ゴミ出しにうるさい爆乳女にバックから中出し
会社の同僚の良美に、友達の恭子を紹介してもらって付き合い始めた。
どちらも巨乳でアラフォー女。
ちょっと結婚に焦ってるから、それらしいことを匂わせると恭子は簡単に落ちた。
でも、本当は良美のほうが僕の好みだ。
どっちも巨乳なのは同じだけど、良美のおっぱいのほうが何となく品がある。
だけど、良美はあとの楽しみに取っておくことにして、とりあえず友達の恭子を先に口説いたというわけだ。
恭子と付き合いだして1か月くらいたった頃、僕は恭子のことで相談があると良美を呼び出した。
僕のマンションの近くの居酒屋で待ち合わせると、良美は時間どおりにやってきた。
「やあ、久しぶり。まずはビールで乾杯しよう」
「うん」
ビールが運ばれ、乾杯すると良美が口を開いた。
「ところで、恭子のことで相談って何。喧嘩でもしたの?」
「まあ、喧嘩の一歩手前ってとこかな」
僕は、良美の品のいいおっぱいをチラ見しながら言った。
「おだやかじゃないわね」
良美はビールを一気に飲んだ。
この、飲みっぷりのいいところも気に入っている。
「詳しく話してよ」
良美は早くも2杯目を注文した。
「実はさ、恭子がマグロでつまらないんだよ」
「ええっ」
良美は驚いた顔で僕を見た。
「そんなこと言われても困るわよ」
彼女もマグロの意味はわかっているらしい。
「それだけじゃないんだ」
「何よ、まだあるの?」
良美が身を乗り出してきた。
不安と興味が入り混じった顔で僕を見ている。
ひょっとすると、アラフォー女は人の不幸が好きなのかもしれない。
それにしても、良美が動くたびに、豊かなおっぱいが微妙に揺れて何とも悩ましい。
このあたりが乳首かな。
僕は服の上から、彼女のおっぱいを想像しながら話を続ける。
「フェラだってあまりしてくれないしさ」
「もう、そんな話をして、私にどうしろって言うのよ」
良美は困ったような顔をした。
「だから、恭子に言ってやってよ」
「はあ、もっとフェラしてあげてって? 言えるわけないでしょ」
「それにさ、フェラもあまり上手じゃないんだよなあ」
「もう知らない」
良美は早くも3杯目を飲んでいる。
良美はきっと、僕と恭子のリアルなセックスの話を聞いて、興奮しているに違いない。
僕はトイレに立って、戻ってくると今度は良美の隣に座った。
ここから一気に勝負をかける。
「ところでさ、良美は彼氏にフェラしてた?」
「うん、まあね」
「フェラは上手なの?」
「そんなのわからない」
「フェラすると彼氏は喜んだ?」
「そりゃあ喜ぶわよ。男の人はみんなフェラしてもらうの好きでしょ」
「じゃあ、やっぱりうまいんだよ」
「どうして?」
「だって、恭子にフェラしてもらってもうれしくないもん」
「そんなに下手なの?」
「うん。ときどき歯が当たるし」
「そりゃだめだね。男の人は歯が当たると嫌がるよね」
「どうして知ってるの?」
「私だって、最初はそうだったから」
「ということは、恭子は良美の最初の頃のレベルなんだ」
「それはちょっとねえ」
「な、俺ってかわいそうだろ?」
「でも、私から恭子には言えないよ」
「わかってる。じゃあ、良美が何とかしてよ」
「えー、どういうこと?」
「俺にフェラしてくれないかな」
「ええー」
良美はこういう言い方をしたけど、それほど嫌がってはいない。
こんなエロトークをしている間、良美は何度も僕の肩にもたれかかってきた。
そのたびに良美の巨乳が僕の腕に触れたけど、それは自分でもわかっていたはずだ。
つまり、彼女はわざと巨乳を僕の腕に当てていたってこと。
これならイケると、誰でも思うだろう。
「何言ってんのよ。できるわけないでしょ」
「俺のマンションすぐそこだからさ」
「えー、行ってもいいけどしてあげないよ」
「わかった。とりあえずここを出よう」
いい雰囲気だ。
これなら何とかなる。
いや、絶対何とかする!
僕は良美の気が変わらないうちに、会計を済ませて店を出た。
通りに出ると、すぐに肩を抱いてマンションに向かって歩き出す。
肩に回した手の指先でそっとおっぱいに触れてみる。
すると、「だめよ」と体をよじるけど怒りはしない。
僕は足早にマンションに向かい、部屋に入るなり良美をベッドに押し倒した。
「ちょっとやだ、そんなつもりで来たんじゃないのよ」
良美は僕の肩をドンドンたたくけど、おかまいなしにおっぱいにむしゃぶりつく。
「ああん、ちょっとぉ!」
Tシャツをめくると、想像以上に大きなおっぱいが出てきた。
Fカップはありそうな爆乳を滅茶苦茶に揉んで、交互に乳首を吸って責めたてる。
僕はもう我慢できなかった。
ズボンを脱ぎ、良美のパンティを脱がせてすぐに挿入した。
「あっ、あっ、あっ、だめよ!」
腰を振ると、めくれたTシャツからはみ出した爆乳が、僕の目の前で激しく揺れた。
そういえば、まだフェラしてもらってなかったな。
ピストンしながら、僕はそんなことを考えていた。
まあいいや。
とりあえず、一度終わってからフェラしてもらうとしよう。
僕は良美の柔らかいおっぱいに顔を埋めながら、幸せな気分で射精した。
文|清水照美
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