りおんの体験談
H158cm B:103 W:59 H:110
コロナで帰省を断念したお盆時期。
なんだかお袋のことを思い出し、望郷の念が強くなった日がある。
いたたまれなくなった俺は、思わず以前もお世話になった風俗へ電話。
そこは「新宿巨乳専門デリヘル おっぱいマート」。
ここなら今の俺を癒してくると考え、ホテルに入って待機していると本日の嬢が登場です。
その子は「りおん」ちゃん。
とってもキュートで可愛い子。
それに服の上からでも判る巨乳で、俺の気持ちはいきなりマックス！
りおんちゃんが服を脱ぎ始める。
…おいおい、それはデカすぎだろ！何を食ったらこんなになるんだ！俺は心で叫んだ。
ローション風呂で密着洗体。
…デカイ、デカすぎて凄く重いよ…りおんちゃん…。
身体のあちこちにりおんちゃんのオッパイが乗ってきた！
チンポを扱かれた後はパイズリされる。
あまりの気持ち良さに俺はココで一度吐き出してしまう。
ベッドへ移動。
キスをしながら恋人気分を味わう。
そしてお目当てのオッパイに顔を埋めると、昔懐かしい田舎のお袋のことを思い出す。
そこから先はガムシャラに乳首を舐めたり、オッパイを揉み捲ったり、それはもうオッパイ祭り。
我慢汁が止まらなくなった頃、りおんちゃんからフェラを喰らい、ラストの騎乗位素股へ流れていく。
…凄い、りおんちゃんのデカイおっぱいが前後左右に激しく暴れ捲っている！
それを見ているだけでも堪らなくなった俺は、ココで発射。
オッパイには不思議な魔力があり、りおんちゃんとならその喜びを十分に楽しめることが出来ます。
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