ご褒美を何にするか?
カップラーメンに食い飽きて、最近はカップ焼きそばにハマっている。なんていうか、体に悪いもんってなんでこんなに美味いんだ?うーん、まぁいいか。大量の報告書をメールで送付して俺は床に倒れこんだ。さっき休憩中に敷いておいたニトリのラグマット。まじで最高だ。なぜここまで残業に歯を食いしばったか。それは土日の連休を死守する為だった。
実はマニアックスのHPで見た名古屋の風俗エステ「ごほうびSPA」を予約している。
これは俺にとって気になる店だった。都内にも出張には行くし、しかも名古屋にも店を出してるってのは縁があっていいじゃないか。しかも、HPがエロい。確かに金かけている。うちのグループには作れない見せ方だ。
写真の使い方っていうか、動画の使い方上手いわぁ。
俺は残業でかなり心を病んでいたせいで、即予約してしまった。
レイちゃん。おっぱいは魅惑のFカップ!俺にはうれしい深夜枠で出勤している嬢だ。
ていうか、こんなエロいSPAは、疲労困憊になってこそだろう。しかもМ性感の経験がある嬢らしいから、俺にとって最高のプレイが出来てしまう。そりゃあ、戦うだけ戦ってこそプレイを楽しむべきだろう。
プルンプルンのおっぱい!最高じゃ!
ホテルに入ってから、マルボロを吸い尽くしてしまった。深夜でもある為、20分は待つとの事だが全然オッケーだ。
俺としては、床以外のフワフワとしたベッドで寝転べる。それはちょっとした贅沢だった。
しばらくテレビを見ていたが、コンコンと優しくドアをたたく音がした。
「遅くなりました!ごめんなさい。」
綺麗な人だった。エロい体つきに腹の底がうずく。
【店名】ごほうびSPA名古屋店
ネットで知って使うことになったが、この店は期待できそうだ。
レイちゃんは綺麗なおっぱいを俺に見せつけた。
「触りたいの?すごいエロい顔してるけど?」
「うん、おっぱい星人のどМだ。」
唇を舐めるそぶりがエロい。ゾクゾクとしながら、レイちゃんの体にオイルを塗る。まるで挑発するように、おっぱいを突き出し、俺を見ている。この感覚なんだかエロい。女の子に日焼け止めローションを塗るような感覚。
「あは、すごい顔してますよ。」
顔におっぱいを押し付けられたとき、ドラゴンボールを思いだした。亀仙人の気分だ。
オイルを塗り終えて、魅惑のマッサージタイムへ。
俺の腕を摩るような、ほぐすような密着したなかでオイルのぬちゃっとしたエロい音も興奮を高める。レイちゃんの指先が俺の乳首をかすめる。俺が感じたのを気づいたのか、指先で弾く。うん、さすがM性感で経験を積んだだけある。
「すごい上手いじゃん!」
「ありがとうございます。ていうか、さすがどМさんですね。ビクビク動いて可愛いですよ。」
うーん、この感じ。エロさはあるんだが、メンズエステのなかでも密着度が高いのが分かる。だけど、俺としてはなんというんだろうか。もっと圧迫感を息子に与えてくれてもよかった。
75分コース 20,000円 指名料 2,000円なので、それなりの金額でもある。だからこそ、おいしい面だけたっぷり欲しかったりする。エロい感じでオイル手コキって最高だけど、それだけだとエステが消えてしまうか。うん、まぁいいか。
ラストスパート!尻コキタイムへ入った。
「思いっきりお願いします!」
「どМ君ならこんな感じかな?」
俺としては、鬼頭をもっと強めにゴシゴシして欲しかったが、レイちゃんのお尻は柔らかかった。このおまんこと擦れてる感じもいい。オイルとレイちゃんのテクの末、たっぷりとフィニッシュを迎えた。
まとめ
メンズエステの魅力てのは、密着感にあると思う。しかもこの店なら、プロポーションが最高の嬢が沢山いるそうだ。なんというか、もっと攻めが上手い子だと俺のしたいプレイが100%満たされるだろう。まぁそこらへんは、受付のお兄やんと話すべきだったか。俺ももっと嬢に話をすべきではあったが、次回に期待していい、レベルの高い店ではある。
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