オミクロン株が猛威を振るっている最中にもかかわらず、「とにかく爆乳美女と遊びたい！」と欲情し続けている、今日この頃の私。シティヘブンネットを色々と探っていたら、一番過激な爆乳アピールを写メ日記内で繰り返していた、「佐々木まいか」嬢の所属する、この五反田「ウルトラファンタジー」に着目。同HP内で予約を取り付け、当日、本業が終わるや否や、その足で五反田へ直行。
お店の受付にて料金を支払い、スタッフから基本ルールやその他諸々各種説明を受けた後、いつも使っているレンタルルームへ。
部屋を確保し、待つ事数分で嬢が到着。服越しにもあからさまに解るその爆乳は、それだけでもそそるモノがある。
まずはお互いにうがいを済ませ……舌を絡めながらの濃厚なディープキス、服越しからのタッチからスタートしつつ、一枚、また一枚と服を脱がし合う。
そして、お互いに残りあと一枚……嬢のその姿に、おっぱい魔人な私は早くもハイテンションに。今にもブラから零れそうなＩカップ、いや、見た感じからしてＪカップはあろう大きな釣鐘状の膨らみが、目の前でプルンプルンと弾み、それだけでも私の性的欲求は高まり続ける。
気付けば私は、早くもそのブラを強引に剥ぎ取り、写メ日記でも目立ちまくっていた、その乳輪大きな爆乳を引っ張り出すや否や、そのモチモチ触感を味わうかの如く揉みしだき、むしゃぶりついていた。お豆大に膨らんだ乳首を、半ば強引に舐め、吸ってみると、それだけで『鳴き』出す嬢。その彼女の声をずっと聴きたくなって、そのままその美爆乳を弄び続け、更にはその下の『蜜壺』にまで手を出すと、その鳴き声は更に高まった。いわく、おっぱい全体と『下の豆』が物凄く敏感で、攻められると弱い、との事らしい。
そうした前戯を交えつつ、お互い全裸になりきったところでシャワータイム。その最中でも、いきり勃った我が『凶器』を、その爆乳で洗って貰う。モチモチした柔らかさが物凄く煽情的な刺激となり、思わずこちらの腰が動いてしまう。加えて上記の通り、おっぱい全体が性感帯の為か、それだけでも彼女は悶えるものだがら、その仕草に辛抱たまらず、パイズリ中でも触っていた蜜壺にむしゃぶりつき、舌を中に突っ込んでやると、嬢は更に大きく喘いだので、それだけでも大興奮！
ベッドに移動してもその攻防は続き、最後はローションをプラスしたパイズリで一発目！ ローションの滑り具合も手伝い、そのボリューミーで柔らかな肉感に、こちらも激しく腰を打ち付けてしまい、深いＪカップの谷間に思いっきり、我が白濁をブチ込んでしまっていた。
少しの休憩を挟みつつ、これでもかと私はまいか嬢の爆乳を貪り、合間に一番弱いという下豆を、出来る限り優しく愛撫してやると、悲鳴にも近い鳴き声を上げながら、彼女は全身を痙攣させて絶頂してしまった。そんな状況下でも、しっかりこちらの凶器をシゴいてくれていたので、その有様が引き金となって、こちらも２発目を放っていた。
敏感肌でJカップの美爆乳、それでいてこちらの攻めを真っ向から受け止めて、思いきりヨガりまくる程のＭ体質……攻め好きなおっぱい星人にはかなりおススメな、佐々木まいか嬢でしたっ☆
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