芋茎(ずいき)は本当に気持ちいいのか?AVで使ってみた
ヤリマンというと、何歳くらいの女を連想するだろうか?
おそらく、多くの場合20代の女を思い浮かべるのではないかと思うのだが、いかがだろう。
だが、実際には30代にもヤリマンはいるし、それ以上の年代にもいる。
そして、もちろん10代の女にもいる。
なぜなら、ヤリマンは生まれながらにヤリマンで、おそらく死ぬまでヤリマンだからだ。
見られても平気
制服姿の女子校生が、同級生とおぼしき2人の男子高校生と、橋の下で堂々とセックスを始めるのには驚かされる。
女が1人の男子高校生にフェラチオしたりセックスしている間、もう1人の男が見張りをしている。
橋の上ではかなり人と車が行きかっているから、交通量の多い場所だとわかる。
そして、ヤリマンたちがいるのは橋の下とはいえ、遠くからでも見通しのきく場所だ。
現にこの盗撮映像も、かなり遠くから撮られていることが画面からわかる。
つまり、この3人は人目につきやすい場所にもかかわらず、平気でセックスしているということだ。
同じ青姦をするにしても、もっと適当な場所がありそうなものだが、こんな場所でも平気で、しかも2人の男を相手にセックスできるような女は、立派なヤリマンと呼べるだろう。
日本人のキスは生々しい
ちなみに、この動画が撮られたのは最近ではない。
僕は少なくとも5年以上前にこの動画を見たことがあるし、画質もよくないから10年以上前に撮られた動画である可能性が高い。
もし10年以上前であれば、こうした人目につく場所でも、平気で破廉恥な行為をする連中がいるのはわかる気がする。
というのは、その頃は平気で人前で抱き合ったりキスしたりする若者がいて、物議をかもしていた時期だからだ。
そういう時期であれば、このような若者がいるのもうなづける。
今から10年くらい前は、人通りの多い道路や電車の中などでも、平気で抱き合ったりキスしたりするカップルがいて閉口したものだ。
外人は人前でも平気でキスするが、あのキスは挨拶代わりだから、同じキスでも意味が違う。
日本人には、挨拶代わりにキスをする習慣はない。
日本人はセックスの前段階としてのキスしかしない。
だから日本人が人前でキスをすると、外人のようなさわやかなキスではなく、セックスを連想させる生々しいものになる。
最近では、人前で抱き合ったりキスしたりするカップルはほとんど見なくなった。
そういえば、一時期やたらと地べたに座ってたむろしていた「ジベタリアン」と呼ばれる連中も、最近ではまったく見かけない。
こうして考えてみると、流行って不思議なもんだね。
誰かが命令したわけでもないのに、あちこち同時期に人前でキスするカップルが現れたり、地べたに座る若者が出現したりする。
そして、誰かが注意したわけでもないのに、みんな一斉にやらなくなる。
いったい誰がコントロールしてるんだろうね(笑)
盗撮AVは需要がある
ところで、冒頭で紹介した動画は盗撮動画だけど、僕がカメラマンだった頃も、あのような盗撮モノがさかんに作られた時期がある。
といっても、そのほとんどは企画モノだけどね。
その頃はちょうど家庭用ビデオカメラが普及しだした頃だから、一般の人もドンドン盗撮映像を撮るようになっていた。
だから、実際にあのような盗撮動画を撮った人も多かったことだろう。
そういう時代背景もあって、僕らもああいった企画モノの盗撮AVを撮っていた。
その内容は、カップルに扮したAV男優と女優が雑木林の中や草原などでセックスするのを、遠くから盗撮風に撮影するというものだ。
人間には他人のセックスを覗いてみたいという欲求があるから、この手のAVは作れば必ず売れた。
でも、今は当時ほど盗撮モノはウケないみたいだね。
やっぱり当時とは比べものにならないほどビデオカメラが普及しているし、携帯やスマホで簡単に動画が撮れるから、盗撮自体がそれほど珍しいものではなくなっている。
携帯やスマホのおかげで便利な時代になったけど、AV業界にとってはあまりありがたくない事なのかもしれない。
文|工藤タツオ(AVカメラマン)
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