)。
そうしたら彼女はスルーするどころか、自嘲気味な表情で振り返り、
「もう、自分が情けないです。「出会い系」で今日、男の人と会ったんですけど、挨拶もソコソコに、どんどんクルマで田舎道に入って行って“ここでシャブって”って。メールでは優しかったのに、最悪ですよ」
とベラベラと話し出しました。さらに“せめてホテルに入って”と言うと、その男は「そんなの勿体ないよ。クルマが嫌なら、もうイイから」と、新潟駅まで引き返して、何も言わずに去って行ったんだとか。
話しよりも振り返った時に揺れた爆乳が、凄い印象でした。
帰れない爆乳ギャルは 宿泊先について来た!
そもそも新発田市在住の大学生のサヨコちゃん(仮名・21歳)が今回、出会い系にプロフを入れたのは「彼氏と別れて、つまんなかったから」。
それで「夏休みでヒマしてる大学生。新潟市内で遊んでくれる人はいませんか」と書いておいたんだって。プロフの欄に「Eカップ」と偽りなく入れておいたら、帰ってきたメールが50通くらい。その中からマジメそうな20代の男を選んで、こうなったみたいです。
やはり、テレクラも伝言ダイヤルも出会い系も、会ってみないと相手が分からないから怖いですよね。
それで「せっかく新潟市内に出てきたんだから」とブラブラして何の気なしに、その居酒屋に入って飲んでたんだって。とこらが、酒が入ったら「何だか、イイ気分になっちゃって、気づいたら羽越線の終電は行っちゃって、“どうしようかなぁ”なんて、ぼんやり考えてたんですよ。
これは「ラッキー☆」とばかりに、私は「しょうがないなぁ。じゃぁ、オジサンの部屋に泊まっていきなよ」と誘ったんです。そうしたら、返事が「いいんんですか?」だったんです。
オジサンの愛撫に「出会い系オンナ」 は潮吹きを初体験!
彼女の分も一緒に会計を済ませた私は、彼女をビジネスホテルの潜り込ませて、すぐさまサヨコちゃんを裸にします。Tシャツとデニムの下には、薄いブルーのブラジャーとパンティです。飾りがない分、初々しさが際立ち、開放されたEカップ巨乳が、一段と大迫力で私に迫って来るようでした。
「恥ずかしいよぉ」を連発する彼女を抱えて狭いユニット・バスで、要所をソフトにボディソープで泡立ててあげると。「それだけで、気持ち良くなっちゃう。ベッドまで持たないかもぉ」と囁いて、指だけで軽くイってしまいました。
ベッドに移ってからは「敏感なオマンコだね、また濡れだしてる」「陰毛のビショビショだよ」と言葉で責めていると「いやぁ、いやぁ。こんなの、言われた事ないよぉぉ~」と、挿入した二本の指を締め付けながら、苦悶の表情を浮かべています。
「じゃぁ、さっきコンビニで買ったコンドームを付けて、チンコを入れちゃうね」と、ヌルヌルのギャル・マンに入れて腰をグラインドさせながら、巨乳に“ちょこん”と乗ったピンクの乳頭に歯を立てます。
「ナニ、コレ、気が変になっちゃうよ~」と叫んで彼女は大量の潮を噴出させました。
「えっ、なに。ワタシが出したの?」彼女は洪水のように濡れたシーツをビックリした顔で眺めています。
「初めてだったんだね、潮吹き。これじゃぁ、ベッドがますます狭くなっちゃったな。罰として、“いい”って言うまでシャブってなさい!」と命じると、素直に「は~い、オジサン」と言って、全裸のまま私が寝るまでフェラを続けていたみたいです。
結局、翌日に仕事があるにもかかわらず、また出張先で「悪戯」してしまいました。それでも、十分に昼寝をしておいたお陰で翌日はスッキリでした。
文|中川デイブ
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