久しぶりの大発射

狙っていたセラピストのこはるさんを予約できて、その興奮の余韻が残った状態でホテルで待っていました。やって来たこはるさんは、若々しくて人懐っこい笑顔でありながら、スタイルが良いせいか色気がすごいです。ボディータッチをされながら、おしゃべりをしていると親しい間柄のような雰囲気になりました。楽しい気持ちのままお風呂へ移動。

こんな若い女の子との混浴にドキドキしていると、ローションを投入されて、なんともエロ怪しい気分になりました。なんだこの非日常の世界は・・・。透明感のある白い肌と密着させて、しばし快楽を味わいました。そして、次はベッドでマッサージタイム。

女の子に一生懸命にマッサージされるのは、とても貴重で幸福な体験だと実感。長い時間女の子に話しかけられるのも珍しい。マッサージが上手すぎて、一瞬寝落ちするを何度か繰り返しました。

私が覚醒したのは、フェザータッチから鼠径部リンパ流しのあたりです。気が付けば、先ほどの人懐っこい女の子と痴女が入れ替わったような錯覚を覚えました。巨乳を使ったテクニックと濃厚なプレイの数々、エロいリクエストに全て応えてくれる心配りに感謝です。そうして、どんどん気持ちよくなる私の体。この感覚は若い頃にあった・・・思い出しながら私は大噴火しました。