同居しているおじさんに犯されて人生が狂った爆乳女子校生
僕には巨乳の彼女がいる。
名前は美貴。
その彼女とは1年以上遠距離だったけど、ある日彼女の部屋に行ってみると、僕の友達とセックスの真っ最中だった。
合鍵で部屋の中に入ると、美貴は僕の友達の田崎にバックから挿入され、白いおっぱいを揺らしてアンアン喘いでいた。
「きゃぁっ」
僕に気づいた美貴が悲鳴を上げ、田崎はあわてて美貴から離れた。
「田崎、美貴が僕の彼女だと知ってるだろ」
僕はやっとのことでこう言った。
すると田崎は掛け布団で前を隠しながら、「ああ、知ってるよ」と答えた。
「はー、知ってながらやってたんだ。しかも生で」
僕がドアを開けた瞬間、田崎があわてて抜いたペニスにはコンドームがかぶせてなかった。
「いや、今日はたまたまなんだよ。いつもはつけるんだけど…」
「ほほう、じゃあいつも美貴とセックスしてたんだ」
「いや、それは…」
田崎は口ごもった。
「いつからだ」
「……」
僕が聞いても田崎は答えない。
「いつからだと聞いてるんだけど」
「まって、私が答えるから」
それまで、蒲団をかぶっていた美貴が起き上がって顔を見せた。
美貴は泣いているように見えた。
ここまできたらしかたがないとでも思ったのか、美貴は裸のおっぱいを僕の前に晒し、前にクッションを抱いて下半身を隠している。
美貴の真っ白いおっぱいが妙にまぶしく見えた。
いつも触っていた美貴の巨乳が目の前にあるのに、なぜかすごく遠くに感じてしまう。
「この人とはね…」美貴が言いかけると、「おい」と田崎が口をはさもうとした。
「いいから黙ってて。このままだとあんた殴られるよ」
僕は笑ってしまった。
確かに僕は喧嘩っ早いところがある。
でも、その点ではこの田崎も似たりよったりなんだけどな。
「ずい分仲がいいなあ。いつからだよ」
「先月から。私から誘ったの。これでいい?」
「本当のことを言えよ」
「言ったじゃない」
「ウソはいけないなあ」
「何がウソなのよ」
美貴が思わず身を乗り出すと、白い巨乳も一緒に揺れた。
このおっぱいを、ついさっきまで田崎が自由にしていたのかと思うと腹が立ってくる。
美貴の性格は良く知っているつもりだ。
こんなふうに、僕に食ってかかるときはたいていウソをついている。
「ちょっといいかな」
今度は、それまで黙っていた田崎が割って入った。
「俺から話すよ」
「どっちでもいいから本当のことを教えてくれよ」
「実は、美貴とはお前が転勤してすぐからなんだ」
「やっぱりな」
「やっぱりって?」
また美貴が食い下がる。
もはや隠そうともしない巨乳が、美貴がしゃべるたびに、僕の目の前でユラユラ揺れる。
美貴のおっぱいを見て、僕の心も揺れまくっていた。
「いや、何となくだよ」
「……」
するとここで、田崎が意外なことを言った。
「お前が転勤から戻ったら、美貴は返すつもりでいたんだよ」
「は、お前何言ってんの?」
「だから、言ったとおりだよ」
「つまり、やるだけってことか」
「いや、そうじゃなくて。落ち着いてくれよ」
「俺は落ち着いてる」
「美貴は、お前のことが大好きなんだよ。こんなことしちゃったけど、許してやってくれないか。俺が言うのも変だけどさ」
僕はため息をついた。
頭が混乱して、何が何だかわからない。
田崎の言ってることも、にわかには受け入れられない。
「とりあえず、お前は帰れよ。まず美貴と話す」
「ああ、わかったよ」
田崎はベッドから下りてズボンを穿き、シャツを着て帰って行った。
2人きりになると、美貴は急に泣き出した。
「ばかあ、なんで帰ってきたの。あんたが帰ってこなかったら、うまくいったのに。あの人とは、あんたが帰ってくる前にちゃんと別れて、あんたと結婚するつもりだったのに」
泣きじゃくる美貴のおっぱいが悲しみで揺れている。
言ってることは滅茶苦茶だが、不思議と怒る気になれない。
僕はそっとおっぱいに手を伸ばした。
すると美貴が「えっ」と声を上げる。
「どういうつもり?」
と聞かれたが、何も答えなかった。
美貴の巨乳を揉むと、やわらかいおっぱいの感触が手のひらに伝わってくる。
ゆっくり揉んでいると、「ああ…」と美貴の口から声が漏れた。
なつかしい美貴の喘ぎ声だ。
あんなに遠くに感じた美貴のおっぱいが、いまは僕のすぐそばで息づいている。
僕は両方のおっぱいを激しくつかんだ。
「んんっ」
美貴が巨乳を揺らしてのけ反る。
そうだ、この感触だ。
やっぱりこの女から離れられない。
片手でおっぱいを揉みながらズボンを下ろすと、「私とするの? だったら教えて。これで最後のつもりなの、それとも許してくれるの?」
「それはお前しだいだ」
熱いペニスを美貴の中に埋め込んでいく。
すると、「あぅ」と美貴が声を上げ、白い巨乳が左右に大きく揺れた。
「あなたが一番好き。これは本当だよ。だから信じて!」
美貴がしがみついてきた。
かわいそうなくらい必死なのがわかる。
僕の胸に押しつぶされて、美貴の胸からおっぱいが左右にはみ出ている。
僕はそのおっぱいをわしづかみにして、ラストスパートに入った。
僕にとって、美貴がどれだけ大切な存在なのか、あらためてわかった気がする。
そのきっかけをくれた田崎に、僕は感謝すべきなのかもしれないと思いながら、美貴の中で思い切り射精した。
文|清水照美
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