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ゴミ出しにうるさい爆乳女にバックから中出し
巨乳風俗・おっぱぶユーザーさんの投稿コラム
といっても、僕にとってはうれしい出来事なんだけど、ちょっとびっくりする展開になっちゃった。
先輩にはよく飲みに連れて行ってもらったので、引っ越しすると聞いたときは「手伝います」と自分から名乗り出たくらいだ。
「おお、すまんな」
先輩は素直に喜んでくれたけど、僕の狙いは他にもあった。
それは、先輩の奥さんのユキさん。
ユキさんはとっても美人で巨乳だから、僕の憧れの人だった。
でも、先輩の奥さんだから、もちろんそのことは心の奥にしまってある。
それでも、ユキさんのおっぱいだけはいつもオナネタにしていた。
ユキさんはとにかく爆乳で、僕は一度でいいから、あのおっぱいに顔を埋めたいと思っていた。
歩くだけでユサユサ揺れるあのおっぱいを、いつでも自由にできる先輩がうらやましくてたまらなかった。
引っ越しは、夕方までにすべて終わった。
「飯でも食いに行こう。焼肉でいいか?」
「もちろんです」
先輩に言われ、僕は喜んで焼肉をごちそうになった。
食事をした帰り道、「焼肉くさいね〜」「焼肉だからしょうがないっすよ」僕とユキさんは肩を並べて歩きながら、そんな会話をしていた。
それをうしろから見ていた先輩が、僕たちに向かって声をかけた。
「よう、お二人さんお似合いだな」
「何よう、ヤキモチ焼いてるの?」
ユキさんが酔っぱらった顔で先輩を振り返る。
すると先輩がとんでもないことを言い出した。
「あ、そうだ。引っ越し手伝ってもらったしさあ。ユキ、こいつにやらせてやれよ」
「ええっ」
それを聞いて僕は驚いた。
ユキさんも先輩に聞き返している。
「本気なの?」
すると、先輩が「嫌なのか」とユキさんに聞いている。
「ううん、あんたがいいなら」
「じゃあ決まりだ」
「あの、どういうことですか?」
僕はわけがわからず、思わず口をはさんでしまった。
だけど先輩は僕の質問には答えない。
「お前ユキのこと好きだろ。だったら1回だけいいからさ」先輩は僕の方をポンとたたいて、「ユキ、あとはまかせたぞ」と言って、ちょうど走ってきたタクシーを拾って先に帰ってしまった。
「あっち行こうか」
「はい…」
ユキさんが指さした雑木林のほうへ、僕たちは無言で歩いて行った。
「あの、ほんとにいいんですか」
僕は息を弾ませていた。
「あなたさえ嫌じゃなければね」
僕が嫌なわけがない。
でも、ユキさんはどうなんだろう。
僕とセックスなんて、本当は嫌に決まっている。
雑木林を少し奥に入ると手頃な場所があった。
しかも、立木が生い茂って周囲からは見えない。
「このへんにしましょう」とユキさんが立ち止まる。
ユキさんは背中を向け、スカートに手を入れてパンティを脱いだ。
それからそばにあった木につかまり、「おっぱい揉んでいいよ。それと、アソコに指入れると濡れてくるから」ユキさんはうしろ向きに立って足を開いた。
「はい…」
と返事したものの、喉がカラカラだ。
僕は緊張しながら、ユキさんの性器に指を入れた。
「いたっ、ゆっくりね」
「あっ、すいません」
「私、濡れにくいから」
「そうなんですか」
そんな会話をしながら指を出し入れしていると、愛液がしみ出て十分に濡れてきた。
「もう入れていいよ」
「でも、ゴムないですよ」
「生でいいから」
「はい…」
ユキさんが僕のほうに向けて突き出した尻にペニスの先を押し当てると、スルッと中に入っていった。
奥まで入れてピストンすると、「んん」とユキさんが声を漏らす。
僕は彼女の爆乳を揉みながら腰を振った。
あれほど憧れていたユキさんのおっぱいは、想像以上に柔らかくて指にまとわりつくようだ。
やがて彼女の声がはっきりした喘ぎ声に変わると、僕も我慢できなくなってきた。
「あの、僕もう…」
「いいのよ、そのまま出して」
「えっ、でも…」
「あなた、A型だと言ったわよね?」
ユキさんが確かめるように聞いた。
そういえば、3人で焼肉を食べながら、唐突に血液型を聞かれたのを思いだした。
「そうですけど」
「だったら中に出していいから」
「はい…」
僕はわけがわからず、言われるままユキさんの中で果てた。
先輩が不妊症だと聞かされたのは、セックスが終わってからだった。
「えっ、ということは…」
「そう。あなたの子種をもらったの」
「……」
このあと、僕は何度かユキさんを抱くことになる。
もちろん、いつも生出しだ。
こんなことをしていいのかと悩んだが、ユキさんに呼び出されると断れなかった。
だって、あの爆乳を自由にできるのだから。
それに、先輩だって承知の上だから何も問題ない。
やがて、ユキさんは妊娠した。
それを聞いたとき、僕は少し動揺したけど、ユキさんは複数のA型の男とセックスしていたようだ。
もちろん子種をもらうために。
だから、僕の子供とは限らないと言われたけど、それを聞いても胸のドキドキはおさまらなかった。
だって、僕の子供の可能性もあるのだから。
文|清水照美
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当コラムコーナーは、実話もフィクションも入り混じっています。読み物エンターテイメントとしてお楽しみいただく目的で掲載しており、記事の行為を推奨したり、犯罪を助長するものではありません。
この記事を書いた人
清水照美
サブカル系を中心に執筆しているライター。 官能小説やアダルト記事も手掛けています。 こんな女性がいたらいいなぁという、多くの男性が抱く妄想をそのまま文章にしているので、きっと共感してくださる方がたくさんいるはずです!
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