【風俗講習】授乳手コキ!パイズリ!Gカップ新人キャストをビシバシ指導した話
人妻、ロリ、ギャル、素人……数え切れない種類とシチュエーションがあるアダルト業界で、最も人気のあるジャンルをご存知だろうか。
このお話を見ている時点でもうお気づきかもしれないが、それは巨乳モノである。
大手AVメーカー各社の売れ筋を見てみればわかる通り、そのに並ぶタイトルはどこもかしこも巨乳ネタばかり。
それだけ世の中にはおっぱいが好きな男性が多く、需要があるというのが分かる。
かく言う私も、実は巨乳好きの一人。
今回はそんな巨乳好きである私が、新人キャストにビシバシと巨乳プレイが何たるかを教えた時の話を振り返ろう。
Gカップを持つ気弱な未経験素人キャスト〜サクラコ〜
(まだか…まだか……!)
時刻は19時40分。
20時から面接予定の女性を、私は店長室でジッと待っていた。
ここまで心待ちにしているのは、実にくだらない理由……、面接の女性がGカップのバストを持つ未経験キャストであるということを事前に聞いていたからだ。
(Gカップで未経験とか、そりゃ講習したいに決まっているでしょーよ!)
私は高まる興奮を抑えられぬまま、悶々としながら時計の針を気にしていたわけである。
19時55分。
コンコン、と店長室のドアがノックされる。
「どうぞ!!」
『し…失礼します』
入ってきたのは内気そうな一人の女性。
ルックスは決して悪く無いのだが、いかんせん表情が固い。
「緊張しないで大丈夫だよ。どうぞ、座って」
『あ、ありがとうございます』
ゆっくりと椅子に腰かけた刹那、私は見逃さない。
彼女は自分の胸を机の上に引っ掛ける様に、椅子をギリギリまで机に引き寄せた。
「あ、なんかメールでも聞いてたけど、胸大きくて重いみたいだね。笑」
『あ、あ、すいません…!』
彼女はあわてて姿勢を変えようとする。
『あはは、いいよそのままで。楽な姿勢で面接しよう』
「あ、ありがとうございます…」
彼女は頬を少し赤らめながら、うつむいて返事をする。
(うーん、実に素人らしくて可愛らしい。絶対講習まで持っていきたいな…)
そう考えた私は彼女が少しでも不安を解消できるように、精一杯優しく丁寧に面接することにする。
そしてその甲斐あってか、数十分後には面接当初よりも緊張を解きほぐすことができたのだった。
ここでタイミングを見計らって講習について切り出す
「あ、そうそう。それから接客についてなんだけど」
『は、はい!『』
「サクラコちゃんは初めて風俗でお仕事するってことは、やり方分からないよね」
『すいません…実は男性経験も2〜3人しかなくて…』
「そっかそっか。じゃあこの際、講習受けちゃおうか」
『講習…ですか?』
きょとんとした表情の彼女に、私は講習について説明する。
お客あs間の前に出るために必要な作法や、満足させるために必要なテクニックを学べる、と話すと、どこかで彼女のスイッチが入ったのか、
『わかりました!頑張るので受けさせてください!』
と元気の良い返事が返ってきた。
かくして、私達は近くのラブホテルへ講習のために向かうのだった。
新人教育、あらゆる巨乳プレイを教え込む!
我慢ができなくなった私は、早速サクラコに服を脱ぐように伝える。
恥ずかしがりながらも下着姿になった彼女は、確かに大きな膨らみを胸に二つ抱えていた。
「サクラコちゃん。恥ずかしがらないでよく見せて」
『うぅ……恥ずかしいですぅ……』
手で胸元を隠す彼女の反応はまさに素人そのもの。
初々しさを楽しみながら、ゆっくりと下着を脱がせていく。
全てが露わになった彼女の体は、エロい、の一言に尽きた。
Gカップという素晴らしいモノを持ちながら、ウエストや脚も細く、今すぐにでもむしゃぶりつきたい衝動に駆られる。
だが、ここでそれをしてしまうと、彼女が辞めてしまう原因になり兼ねない。
私は理性で自分の本能を抑え込んだ。
「サクラコちゃんには胸があるから、それを使ったプレイを勉強していこう」
『はい!まずはどうすればいいですか?』
「まずは授乳手コキだ!」
『じゅっ、授乳(´・ω・`)?』
要は膝枕でおっぱいを吸わせながら手コキしてやればいいんだよ、と彼女に教える。
私は早速サクラコの膝枕で仰向けになり、豊満なGカップにしゃぶりつく。
口内で舌を動かして、乳首を刺激してやると
『ふあ……』
と、サクラコは少しだけ声を上げて、感じた。
舐め回していた乳首から口を離して私は彼女に指示する。
「おっぱいを吸われて気持ち良くても、ちゃんとおちんちんはシゴいてね」
『は、はい…!すいません』
そういうと彼女は私のペニスを右手でシゴきだす。
(う〜ん…至福だ…)
一通り楽しんだ後、次のステップへ。
「じゃあ次はパイズリだね」
『ぱ、ぱいずり…!』
Gカップの谷間に、たっぷりと唾液を落としてもらう。
「そうそう、いっぱい出してね。滑りが良くなるから」
『は、はい!』
唾液でべちゃべちゃになった谷間。
そしてその間に、ペニスが飲み込まれる。
さすがはGカップ……、決して小さくはない私のアソコが半分以上見えなくなった。
「じゃあ動かしてみて」
『こうですか…?』
柔らかい胸に包まれた肉棒が、柔らかい肉にぐにゅぐにゅと刺激される。
感触の気持ち良さもさることながら、女性が胸にペニスを挟んでシゴいているという視覚的な興奮が、私より興奮させた。
ずちゅっずちゅっ、とペニスと胸がこすれ合うたびにそこが唾液で濡れていることを音で確認する。
いよいよ我慢ができなくなってきた私は、サクラコに呼びかける。
「サクラコちゃん、イキそうだから口開けてっ…!」
『こ、こうですか?』
大きく開いた彼女の口に、ペニスの先っぽだけを入れて口の中へと精液を注ぐ。
ぴゅっぴゅっと勢いよく飛び出したソレは、彼女の口内をいとも簡単に汚してしまった。
「うん、今の感じで巨乳を使ったプレイをすれば、お客さんにも人気が出るよ」
『は、はい!ありがとうございます…!』
最もらしい理由を口走っているものの、ただ自分の性欲を満たすための行為。
相変わらず息を吸う様に嘘をついてしまう自分の性格に少し呆れながら、私はタバコに火を付けて、講習後の一服を味わうのだった。
文│小野妹子
マニアックスの読者さんが入り浸る本物のサイト
先月もぶっちぎりで利用されたサイトはPCMAXでした
・登録後2日以内のポイント購入はボーナスがつきます
1位 殿堂入り |
PCMAX(R18) 実績は全国でダントツの最強サイト マニアックスから8754人登録(女性は1200人) |
2位 |
ワクワクメール(R18) 若い女性狙いならここがおすすめ マニアックスから1670人登録 |
3位 UP↑↑ |
マニアックスから1727人登録 |
4位 |
|
5位 |
|
6位 |
マニアックスから964人登録 |
無料ユーザー登録で現金がもらえるよ!!
⇒ 無料ユーザー登録してみる!
当コラムコーナーは、実話もフィクションも入り混じっています。読み物エンターテイメントとしてお楽しみいただく目的で掲載しており、記事の行為を推奨したり、犯罪を助長するものではありません。